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2021年10月12日23:41

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秋元司氏ってどんな人?

YouTubeで告白 “実刑4年”衆議院議員・秋元司氏、カジノ事業汚職事件の無罪主張「私は被害者であります」証拠も公開
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=6700649

秋元 司(あきもと つかさ、1971年〈昭和46年〉10月23日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(3期)。環境副大臣(第4次安倍内閣)、国土交通副大臣兼内閣府副大臣兼復興副大臣(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣)、防衛大臣政務官(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、衆議院内閣委員長、参議院議員(1期)、自民党内閣部会長等を歴任。

生い立ち
東京都足立区に生まれる。秋元家は江戸時代より昭和中期まで現在の江東区毛利にて代々続いた宮大工の家系。父は不二家に勤務するサラリーマンで転勤族だった。また、本人のツイッターでは「熊本は親父の地元です。たまたま家内の祖父も熊本だったらしい。」とも語っている。鹿児島市立吉野東小学校、鹿児島市立吉野東中学校卒業。1990年3月に鹿児島県立武岡台高等学校を卒業。

1992年4月に大東文化大学経済学部へ入学。学業のかたわら、建設土木関係の人材請負業を起業する。当時、秋元は練馬区に住んでいたが、取引先の社長が旧東京5区(豊島区、練馬区)の小林興起衆議院議員の支援者だった関係から、1993年4月に小林の事務所へ学生秘書として入所する。なお同年7月の第40回衆議院議員総選挙で小林は落選。

1996年3月、大東文化大学経済学部を卒業。2000年、第41回衆議院議員総選挙で東京10区で返り咲いた小林の公設第一秘書となる。小林の秘書としてパチンコ業界との関係を培う。当時の同僚は「議員から献金集めを期待されていた。パーティー券販売や人脈作りに長けていて、事務所の中で実質的な稼ぎ頭だった」と回顧する。

IR汚職事件
2019年から様々な事件で秋元の名が取り沙汰されるようになった。まず同年2月、東レの巨額不正取引事件が発覚するが、この事件にからみ秋元は2018年8月9日、ヤミ金業者の代理として東レの日覺昭廣社長に1億2000万円の支払いを求める電話をかけていた。この件で弁護士法違反の疑いがあることが週刊文春2019年4月25日号で報じられた。

同年7月23日、内閣府が事業委託した公益財団法人「児童育成協会」に虚偽の工事請負契約書を提出するなどして、助成金2件計約2億円をだまし取ったとして、東京地方検察庁特別捜査部(以下・特捜部)は福岡市の経営コンサルタント会社社長を詐欺罪の疑いで逮捕した。会社社長が秋元の古くからの支援者で2004年から2006年にかけて献金を行っていたこと、逮捕当時、秋元が保育事業を所管する内閣府の副大臣であったことから、ただちに秋元の名が浮上した。同年8月、記者会見で問われた際は「5、6年会っていない。彼の事業に個別に加担したことは一切ない」と関係を否定した。しかし会社社長が秋元と親交があると周囲に語り、政治資金パーティー券の購入を関連業者らに勧めていたことから、特捜部による秋元の周辺調査が開始された。身辺調査を進めるなかで、カジノを含む統合型リゾート(IR)事業への参入を目指していた中国の企業関係者が多額の現金を海外から不正に持ち込んだとされる外為法違反事件が発覚。12月7日、特捜部は秋元の元政策秘書と元私設秘書の自宅から資料を押収した。12月19日には秋元の事務所などを家宅捜索した。

12月25日早朝、全国紙の記者の携帯電話に電話をかけ「はした金はもらわねえよ。あり得ねえよ。ほんとばかたれ」「1億、2億なら別だが俺は正面から堂々ともらうんだから」「地検ははしゃぎすぎだ。こんなことで身柄拘束しやがって。徹底して戦ってくるわ」と身の潔白について自信の程を見せた。午前10時に自身のFacebookとTwitterに「私は、不正には一切関与しておりません。そのことは、引き続き主張してまいります」と書き込んだあと、自民党に離党届を提出。同日、収賄罪の容疑で特捜部に逮捕された。同日夜に接見した弁護士によると、逮捕後も容疑を否認している。現職国会議員の逮捕は、2010年の陸山会事件における石川知裕(収賄罪による逮捕に限れば、2002年の鈴木宗男事件における鈴木宗男)以来。離党届は同日昼過ぎまでに受理された。

