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2021年11月10日04:16

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衆議院選挙2021��

衆議院選挙受け特別国会きょう召集福岡県選出の議員も登院
11月10日 18時53分

先の衆議院選挙を受けて特別国会がきょう召集され、福岡県選出の議員も登院しました。
先月31日に投票が行われた衆議院選挙を受けてきょう特別国会が召集され、午前8時に国会議事堂の正門が開かれると、議員たちは一礼するなどして次々と登院しました。
先の衆議院選挙で福岡県内の11の小選挙区では自民党が8人、立憲民主党が2人、無所属が1人、当選しました。
このうち福岡5区で自民党の元環境大臣、原田義昭氏をやぶり、初当選した立憲民主党の堤かなめ氏も登院しました。
堤氏は「福岡県議会議員として10年あまり、女性の生活に密着した課題を1つ1つ解決してきたので、国会でも引き続き取り組んでいきたい。福岡県で成立させた性暴力根絶条例を国の法律にして、魂の殺人と言われる性犯罪を根絶したい」と述べました。
このあと国会では総理大臣指名選挙が行われ、岸田総理大臣が第101代の総理大臣に選出されました。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20211110/5010013864.html

第2次岸田内閣 林芳正元文科相が外相で6度目の入閣
11月10日 17時58分

10日夜、発足する第2次岸田内閣で、先月の衆議院選挙で山口3区から立候補して初当選した自民党の林芳正・元文部科学大臣が外務大臣に起用されました。
林氏は6度目の入閣です。
自民党の林芳正・元文部科学大臣は、参議院議員を辞職して先月行われた衆議院選挙で山口3区から立候補し、初めての当選を果たしました。
今回の衆議院選挙を受けた第206特別国会は10日召集され、林氏は、国会議事堂の中央玄関で衆議院議員のバッジを受け取りました。
林氏は、「改めて感激が湧き上がってきている。参議院とはバッジの色が少し違うが、新しいバッジを頂き、有権者の負託を重く感じている」と述べました。
そして、午後には衆参両院の本会議で岸田総理大臣が第101代の総理大臣に選出され、林氏は10日夜、発足することになっている第2次岸田内閣の外務大臣に起用されました。
林氏の入閣は6度目です。
林氏は60歳。
これまでに防衛大臣や文部科学大臣などを歴任し、政策通として知られています。
起用に先立って、林氏は、「きのう、岸田総理大臣から外務大臣に起用することを電話で伝えられた。外交で大きな責任を担うので、100%、120%の力を発揮して、岸田政権をしっかり支え、国政を少しずつでも前に進めていきたい」と抱負を語りました。
宇部市にある林氏の後援会事務所には、およそ50人の支援者たちが集まり、外務大臣に起用されたことに「おめでとう」と声を掛け合っていました。
後援会の酒田三男会長は「待ちに待った衆議院議員、林芳正氏の誕生と同時に外務大臣を拝命されました。皆さんの長年の支援に感謝します」とあいさつすると、支援者たちからは拍手がおき、林氏の6度目の入閣を祝っていました。
事務所を訪れた宇部市の80代の女性は「健康に気をつけて国の舵取り役を目指して欲しい」と話していました。
宇部市の商店街では、祝福と期待の声が聞かれました。
このうち70代の女性は「山口県の若い人が大臣になるのはうれしいことだ。世界のニュースを見ていると、悲惨なニュースばかりだが、林さんにはがんばってほしい」と話していました。
また、50代の自営業の女性は、「とても喜ばしいことだ。中国の台頭が顕著になり、外交は難しいと思うが、外国と渡りあうときは日本のために言うべきことは言う姿勢を貫いてほしい」と話していました。
林氏の外務大臣への起用について山口3区の萩市内からは、期待の声が聞かれました。
萩市の70代の女性は、「参議院から衆議院へくら替えしてすぐに入閣するのはすごいことだと思います。外務大臣としていろいろな状況をみてもらい、日本の立ち位置を考えながらの外交を期待しています」と話していました。
また、山陽小野田市から来ていた60代の男性は、「とても喜ばしいことです。いままで参議院でくすぶっていたものを衆議院で一気に爆発させてほしい」と話していました。
林氏の外務大臣起用について、山口県の村岡知事は「我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中で、『自由で開かれたインド太平洋』の実現をリードしていくために、大いに活躍されることを期待します」などというコメントを出しました。
その上で、「アメリカ軍岩国基地がある山口県にとって、林外務大臣と岸防衛大臣が同時に就任したことは誠に心強く、地元が要望している安全・安心対策や地域振興策が確実に実現されるよう、お力添えを賜りたい」としています。
また、第2次岸田内閣では、衆議院山口2区選出の岸信夫防衛大臣も再任されました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20211110/4060011691.html

