昨日は日記書いた・・・と思ったら書いてませんでした。
ここしばらく、アマゾンさんで購入した洋書を頑張って読んでおりました。
「世にも不幸なできごと」シリーズでおなじみのレモニー・スニケット氏の、「All the Wrong Questions」という全4巻のシリーズです。
先月、大きい書店に行ったときに洋書コーナーでたまたま見つけて、その時は1巻だけ買って帰って、後で残りの3冊をアマゾンさんに注文しました。
少し調べたのですが、どうやらこのシリーズは邦訳版は無いようなので、英語版を頑張って読むしかありません。
「世にも不幸なできごと」シリーズには、著者であるレモニー・スニケット氏自身も物語の中のキャラクターとして登場していましたが、なんと!「All the Wrong Questions」シリーズは主人公が“少年時代のレモニー・スニケット氏”なのです。
つまり、このシリーズは「世にも不幸なできごと」の前日単になるワケです。
まぁ、それほどつながりがあるワケではありませんでしたが、しかし「世にも」に登場する人物の過去の姿を少しだけ見ることができました。
また、「世にも」では結局良く分からないまま終わってしまう、ある“秘密の組織”についても、それがまだ健在だった頃のお話なので少しだけ理解が深まった・・・ような気がします。
「世にも」シリーズは全13巻で1冊完結型というか、1巻ごとに舞台がガラリと変わっていましたが、「All the Wrong Questions」は全4巻通して一つの町での一つの事件を描いているので、その分、町や人物についての描写が大変濃くなっていたように思います。
また、「世にも」シリーズは基本的に主人公たちはいつも“アウェー”な状態で必死に頑張っていましたが、コチラの方は話が進むごとに主人公と同年代の味方が増えていき、和やかな場面、楽しそうな場面も少し多めでした。
・・・いや、まぁ、そんな細かいことはさておき、とにかく大変楽しい小説でした。
邦訳版も無しにこんなにボリュームのある小説を読むのは初めてでしたが、夢中になってブッ通しで読破してしまいました。
文章自体の難易度が「世にも」シリーズより少し易しめだった(たぶん)ので、助かりました。
「世にも」の方もまた読みたくなってきましたが、何しろ全13巻なので邦訳版を読むにしても時間かかるよなぁ、また寝不足になるよなぁ・・・と若干悩む今日この頃でございます。
スッカリ長くなってしまいましたが、良く考えたらまだ日記書かないといけないので、この辺で。
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