7月。河野大臣が自治体へのワクチン供給量を減らした上で、接種ペースを1日120万程度に抑えると言った時には、世論の反発も大きく、メディアも随分と批判した。
しかし、7月前半のワクチン接種状況を確認してみると、数日に渡って1日160万回に達しようかという日が続き、そうでない日も軒並み1日120万超え。国がペースを抑えてコレということは、野放しにしていたら1日180〜200万回に達して、7月中に在庫が切れていた可能性が高い。そうなると、現場により大きな混乱を招いていただろう。
5〜6月に自治体を急かし過ぎたというのはミスだったとしても、7月にペースを抑えたのは やはり正しい判断だったのではないだろうか。
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