昨日は、何とな〜く日記書きそびれてしまいました。
えーと、あ、そうそう。
超!大!作!RPG「すいかが食べたい」の続きです。
先日は主人公の話だったので、次はその仲間の話でも。
2人目のパーティーメンバーは、青いウサギの「うな」です。
ゲーム開始後、小規模なダンジョンを2つクリアしたところで仲間になるので、まぁほぼ最初から最後までずっと一緒に旅をすることになります。
彼の旅の目的は・・・「ニンジンが欲しい」です。
お前もか!と思われるかも知れませんが、事情が一切分からない主人公と違って、うなは至極真っ当な理由でニンジンを探していることがキチンと作中で語られます。
しかしなぜかいくら探してもニンジンが見つからない!こうなったら竜の玉を7つ集めて竜に願いを叶えてもらうしかない!と思っていたところに、ちょうど竜の玉を集め始めた主人公と出会ったので、「すいか探しは手伝ってやるから、竜の玉が7つ集まったらニンジンをもらえよ」といって、強引に仲間になってしまうのであります。
ワリと口は悪い方ですが、しかしおそらくこのゲームの全キャラクターの中では屈指の常識人(兎)で、主人公たちが旅を続けられるのはうなのお陰だと言っても過言ではありません。
・・・が!
うなの最大の特徴と言えば、“変身”です。
この前の日記に書いた、主人公にすいかに変身させられた挙句食べられそうになった仲間というのは、このうなです。
そして、いくらなんでも仲間がすいかに変身したままゲームが続くワケは無い、ちゃんと元に戻るだろう・・・と思いきや!なんとさらに“ハラミ肉”に変身させられて、そのまま元に戻れなくなるという衝撃の展開がゲーム序盤で発生してしまいます。
さすがのうなも泣くほど落ち込んでいましたが、しかしなぜかハラミ肉になっても普通に動けるし戦闘も今までどおり行えるので、ゲーム的には一切困ることはありません。
途中、彼の生まれ故郷に立ち寄ったときには、その姿のせいで家族にすら誰だか分かってもらえないという、何とも可哀そう過ぎる一幕もありますが。
さらにしばらくゲームを進めるとミンチの機械に切り刻まれてハンバーグになってしまい(なぜか生きてる)、さらにさらに先に進むとパン屋さんの手によってハンバーガーにされてしまい、もはや元に戻ることは無いのかなとプレイヤーが思い始めた頃に、ようやくウサギに戻ることができるという・・・
なので、かなり長い間、主人公と3人目の仲間の間にハラミ肉やハンバーグやハンバーガーが挟まった変なパーティーで旅をすることになります。
やっとウサギに戻れた時には、本当に感動いたしました。
明らかにパーティーメンバーの中で最も波乱万丈な人生を送っていますし、セリフが無い主人公や食べ物のことしか頭に無い3人目の仲間と違って、行く先々での出来事にまともに対応できるキャラなので、実質彼が主役みたいなものなんじゃないかという気もします。
長い冒険の途中に、“不思議な石板”というアイテムを集めて過去にタイムスリップするという、これまたどこかで聞いたようなイベントがありますが、その過去の一つがうなの出自にまつわるもので、清々しいほどあからさまな“バック・トゥ・ザ・フューチャー”のパロディでした。
というか、自分は最初にプレイしたときはまだ映画の方は観たことが無かったので、逆にあとで映画を観たときに「これのパロディだったのかー!」と思いました。
ただ、このイベントは、ゲーム全体で見るとかなりシリアスな方で、ところどころ脱力するポイントもありますが結構感動しましたし、10年以上経った今でも良く覚えています。
ちなみに、主人公の固有アビリティはすいか属性の攻撃でしたが、うなの固有アビリティは「敵の技」です。
クモ型の敵が使ってくる「縛り糸」やコウモリ型の敵の「吸血」を、うなも使うことができるワケです。
自分はあまり良く知らないのですが、ファイナルファンタジーシリーズの青魔導士が元ネタ・・・なのでしょう。たぶん。
(だから青いのか)
とても便利な技が多く、最初から最後までお世話になりました。
(まぁ、どのメンバーの技も同じくらいお世話になりましたが)
・・・って、メチャクチャ長いー!
こんなに長々と書くつもりじゃなかったのに!
というワケで、次は3人目の仲間について書こうと思います。
次は、もうチョット短めに済ませたい・・・
以上。
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