時間に余裕を持って呼ばれてるので席について周りの皆さんへの挨拶をしたりビデオの準備をしながら開始を待ちます。
渡されたプログラムには
1.卒園児入場
2.園長式辞
3.卒業証書授与
4.卒園記念品紹介
5.歌「さよならぼくたちの保育園」
6.卒園児退場
と書いてあります。透くんは「歌2曲練習してる」って言ってたのに、やっぱり適当だなぁと奥さんを笑い合ってました。
前方にはプロジェクタで保育園生活の写真をスライドショーで見せてくれてました。2歳の頃ってみんなおこちゃまだなぁ。BGMは「おもいでのアルバム」、『あんなことこんなこと あったでしょう』ってやつ。
定刻より早めに式開始。担任の先生を先頭に一列に入場してくる園児たち。透は予想通りニヤつきながら入ってきました。園長先生のお話のときに落ち着きなく何度も後ろを振り返ってたのは透だけだよ…。
卒業証書授与は誕生日順、なので透くんは11人中9番目。先生に依頼され「生まれた頃、2歳の頃、最近」の写真とコメントを提出していたので、それを一人ずつ時間をかけて紹介してくれました。このあたりはこじんまりしてる保育園だからこその演出ですね。
感心したのは「以下同文」とはせずに全員の文面を読み上げていたところですね。
・生後2ヶ月で折り紙で作った兜をかぶってる
・2歳元旦に東武東上線のブルーバード復刻色を見て喜ぶ
・昨年11月に駅帽かぶってニコニコでとれいゆつばさと記念撮影
二人で悩みに悩んで厳選した三枚とともに透くんのエピソードも紹介。ふざけることなく園長先生から賞状をいただきました。賞状を受け取った園児は席には戻らずにそのまま部屋最後部で待機してる先生に直行し賞状を渡してました。まぁ手元で持たせていたらグチャグチャになっちゃいますからね。
先生による記念品紹介は、みんなで作ったスクールカレンダー、コップ、色鉛筆。
その次は歌かと思ったら園児が親に書いた手紙を一人ずつ目の前で朗読。これってプログラムに書いてないサプライズですね。
「お父さん、いつも遊んでくれてありがとう。お母さん、いつも美味しいご飯ありがとう。大好きだよ」あたりが恐らく先生の例文(笑)で、だいたいみんな同じ文章でした。まぁ文言考えるのも大変だし、まだひらがなを書くのでも精一杯の子もいますから。同じ小学校に通う予定の男の子は感極まって親より先に泣いてしまったのも可愛かったです。
透は
おとうさん おしごとしてくれてありがとう
おかあさん おいしいごはんおいしいよありがとう
だいすきだよ(ハート)
と一捻りした文言。言われたことを素直にやらないあたりが透クオリティ。それにハートマークを「はーと」と声に出して読んだのでみんなでクスクス。しかも透の書くハートマークって丸みとトンガリが逆だから上に進んでるパックマンみたいなんだよねぇ…。
それから全員で練習してた「さよならぼくたちの保育園」を合唱。みんな大きな口を開けて元気よく歌ってました。初めて聞く歌だけど卒園ソングの定番になるだけあって流石に泣けましたね。でも楽曲としてはかなり難しいと思いました。透は…メインボーカルはムリでもしっかり歌詞は覚えて歌っていましたね。
まぁ無事に卒園式は終わりました。
ログインしてコメントを確認・投稿する