昔は新聞社かテレビ局だけだったスポンサーも、見る将が増えていろんな業種が将棋タイトル戦の冠スポンサーになってますね。
今期・来季の王位戦は伊藤園のお〜いお茶。
先週リーグ戦最終局一斉対局があり、紅組・白組ともプレーオフ無しで1位が決定。紅組は豊島竜王、白組は羽生九段。永瀬王座がよもやの敗戦で前記竜王戦の再戦が実現しました。このプレーオフ勝者が昨年最年少二冠を達成した藤井聡太王位に挑戦するわけだから俄然盛り上がってきました。
数々の記録を打ち立ててきた羽生さんですが、唯一の心残りがそれまでの第一人者・中原さんとの番勝負(タイトル戦)が実現しなかったことなんです。中原さんがタイトルホルダーの羽生さんに挑戦するチャンスは1994年棋聖戦・名人戦、1996年棋王戦、2003年竜王戦で挑戦者決定戦まで進んだことがあったのに、あと一歩で挑戦が実現しなかったのです。1994年の名人戦で戦っていればその年度末の七冠はなかったかもしれませんしね。
つまりは世代交代のドラマが加わる意味で藤井・羽生戦は見てみたいのです。
でも将棋界は歴史を繰り返すことが多いから、圧倒的に羽生押しの今回のプレーオフでは豊島さんが勝つんだろうなぁ。たぶん7:3くらいで豊島さん優勢と見てますが5/24の対局が注目です。
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