将棋界は4強と言われていたのはほんの一時期であっさりと藤井1強の時代になってしまいました。
タイトルを奪われて最年少記録更新の引き立て役になっている、渡辺、豊島、永瀬の心境は推して知るべし。
大声出して怒鳴り散らしたいくらい悔しいに違いないのです。
でも結果として勝負に負けてしまった事実は事実ですしね。叫んだところで何も解決しません。
恐らく藤井五冠に勝つためにはギリギリの踏み込んだ戦いをしないといけないのに、他の棋士との対戦はそこまで危ない橋を渡らなくても良い。
豊島さんが不調に陥ったのはその辺りに理由があるんだと思ってます。
なので全面的に自分のスタイルを変えることもないけど、変えないと五冠は倒せない。
そのジレンマってアジアでは勝てても南米・欧州には歯が立たないサッカー日本代表に似てる気がします。
羽生永世7冠と入れ替わる形でA級に上がった五冠はもちろん名人挑戦の大本命。
でもこのへんで大きな壁にぶつかるのが彼の将来のためにもなると思うんだけどなぁ。
しかし佐々木勇気七段の最近の不調は残念。前半戦で対戦していれば勝ってたかもしれないのになぁ。
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