第206特別国会が召集 鹿児島県選出の議員も登院
11月10日 13時12分

先の衆議院選挙を受けて、特別国会が10日召集され、鹿児島県選出の衆議院議員らも次々と登院しました。
第206特別国会は10日召集され、先の衆議院選挙で初めて当選した議員や、再選を果たした議員らが開門を待ちました。
午前8時に正門が開かれると、議員たちは国会議事堂に一礼するなどして次々と登院しました。
そして、衆議院の職員に当選証書を提示して議員バッジを受け取っていました。
先の衆議院選挙では、前回4年前の選挙よりも41人多い97人の新人が当選し、県内では小選挙区と比例代表でそれぞれ1人の新人が当選しました。
このうち、鹿児島2区で無所属で初当選した元県知事の三反園訓さんも初登院しました。
三反園さんは「こうやってまた仕事をすることができて、皆様に非常に感謝している。国会議事堂には本当に久しぶりに来たなという感じだ。記者として30年ぐらいずっと通い詰めたところなので、歴代の総理大臣も含めて様々なことと色んな事を学び経験もさせていただいた。そういった経験や知事としての4年の経験も生かしながら、一生懸命、鹿児島の発展、日本の発展のために働きたい」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20211110/5050016852.html

第206特別国会が召集 熊本県内選出の議員も登院
11月10日 13時03分

先の衆議院選挙を受けた第206特別国会が10日召集され、県内選出の議員を含め、初めて当選した議員らが次々と登院し抱負を述べました。
第206特別国会は10日召集され、先の衆議院選挙で初めて当選した議員や、再選を果たした議員らが開門を待ちました。
そして、午前8時に正門が開かれると、議員たちは国会議事堂に一礼するなどして次々と登院しました。
普段は閉じられている国会の中央玄関から入り、衆議院の職員に当選証書を提示して、議員バッジを受け取っていました。
この中には、熊本2区で自民党の野田毅元自治大臣らを抑えて初当選した無所属の西野太亮さんの姿も見られ「国会議事堂は威厳のある建物で厳粛な気持ちになった。外交・安全保障をめぐる環境は年々厳しさを増しており、平和と領土をしっかり守っていきたい」と抱負を述べていました。
また、記者団から、今後、自民党への入党を目指すかと問われると「一足飛びには難しいのかもしれないが、一貫して入党をお願いしていきたい。この特別国会は無所属で活動する」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20211110/5000013940.html

初当選の議員が登院 立民の渡辺創氏「責任の重さ実感」と抱負
11月10日 11時50分

先の衆議院選挙を受けて10日、特別国会が召集され、県内選出の議員も登院しました。
先月31日に投票が行われた衆議院選挙を受けて、特別国会が召集され、午前8時に正門が開かれると、議員たちは国会議事堂に一礼するなどして次々と登院しました。
先の衆議院選挙では、県内からは3つの小選挙区と九州ブロックの比例区で合わせて5人が当選しました。
このうち小選挙区の宮崎1区で自民党の前職などを破り、初めての当選を果たした、立憲民主党の渡辺創さんも初登院しました。
取材に応じた渡辺さんは「あらためて気が引き締まり、有権者のみなさんに担わせていただいた責任の重さを実感している。まっとうな野党の議員として、緊張感を持つ政治を取り戻すことが大事だ。胆力があり、人が望まないことでもしっかり役割を果たせる議員になりたい」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20211110/5060011060.html

投票用紙の分類機故障はベルト経年劣化が原因か
11月09日 17時47分

先月31日の衆議院選挙の際、宮崎市の開票所で起きた自動分類機のトラブルは、投票用紙を運ぶゴム製のベルトの経年劣化が原因とみられることがわかりました。
今月14日の県議会議員の補欠選挙では、新しい機械をレンタルするということです。
このトラブルでは合わせて4台あった投票用紙を自動で分類する機械が相次いで故障し、当選者の確定が当初の予定よりも遅れました。
宮崎市や分類機のメーカーに取材したところ、投票用紙を運ぶゴム製のベルトが経年劣化で伸び、票をうまく運べなくなったことが原因とみられることがわかりました。
この4台は18年前から順次、導入されたもので、ことし8月に行われた点検の際、メーカーの担当者は「ベルトが劣化して伸びている」として交換を提案していたということです。
しかし宮崎市はその時点では正常に動いていたことから問題ないと判断して使用を続け、今回の事態に至りました。
宮崎市では今月14日に県議会議員補欠選挙の開票作業が行われますが、市では新型の分類機をメーカーからレンタルして乗り切ることにしています。
メーカーから指摘を受けていたにも関わらず、修理や交換をしなかったことについて、宮崎市選挙管理委員会は「将来的な交換の必要性は認識していたが、すぐに交換が必要な状態とまでは判断できなかった」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20211109/5060011057.html