2020年1月14日、収賄罪で起訴される。同日、中国企業「500ドットコム」側から講演料や旅費の名目で計約350万円の賄賂を受け取ったとして、収賄容疑で再逮捕される。2月3日、収賄罪で追起訴。同日、弁護人が保釈を請求した。10日、東京地方裁判所が保釈を認める決定を出し、秋元は保釈保証金3千万円を納付したが、東京地検は決定を不服として準抗告。12日、東京地裁が準抗告を棄却し、秋元は東京拘置所から保釈された。政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律によると、資産は預貯金約130万円のみだが、保釈保証金3千万円を現金で即日納付した。保釈条件には秋元と共に中国・マカオのカジノ視察に同行した白須賀貴樹と勝沼栄明前衆議院議員の2人、500ドットコム社側が100万円ずつを渡したと供述した船橋利実・中村裕之・岩屋毅・下地幹郎・宮崎政久の5議員を接触制限の対象とした。14日、衆議院第1議員会館で記者会見を行い、裁判で無罪を主張する考えを示したが、国会での証人喚問については拒否する考えを明らかにした。2月13日、自民党関係者に衆院本会議に出席しないことを伝えた。高級ブランド数十万円分を貰ったが、賄賂ではなく社交儀礼の範囲内だとしている。

2020年2月14日、記者会見で
「2017年9月に沖縄のIR関連シンポジウム講演料(200万円)は賄賂ではない」
「2017年9月に議員会館で受理した300万円は、中国企業関係者からの賄賂授受を否認」
「中国の訪問と北海道への旅行について、接待旅行ではなく、賄賂ではない」と述べている。前述の不祥事により自由民主党を離党したが、党派閥の二階派には引き続き特別会員として所属している。2020年3月5日、自民党二階派の会合に出席し、記者団に「国会活動に復帰する」と述べている。

証人買収事件
2020年8月4日、贈賄側の被告に偽証を求め、報酬として現金を提供しようとしたとして秋元の支援者ら3人が、組織犯罪処罰法違反(証人等買収)の疑いで特捜部に逮捕された。8月20日には秋元も同容疑で逮捕され、8月28日には行方がわからなくなっていた別の秋元の支援者も逮捕された。9月9日、秋元は同罪で起訴された。同日、別の贈賄側の被告に対する証人等買収の疑いで再逮捕され、17日に追起訴された。

9月23日、東京地検は秋元について、IR汚職の贈賄側2被告に支援者を介して接触したことなどは、保釈条件に違反するとして、東京地裁に保釈取り消し請求をした。9月30日、東京地裁は請求を認め、保釈を取り消すと共に納付済みの保釈保証金3000万円の没収も決めた。これにより再度東京拘置所に収監。

2021年6月7日、東京地裁が保釈を許可する決定を出し、東京地検は決定を不服として抗告したが、東京高裁はこれを棄却。秋元は保釈保証金8千万円を現金で納付し、同日夜に東京拘置所から保釈された。

同年7月8日、東京地方検察庁は秋元に対し、懲役5年、追徴金758万円を求刑した。論告で「現職の国会議員でありながら、法規範を一顧だにしていない。IR事業に対する社会の信頼を失墜させた」と批判した。9月7日、東京地裁(丹羽敏彦裁判長)は秋元に対し「公人としての倫理観はおろか、最低限の順法精神すら欠如している」「特定の企業と癒着し、職務の公正や社会の信頼を大きく損なった。証人買収は前代未聞の司法妨害だ」などとして懲役4年、追徴金758万円の判決を言い渡し、(実刑判決のため)保釈も取り消したが、同日に弁護側が保釈を請求し、東京地裁は保釈保証金1億円(6月の保釈保証金に加えて残余分2000万円を追加納付)で保釈を認めた。秋元側は即日控訴した。元政策秘書についても、秋元と共謀したとして収賄罪で懲役2年、執行猶予4年を言い渡した。
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