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2021年11月28日00:33

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MLBのWorld Seriesも6戦で決まったが、ヤクルトに限らず、セ・リーグにとっても記念すべき「日本一」となったようだ。

■ヤクルトが20年ぶり6度目の日本一 オリックスに4勝2敗
(朝日新聞デジタル - 11月27日 23:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6756383
NPB史上初の「前年最下位同士の日本シリーズ」となったヤクルトとオリックスによる今年の日本シリーズの第6戦が行われ、ヤクルトがオリックスを延長12回、2対1で退け、ヤクルトが4勝2敗で20年ぶり6度目となる日本一を決めた、ですか。オリックスのホーム(ほっともっとフィールド神戸)に戻り、オリックスが山本由伸、ヤクルトが高梨裕稔の先発で試合が始まり、オリックス先発の山本由伸は走者を背負いながらも4回まで無失点で抑えますが、両軍無得点のまま迎えた5回表に安打と犠打で一死二塁のピンチを招き、二死後、ヤクルトの1番打者に先制の左前適時打を許し、その裏にオリックスが同点に追いつくも、6回表に三塁・宗、遊撃・紅林の内野手2人が連続失策で無死一、二塁。しかし5番、6番打者を二ゴロ併殺、遊ゴロに退け点を与えず、7回表も二死一、二塁としながら二ゴロに抑え、8回表はヤクルトの3、4、5番を三者連続三振に仕留め、9回6被安打1失点(141球)と好投。一方のヤクルトは先発の高梨裕稔が5回途中まで1失点、以降スアレス、清水、田口、マクガフと小刻みに継投してオリックスを無失点に抑えて延長戦に突入、延長12回表、ヤクルトが二死から1番・塩見が左前打で出塁し、ここでオリックスにバッテリーミスが起きて二塁へ進塁。ヤクルトが代打に川端を送って左前に適時打を放ち、二塁にいた塩見が決勝ホームに滑り込み、その裏にマクガフが抑えて日本一が決まりました。
それにしても、前年最下位同士の戦いとして注目されたこの日本シリーズは、一戦一戦緊張の接戦が続いていて、持久力勝負のような展開と言う印象があるのですが、今日も「澤村賞」受賞が決まった山本由伸が9回を投げ、延長戦に持ち込まれた大接戦となり、ヤクルトが平成13年(対近鉄バファローズ)以来となる20年ぶりの日本一を決めましたが、それ以上に「9年ぶりとなるセ・リーグのチームの日本シリーズ制覇」と言う大きな意味を持つ制覇となったようです。
それにしてもこの展開、今年のMLBのWorld Seriesと似た感じに見え、MLBもAtlanta Bravesが本拠地で決められずに6戦に持ち越し、敵地でHouston Astrosを退けて(この時は7対0)World Championをゲットしたのですが、どちらが制覇しても不思議のなかった今年の日本シリーズ、見事にヤクルトが制覇と相成ったと言うことで、凄いシリーズとなったなと言うのが正直な印象です。
 
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