パラリンピックの閉会式は、開会式に引き続きかなりしっかり見てしまった。
オリンピックの方はちっとも見てないので比較はできないけど、世間の評判やらなにやらを鑑みると、パラの方が良い出来栄えだったと思われる。
「多様性」と「支離滅裂」の違いの良い見本って感じだと思うけど、パラの方はそれなりにコンセプトはあったように見えたし「早く終われ」感はなかったし。
こういう中継見てていつも思うんだけど「これはなんとかです」と教えてくれるのはありがたい。ぱっと見なんだか分からないものが多いから。アナウンサーだって見ただけじゃ判断できないはずなので、つまりは放送席にはどんなものがどういう順番で登場するっていう台本が予め渡されてるんだろう。
でも感想はいらない。ワンカメでメインダンサーが次から次へと変わっていく中盤の見せ場での櫻井くんのコメントはいらなかった。
「どれだけ練習したんだ」「立ち位置一つ覚えるのも大変だ」
そんなことは分かってるんだよ。そこだけが残念。
都知事がとんでもないドレスで登場してびっくりしたけど、アンドリュー・パーソンズIPC会長の挨拶はやはり聴き応えがあった。
挨拶は拙い日本語だったけど、日本への感謝の気持はしっかり伝わったし台本読んでる棒読みではないのが聞く方には伝わるってことですね。メダリストじゃないんですね、外部から招聘したほうがスポーツ界のしがらみが無い分いいのかもしれません。
前日に総裁選に出ないことを決めた死に体総理が抜け殻のような顔で出席してたのが一番笑えた。
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