衆院選の入場券記載に誤り 日田市の男性が結果的に投票できず
11月08日 18時51分

先月行われた衆議院選挙で、日田市内の有権者の男性が、入場券に記載された投票所の会場が誤っていたため結果的に投票できなかったことがわかりました。
日田市によりますと、先月31日に投票が行われた衆議院選挙で、市内の男性が両親と一緒に自宅周辺の投票所へ行きましたが、入場券には別の投票所が記載され、投票所の名簿にも名前がありませんでした。
このため男性は、市の職員から車で20分から30分ほど離れた場所にある入場券に記載された投票所へ行くよう言われましたが、最終的に投票しなかったということです。
その後、市が確認したところ、男性がことし6月に転入した際、市の職員が登録する自治会を誤ったため、自治会ごとに定めている投票所も本来と異なっていたことがわかったということです。
市では男性に謝罪するともに、住民の異動や投票事務でのチェック体制を強化することにしています。
日田市選挙管理委員会の武内義則事務局長は「投票の権利を失う結果となり、大変申し訳ありません」と話しています。
今回の衆議院選挙で、日田市では2人の有権者に小選挙区と比例代表の投票用紙を逆に交付するミスが起きています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20211108/5070011209.html

コロナ療養者の郵便投票制度 大分県内の利用なし
11月05日 12時20分

新型コロナウイルスに感染して自宅やホテルで療養している人が郵便投票できる制度が設けられたことし6月以降、県内で制度を利用した人は、先月の衆議院選挙を含めいなかったことが分かりました。
郵便投票は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ことし6月からホテルや自宅で療養中の人などにも対象が拡大されました。
県内では、先月31日に投票が行われた衆議院選挙で、ホテルで療養中の人には、県選挙管理員会から申請書類などをまとめた一式が届けられたほか、自宅で療養している人には、各地の保健所から電話で制度についての説明を行い、利用を呼びかけたということです。
ただ、先月中旬から新規感染者が確認されない日が続くなど、療養している人が少なかったこともあり、制度を利用した人は、いなかったということです。
また、先月3日に投票が行われた杵築市長選挙でも利用した人はおらず、県選挙管理委員会は「来年の参議院選挙や首長選挙など今後もコロナ禍で選挙が行われることが予想される。感染者でも投票できるこの制度を多くの県民に知ってもらうために広く広報していきたい」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20211105/5070011188.html

衆院選 小選挙区で当選の4人に当選証書付与式
11月04日 17時32分

衆議院選挙で、長崎県内の小選挙区で当選した4人に、県選挙管理員会から当選証書が手渡されました。
先月31日に投票が行われた衆議院選挙では、県内の4つの小選挙区で自民党が3議席、国民民主党が1議席を獲得しました。
4日、県庁では当選証書の付与式が行われ、長崎1区で当選した国民民主党の西岡秀子さんと長崎2区で当選した自民党の加藤竜祥さんのほか、長崎3区で当選した自民党の谷川弥一さんと長崎4区で当選した自民党の北村誠吾さんの代理人が出席しました。
式では、長崎県選挙管理委員会の葺本昭晴委員長から当選者本人や代理人に当選証書が手渡されました。
そして葺本委員長が「わが国を取り巻く内外の情勢はまことに厳しく、人口減少問題をはじめ、長引く新型コロナウイルスの影響など、数多くの課題が山積している。県民・国民の期待するものは非常に大きいので、県民や国民の代表者として本県の発展のためにご尽力いただきたい」と激励しました。
衆議院選挙の比例代表の当選者には、6日、総務省で当選証書が渡されることになっています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20211104/5030013204.html

