主人公はアウトドア活動のインストラクター。ビジネスで「破綻しかかったカップルの関係を修復するために、無人島でアウトドア体験&セラピーツアー」を企画するが、当のインストラクター自身が 男性スタッフと関係を持った奥さん(セラピスト)から離婚を突きつけられている状況。ツアーの方も評判が悪く、参加者の一人である黒人女性弁護士から返金を求められる始末。
で、実は無人島にはかつて動物実験施設があって、そこで生み出された「6つの頭のあるサメ」がツアー参加者を襲いはじめる。メンバーで協力してなんとか頭を一つ吹っ飛ばすが、サメには超再生能力が付加されいて、すぐに頭が生えている。骨格形状とか鰓呼吸とか完全無視で、左右の頭を足の代わりにして、エッチラオッチラと陸地にまで上がってくる始末。
男女関係修復という死亡フラグを回収しながら、次々とサメに食われていくツアー参加者。さらに舟で救助に来た主人公の奥さんと、その彼氏もサメに食われて死亡。残ったのは、主人公・最初にクレームを付けてきた黒人女性弁護士・その女性弁護士の粗暴でヒゲモジャな白人彼氏。
で、主人公が立てた作戦は、浜辺に爆発物を埋設。主人公と女弁護士が囮として引きつけている間に、白人彼氏が灯台から爆発物を狙撃。サメごと吹っ飛ばすというもの。
が、主人公と弁護士との関係を邪推したヒゲモジャ彼氏は、千載一遇のチャンスで、サメではなく主人公を狙撃。間一髪で回避する主人公だが、それで狙撃者に感づいたサメは、自ら食いちぎった頭の一つを 灯台にぶん投げるというダイナミックな手段で白人彼氏を殺害。
都合よく流れてきた舟に、爆発物をもって逃げ込む主人公と女弁護士。あとは普通に 近づいてきたサメに爆発物を食わせてピストルでバーンというオチ。
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