ツール開幕ステージで大クラッシュ、主催者は観客訴える意向
https://news.livedoor.com/article/detail/20435870/
>これにより、チームDSMのヤシャ・ズッタリンら数選手がリタイア
記事にはこうあるのだけれども、別の記事を読むと この時の落車でリタイアしたのはヤシャ・ズッタリンだけで、残りはこの後に起きた2回目の大落車でのリタイアらしい。
2回目の大落車は、レース後半すでに集団も「戦闘モード」に入っている状況で、下りで70〜80キロほどスピードが出ている中で発生。1回目のときは、紳士協定でペースを落として待ったので、ほとんど全員が集団に戻ることができたけれど、戦闘モードでの2回目はそのまま勝負が続行。総合狙いの選手も複数人が取り残されて、初日から 致命的なタイム差を負うはめになっている。ダメージとしては、2回目のほうが遥かに大きかった。
もっとも、この手の大落車は集団心理に影響を与えるのか、一旦起きると 同じ日に何度も繰り返されるパターンが多い。プラカードによる「1回目」がなかったら、下りでの「2回目」も起こらなかったのではないか…という気がしてならない。もちろんオカルトと言われたら それまでだけれども。
プラカードの観客は消息不明。プラカードに書かれていた文字から、ドイツからのツール見物客ではないかと言われている。
プラカードに書かれていたのは、祖父祖母への励ましのメッセージだったと言われている。コロナで直接会えない親類へのメッセージを伝えたかったのかも知れない。気持ちは分かるが、自分の行動がどういう結果をもたらすかという想像力が足りていなかった。
せめて逃げてなかったら話は変わったのかもしれないが、目の前であんな惨状になったら、ビビって逃げ出したくなる気持ちも理解できるのだよなと。
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