衆院選小選挙区の当選者に当選証書 沖縄県選挙管理委員会
11月04日 12時33分

10月31日に投票が行われた衆議院選挙で県内の小選挙区で当選した人や代理人に、3日、県選挙管理委員会から当選証書が手渡されました。
那覇市にある県市町村自治会館で行われた当選証書の付与式には、沖縄の4つの小選挙区で当選した本人や代理人が出席し、県選挙管理委員会の当山尚幸委員長が当選証書を手渡しました。
そして当山委員長は「県民の信頼と負託に真摯に応えられる衆議院議員として、職責を十分に全うされることを期待します」と述べ、当選者らを激励しました。
この後、当選者たちは、支援者らから花束を受け取ったり、写真を撮ったりしていました。
沖縄2区で初当選した社民党の新垣邦男さんは「2区は普天間・嘉手納基地を抱え、住民の皆さんは爆音や騒音、そしてPFOS、PFOAの環境問題を含めて異常な負担がある。基地の閉鎖撤去、そして、辺野古の基地に関しては、絶対反対だということを強く訴えたい」と話していました。
また、沖縄3区で初当選した自民党の島尻安伊子さんは「沖縄振興法については、すぐに着手していきたい。多くの皆様に応援を頂いたので負託にきちんと応えて頑張っていく」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20211104/5090016146.html

県内の衆院選小選挙区で当選した11人に 当選証書
11月04日 12時31分

衆議院選挙で、福岡県内の小選挙区で当選した11人にきのう、当選したことを示す証書が手渡されました。
先月31日に投票が行われた衆議院選挙では、福岡県内の11の小選挙区で自民党が8議席を獲得しましたが、3つの選挙区で落選し、立憲民主党が2議席、無所属の候補が1議席を獲得しました。
これを受けて県の選挙管理委員会は、きのう県庁で11の小選挙区ごとに選挙会を開き、担当者が投票の集計結果などを読み上げ、当選者を確認しました。
そして、それぞれの当選者や代理人に「おめでとうございます」と声をかけながら当選証書を手渡しました。
このうち、福岡5区で、自民党の原田義昭・元環境大臣を破って初当選した立憲民主党の堤かなめ氏は当選証書を受け取り、笑顔を見せていました。
堤氏は「これまで活動していて、『立候補してくれてよかった』とか『頑張ってね』などと言われてきたので、その思いを、重く感じている。コロナ禍で打撃を受けた経済を立て直すためにも、女性や子どもなど社会的弱者も含め地域の皆さんが元気になれるような政策を立案し、届けていきたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20211104/5010013809.html

衆院選小選挙区の当選者に県選挙管理委員会から当選証書
11月04日 10時54分

先月31日に投票が行われた衆議院選挙で、大分県内の小選挙区で当選した3人に県選挙管理委員会から当選証書が手渡されました。
今回の衆議院選挙で大分県の3つの小選挙区では、議席を独占していた自民党が1議席を減らし、無所属の前の議員が1議席を獲得しました。
3日大分県庁で行われた当選証書の付与式には、大分1区で当選した無所属の吉良州司さんと、いずれも自民党で大分2区で当選した衛藤征士郎さん、それに大分3区で当選した岩屋毅さんの3人が出席しました。
はじめに県選挙管理委員会の一木俊廣委員長から一人ひとりに当選証書が手渡されました。
そして一木委員長は「コロナ禍からの回復に期待する県民の声を国政の場に反映できるよう頑張ってほしい」と激励のことばを贈りました。
式のあと吉良さんは「生活者の視点での政治を実現できるよう国会で政策を訴えていきたい」と述べました。
また、衛藤さんは「高齢者の代表だという自覚を持って国政の場に臨みたい。最低賃金の引き上げや憲法改正などに取り組みたい」と述べました。
そして岩屋さんは「コロナ禍を収束させなければほかの政策も実現できないので何より優先的に取り組んでいきたい」と述べました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20211104/5070011179.html

