14日の分か。
まだ先週か。
何書こう。
そういえば最近、NANAMEの愛読書である「クレヨン王国シリーズ」をまたボチボチ読ませていただいております。
何度読んでも、やっぱり良いよなぁ。
先週は「クレヨン王国 シルバー王妃花の旅」を読みました。
タイトルや表紙の絵などはいかにもメルヘンで女の子向けな感じですが、笑いあり涙あり!推理あり戦いあり!の、楽しい冒険モノといった感じのストーリーです。
あらすじをザックリ説明すると、国家事業として新しい「花札」を制定するために、シルバー王妃(クレヨン王国の王妃様)が、国中の花の名所を見て回るというものです。
その道中で、王国内で暗躍している「死神」の存在を知り、その正体を探るべく調査したり、最終的には直接対決したりと、「王妃様にそんなことさせてイイの?」と思うくらい、王妃が大活躍するお話です。
このお話の、NANAME個人が考えるハイライトはなんと言っても第2章「新花札をきめる」です。
シルバー王妃が発案した「新花札」にどのような花を選ぶべきか、カメレオン総理大臣と16色のクレヨン大臣が閣議で決定するという場面です。
16人の大臣たちというのがなかなかのポンコツで、総理の話をちゃんと聞いていなかったり、12個しか無い枠を取り合って喧嘩したりする様子が笑えます。
しかし、グダグダで先が思いやられると思いながら読み進めていくと、花の種類が多くて余裕ぶっていた白や黄色が思わぬ苦戦を強いられたり、黒や灰色といった花とは無縁の一見不利なクレヨンたちが思いがけない妙案を出したり、そして最後には12の枠に16の色がキレイに収まって、「お見事!」と感嘆せざるをえません。
この第2章が本当に大好きで、たまにここだけ読もう・・・と思うのですが、気が付くと結局一冊全部読んでしまっています。
要するに、最初から最後まで楽しい!ということです。
・・・またスッカリ長くなってしまいました。
そんなワケで、とにかく「クレヨン王国」最高!!です。
以上。
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