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2021年10月12日23:16

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記憶に残る本塁打の多かった大砲だった。

■ソフトバンクがバレンティンの退団を発表「もし、来年も日本でプレーする機会を得られたら…」
(ベースボールキング - 10月12日 14:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=6700112
ウラディミール・バレンティン(Wladimir Ramon Balentien, 37歳)がソフトバンクを退団ですか。2011年(平成23年)から11シーズン、日本のヤクルトとソフトバンクでプレイし、1年目から3年連続でセ・リーグ本塁打王となり、規定打席到達打者中最低打率での本塁打王、規定打席未到達での本塁打王、そして、2013年(平成25年)にNPBで初めてのシーズン60本塁打(最多本塁打記録)を達成、そのシーズンに最下位チームとして初めてのリーグMVP獲得、そしてNPB12球団すべてから本塁打を放つなど、今季達成したNPB通算300本塁打の中には数多くの「記録に、記憶に残る」ものが多い人ですが、特に9シーズンにわたるヤクルト時代は強い時も弱い時もチームの中心打者として活躍、球団最多の通算5度の退場処分を受け、荒々しい一面を見せながらも親しまれた存在と言う印象がありますね。
ヤクルト時代には3度の本塁打王、1度の打点王を記録し、ヤクルトのラストシーズンでも120試合出場し打率.280、33本塁打、93打点、出塁率.363と言う安定した成績を残したほどでしたが、FA権を行使して移籍したソフトバンクでは満足なプレイと言う訳には行かなかったようで、ヤクルト戦でNPB通算1000本安打と300本塁打、そしてNPB全球団からの本塁打を同時達成する記録を挙げながらも、自身のTwitterで現役引退を示唆する投稿を行うなど、今季いっぱいの退団は必至だった印象がありました。
退団にあたり、球団を通じて「この2年間、ホークスでプレーする機会を与えてもらい、ありがとうございました。2年間サポートしてくれた全てのチームメイト、スタッフ、コーチ、フロントの皆さんに感謝します。また、この2年間応援し支えてくれたホークスファンの皆さん、本当にありがとうございました。もし、来年も日本でプレーする機会を得られたら、ぜひまた応援をよろしくお願いします!」とコメントしたようですが、怪我もそれなりにあり、やはり“これにて千秋楽”になるのではと言う雰囲気になった気もしますね。
まだ両リーグとも優勝(首位確定)の行方が混沌とした印象があり、まだまだ目が離せない感もありますが、クライマックス・シリーズに進めなくなったチームからは監督退任のニュースが相次ぎ、昨日のドラフト会議もあり、なんか優勝争いとオフシーズン(ストーブリーグ)が一緒にやって来た感じがするこの10月。まだまだシーズンは終わってはいないのですが、寂しい話題が続いていて、まだ気が早いなと思いますね。
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