立春にあわせ「立春朝搾り」の日本酒を出荷 松江市の酒造会社
02月04日 11時13分、NHK NEWS WEB 配信より
https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20220204/4030011466.html
4日の「立春」にあわせて、松江市の酒造会社では「立春朝搾り」と呼ばれる、しぼりたての日本酒が山陰両県に向けて出荷されました。
「立春朝搾り」は、春の訪れをしぼりたての酒で祝ってもらおうと、全国の酒造会社でつくる団体「日本名門酒会」が毎年つくっているものです。
ことしは全国43の酒造会社が参加し、このうち、18年前から毎年この日本酒をつくっている松江市の酒造会社では、日付が変わってからしぼり始めた酒を瓶に詰める作業が4日朝早くから行われ、瓶には「二月四日」という立春の日付が書かれた特別なラベルが貼られました。
そして、無病息災や疫病退散などを願って地元の神社の宮司による祈とうがされると、酒店の担当者などが次々に引き取りに来ていました。
酒造会社によりますと、ことしの「立春朝搾り」は米の甘みやうまみを感じられるよう少し甘口に仕上げたということで、山陰両県に向けて一升瓶と4合瓶のあわせて1957本が出荷されるということです。
酒造会社の米田則雄社長は「天候にも恵まれていい酒をつくることができた。新型コロナの影響が続く中、ぜひご家庭で楽しんでほしい」と話していました。
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