ズー(動物園)とゾンビを組み合わせた、動物パニック映画の2作目。たんに人食い化したことを指してゾンビと言っているだけで、別に動物の死体が動き出すわけではない。動物はもちろんCGで、低予算映画なりのクオリティ。
主人公
動物保護区のレーンジャー。軍隊上がりのプロのはずなのだけれども、サイの群れが迫りくる中、エンストした車の再起動に手間取った挙げ句に、急発進して仲間の一人を振り落としてしまい、その仲間は無事死亡。ピストルでワニを仕留められず、「こいつには銃が効かない」と焦っていたのに、後に消化器で殴り続けたら普通にワニは殺せることが発覚。仲間が命がけで時間を稼いでくれてるのに、ヘリの発進のさせかたをど忘れしていて手間取る等、いまいちピリッとしない。
女動物学者
レーンジャーの恋人で、後にレーンジャーの子供を身ごもっている事が発覚。動物大好きだったはずだけれども、最後の脱出シーンでは、割と躊躇なくミーアキャットをヘリのローターにぶん投げていた。
男密猟者
女密猟者の恋人。ややビビりのお調子者。最後の活躍っぷりは、むしろ主人公。
女密猟者
動物凶暴化ウィルスを作った張本人。名門大学で細菌学を学んでいたが、クスリで身を持ち崩して退学し、密猟グループに入ったという経歴の持ち主。動物はあくまで商品としか思わないが、動物学者が妊娠していると分かった途端に身を気遣うようになるなど 人間には普通に優しい。
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