〈1/20(水)本日の一言メッセージ〉
「創造と想像」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/21938 (写真入り記事)
私は、「創造」と「想像」という漢字を意図的に使い分けています。
「創造」は、無から有を造り出すこと。「想像」は、すでにあるものの組み合わせを変えることで、新しい発想をし、新しいものを作ることです。
その意味では、「創造」は神が行ったことに限定されます。
「初めに、神が天と地を創造した」(創世記1章1節)。
神は、全宇宙、そして、地球とその中に住むすべてのものを創造されました。
私たち人間の文明の発達は、神が無から有を造り出されたものの組み合わせを変えるという想像によって起こって来ました。
神と人間はパートナーです。
聖書は、「あなたは、人を、神よりいくらか劣るものとし、これに栄光と誉れの冠をかぶらせました」(詩篇8篇5節)。
この聖句を見ると、人間がいかに優れた存在であるかを知ることができます。全知全能の神より少しだけ劣る存在であるというのです。
人は神ではないので、神にはなれません。しかし、神を神と認め、神を心に迎え、神と共に歩むことで、どんなことでもできるのです。
『イエスは言われた。「人にはできないことが、神にはできるのです」』(ルカの福音書18章27節)。
ここに、無限の可能性と希望があります。
神と共に働くことで、できないことはないのです。
私は毎日文章を書いていますが、すでにある神の言葉の組み合わせを変えたり、現実に適応させているのです。神と私の共同作業です。
もし私が、一から文章を考えて文章を書くとしたら、それは大変な作業です。いや、不可能です。
大学以上は、修士も博士も、それぞれに論文を書き、それが認められて学位が授与されます。
論文は、様々な引用文献・参考文献の出典を示します。それが必要だし、それを示すことで論文の価値が上がります。どんなにすごい発見であっても、それは創造ではなく、想像なのです。
聖書には、「主が家を建てるのでなければ、建てる者の勤労は空しい」(詩篇127篇1節)と書かれています。
上記聖句は、神と私たちとの関係を端的に教えてくれています。
神は、天地万物をデザインし、無から有を創造し、築き上げられました。それを家を建てることにたとえました。
「主が家を建てる」とありますが、人も「建てる」という勤労を行うのです。神と人間はパートナーであり、共同作業を行うべきだということを教えます。
人は、「神のかたち」に創造されました。
「神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された」(創世記1章27節)。
神の聖さ、義、愛の性質を持ち、自由意志を持った人格であり、神の交わりの対象という意味です。
しかし、人間は、神の崇高な性質が与えられましたが、土のちりという一番低い物質を使って造られました。
「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹き入れられた。そこで人は生きた者となった」(創世2章7節)。
「土のちり」で造られたので、人は弱いのです。それゆえ、神が必要なのです。
弱い「土の器」である人間に、神の「命の息」が吹き入れられたのです。
聖書は、「そこで人は生きた者となった」と語ります。
新約聖書には、「この宝を土の器の中に持っている」(�競灰螢鵐�4章7節)と書かれています。
これが神を信じた人の状態だけどです。
讃美歌461番に、「主われを愛す」という歌があります。
「主われを愛す 主は強ければ われ弱くとも 恐れはあらじ」
神と共に生きるなら、何も恐れる必要がないのです。私は弱く足りない存在ですが、共におられる神が強く全知全能であるからです。
今日は、創造と想像について考え、神と共に歩む必要性、その素晴らしさに思いを向けることができて感謝で一杯です。
【動画メッセージ】
「時間を有効に使う秘訣」
https://youtu.be/KiAiAXMkCtE
【断食祈祷聖会】
https://youtu.be/GJ9nBdoOr24 (神の神子に御子にますイエス)
【新宿駅 路傍伝道】
https://youtu.be/vO7wR5R-cc8 (前半)
「コロナ禍の今だから伝道しよう!」
1月18日(月)18時〜20時【第3月曜日定例】『新宿駅 路傍伝道』
前回の緊急事態宣言が出された時には、すべての路傍伝道を中止して、オンラインでの伝道放送に切り替えましたが、今回は、遠方の活動は中止しましたが、その他のいつもの活動はそのまま行っています。国民全体がコロナ慣れしたこともありますが、ツボを押さえることを学んだという点もあります。
オンラインでの伝道放送をする場合は、最低限のメンバーで放送を行いましたが、当然マスクをしますし、空間除菌や換気をしたり、手指消毒をするなどを徹底しますが、それでも室内で放送しますので感染リスクが全くないわけではありません。
一方、路傍伝道は野外での活動です。マスクをし、三密を避ければ伝道活動を通しての感染リスクは多くはないと思います。
しかし、路傍伝道で感染リスクがあるとしたら、電車などの公共の交通機関での行き帰りの移動です。これは仕方がありませんので、最大限に気をつけて参加をしていただきます。あとは、会食を中止にし、室内での活動を避けることを心がけています。
今日は、途中出入りはありましたが、約20名が集まって力を合わせて伝道をしました。音楽と演説、そして、聖書とチラシとマスクを配布しながら伝道をしました。私たちの伝道に反応してくれる方々はとても多いです。これは神様の恵みであると思いますが、同時に、伝道に対する否定的な考え方を変えなければいけない時がきていると思います。
「コロナだから伝道を自粛しよう」と考える人もいると思います。しかし、「コロナ禍の今だからこそ伝道をしよう」と考え方を変えた方が良いと感じます。もちろん、伝道対象者の感情を考慮しなければいけません。だから、緊急事態宣言が解除されるまでは、ギターで元気な曲を演奏して歌うことを控えて、キーボードやバイオリンなどでいやしの音楽を届けることを心がけています。
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