まぁ遅すぎるといえば遅すぎましたよね。
死に場所を探して死にきれなかった感じ。
みんな彼に甘いから、本来なもっともっとすごい投手でいられたのに勿体ない。
とはいえ「黄金世代」でも「プラチナ世代」でもなく個人名が世代の名前になるのって他のスポーツを見回しても彼しかいない。
高校時代は練習後にコーラをグビグビ飲んで「それであの珠を投げられるのか」と対戦相手に驚かれた逸話があるくらい優等生ではなかったと思うけど、それだけの存在感と結果を出してきたからこそ、余計に残念にしか思えない。
2008年までが怪物そのもので、怪我をしてしまった2009年以降はリハビリもうまくいかなかったのは、それまでの酷使がたたったと言うより自分に厳しくできなかったからだよなぁ。
同世代の和田投手が村田選手が藤川投手がコメント出してるけど、やっぱり彼がいたからこそ頑張っていた面は間違いなく、みんなの憧れ、目標だったのになぁ。
「記者は簡単にコメントを出してくれと言うけど、そんなの出せるわけない、出したくない」
「どれだけ背中を見てきたか、追いかけてきたか」
といった高校のライオンズの後輩涌井投手のコメントが一番泣ける。
本人も言ってるように引退試合は楽天戦で二人が投げ合うところを見てみたいですね。
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