衆議院選挙の裏側 記者が語り尽くす 自民党
11月02日 21時25分

私の中で非常に印象的だったのが鹿児島2区のこの候補、三反園訓候補です。
御存じのとおり前の鹿児島県知事ですね。
前の鹿児島県知事選挙の時、三反園さん、自民党と公明党から推薦を受けていたんですね。
今回の衆議院選挙でも、自分自身を保守系候補と位置づけで、保守であると位置づけて選挙戦を展開してきたんですが、そこで取り沙汰されてきたことがありまして、それが追加公認ということなんです。
当選が確実になった後の取材の中で、自分を保守系候補と位置づけてきたことを受けて、自民・公明の方たちとも相談していきたいという発言があったんです。
この発言、実は追加公認を意識したものとみられています。後から自民党の公認候補となることを目指したことを考えての発言なのではないかとみられます。
自民党の鹿児島県連の森山裕県連会長は、三反園さんが追加公認を目指すかもしれないことをどう思われるかと問われて、自民党の候補と対立した、金子候補の対立候補だったわけですが、そういった人が相談をしてくるのは考えていないというように話していました。
この追加公認なんですけれども、選挙期間中は意外と簡単に三反園さんを追加公認してしまうんじゃないか、もしくはそんなことは絶対にありえない。
前回支援したのに、今回対立している人に追加公認を与えられない、色々な意見がありました。
関係者の見立てでは自民党の議席が安定したことで、三反園さんの追加公認はそんなにすぐは来ないのではないか、そういう考えも取り沙汰されています。
三反園さんが追加公認を受けるかどうか、受けられないのか。この点は注目が集まっていくと思います。
今回の衆議院選挙では、鹿児島1区の公認候補を巡り宮路さんと保岡さんが公認争いを繰り広げることになりました。
今回は宮路さんが小選挙区、保岡さんが比例にまわることになりましたけれども、今後も1区の公認がどうなるかというところは続いていく問題となります。
保岡さんのお父さんは、保岡興治さんという政治家でいらっしゃるんですが、もともと島しょ部の方を地盤として持っていらっしゃったんですね。
じゃあ保岡さんは島嶼部を2区の候補にしたらいいんじゃないかというような話もあります。
ただこうしたことの調整も難しくて、本人たちも1区へのこだわりもありますし、2区はなんといっても、かつて徳洲会を率いた徳田虎雄さんと保岡さんのお父さんの保岡興治さんが繰り広げたといわれる保徳戦争といわれる政治闘争があります。
こちらもまだ根深いものがあるといわれていて、なかなか調整は難しいといわれています。
いま2区には三反園さんがいて、2区の三反園さんが追加公認されるかを取り沙汰されている中で、なかなか調整というのは難しいのではないかという風にいわれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20211102/5050016764.html

衆議院選挙の裏側 記者が語り尽くす 鹿児島2区
11月02日 21時16分

鹿児島2区で三反園さんはなぜ勝てたのか、これについて今日はご説明したいと思います。まず、鹿児島2区の選挙区なんですけれども、とにかく広いんです。鹿児島市南部、そして南薩地区、それに奄美群島とにかくこの広い地域をどういうふうに活動してきたのか。
まず三反園さんです。去年7月の県知事選挙に落選した後、手を振り挨拶をして有権者に訴えかけました。毎朝こういう活動をしていると。周辺から、あの知事をしていた人が街頭に立っているですとか、今日はそこにいた、昨日もそこにいた、そうすると明日どうなんだろうと、そんな声がネット上でもざわつきます。そうすることで、心情に訴える作戦ですね。まず、人々の心に訴える作戦に出ました。
引き続き、この朝の顔見せて活動が終わりますと次は個人の家ですとか、企業、農家、漁業関係者とにかくいろんなところを回る活動をしました。そうすることで、こんな会話も近所の方で生まれました。「三反園さんが家にやってきた」「え、うちにも」。
選挙の終盤、私はある光景を目にしました。夜、住宅地を選挙カーでぐるぐると回っていた三反園さん。玄関からおばあちゃんですとかおじいさんが飛び出してきて、ぜひお願いします、三反園さんお願いしますと握手を求めてくるという姿を何件も見ました。本当に訴えかけることで、有権者の心をつかんでいるんだなと思った瞬間でした。
そして三反園さん、地元が指宿市です。指宿市では、選挙戦が始まると、「地元から」というのぼりがたくさん掲げられました。周辺の枕崎市や南九州市、南さつま市にも広がっていって、どんどん地元から国会議員をという空気感が広がりました。知事選以降ずっといろんなところを回ってきた三反園さんが顔を見せてくれた。だから今度こそ三反園さんにぜひお願いしたいという地元・南薩の力がすごくあったと思います。
自民党の支持層も取り込みました。そして無党派層も取り込みました。そして何よりも公明党支持者が3割もNHK、NHKの出口調査でも支持をしているんです。それはなぜか。三反園さんが、比例は公明党と呼びかけていたんですね。
一方で金子さんなんですけれども、コロナ禍でなかなか自民党が得意とする集会が開けなかったんです。その団結力も以前ほどはなく、次第に金子さんから三反園さんへという流れもできた部分もあるかと思います。
しかし、三反園さん、原発をめぐる政策について、県知事選では変節していたことも忘れてはならないと思います。知事時代、脱原発のスタンスで当選したんですけれども、去年の知事選では自民党と公明党からの推薦を受けて立候補しました。今回の選挙戦では、どうか助けてください、働かせてくださいと、政策以上に自分の思いを強く有権者に訴えていたのが印象的でした。政治家には政策とそれに対する実行力が求められます。今後三反園さんがどんな動きをし、政策の実行に努めるのか、注視していかなければならないと思います。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20211102/5050016763.html
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