朝方、親父から電話。都内で「オミクロン株」の市中感染が確認された件で、帰る前にPCR検査を受けては?と言う。
さすがに今から病院に行って手配というのも難しそうだし。結果はすぐに分かるみたいだけど。発熱などの症状がない場合は保険適用外なので費用もそれなりにかかる。
親父の電話をいったん切って一緒に帰る予定の一番下の弟に電話する。二人で相談した結果、今回は(も?)帰省するのを断念することにした。
理由は
・PCR検査とて確実とは言えない。検査時には陰性でも、一番リスクが高い「新幹線・在来線特急での移動時」に感染する可能性は否定できない。
・実家に帰っても実家から一歩も出られない可能性大。
・近所の目。自分らは良くても両親が誹謗中傷を浴びる可能性。田舎とはそういうところだ!
岸田文雄首相「慎重に検討するようお願いする」とだけ言ったそうだ。まさか「移動は控えて」とは口が裂けても言えないだろう。緊急事態宣言が出ている訳でもないし。
再度、親父に電話して帰るのを断念したことを伝える。親父もお袋も残念そうだったが。理解はしてもらえた。
何度も書くが、感染はそれほど怖いとは思わない(秋田の両親とはそこの温度差があるとはいえ)。一番怖いのは風評被害だ。ニュースで大々的に都内で「オミクロン株」の市中感染が確認されたと報じたら都会から田舎に「持ってこられる」と思われるのも当然かと。
雨が止んで午後に駅に向かう。うちから一番近いJRの駅は新杉田駅。新杉田駅のみどりの窓口は受付が1か所しかなく、この時期は当然、混んでいる。10分ほど待って切符の払い戻しをする。二人分、往復乗車券(220円×2)、新幹線指定席特急券(340円×4)、いなほ指定席特急券(340円×4)でキャンセル料(払い戻し手数料)は3160円となった。切符の価格全体の5%ほどになる。指定席の手数料は乗車日の前日から出発時刻までになると30%(最低340円)かかるので、明日までがリミットだった。
帰りに古巣、ヤマト運輸横浜ベース内の宅急便センターに寄って、本来持っていくはずだったお土産のお茶を送ることにする。60サイズなので940円。ちなみに自宅から最寄りの宅急便センターがここ。めっちゃ遠い。ま、コンビニとかでもいいんだけど。
ここを通るたびに当時の悪夢が蘇っていたのだが、さすがに今はフラッシュバックすることもない。今の職場のほうが長くなってきたからか?
さて、年末年始の予定は明日のセッションを除いて白紙になりました。てか、明日のセッションもどうなることやら。参加者の誰からも返事こないし。
切符の売れ行きからみても、今年の年末年始の帰省客は昨年より大幅に増加していると思われる。帰る決断をした人もそれはそれでいいと思う。自分は両親を想って帰らない決断をした。うちの両親は大病を患っていることもないので、まだ次がある………と思いたい。
来年のお盆に帰れる保証はどこにもないけどな!
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