小田急電鉄、登戸駅にホームドア - 新型QRコードのシステムを採用
https://news.livedoor.com/article/detail/19500049/
https://www.denso-wave.com/ja/adcd/event/aice2019/tqr.pdf
昨年末頃から、小田急の車両のほか千代田線の車両などにもドアにQRコードが貼られ始めていたそうですが、QRコードを使用したホームドア導入のためだったようです。
これはデンソーウェーブの製品で、既に都営浅草線などでもおなじみのシステムですね。QRコードの情報を読み取る方式にしたことで大がかりな装置の車載が不要になって機器の簡素化や低コスト化が実現できるそうで、ホームドアの普及に一役買いそうです。
QRコードが登場して既に20年以上が経過し、これを開発したのがデンソーというのを知らない世代も増えているようですが、元々は親会社のトヨタでの在庫管理用に発明されたもので、特許は保有しているもオープンソースにしていたことからそれが広まって現在に至るとのことです。
ところで、このニュース記事の画像に出ている車両は一体何者なのでしょうね?青帯なだけに最初見たときは小田急の車両が側面のラインカラーのデザインを変えるのかと思ったら、これはデンソーウェーブのホームページ内のCGだそうで、ホームページに出ている全体像は小田急の新5000形風だけど明らかにウソ電というか架空の車両ですね。しかも、このCGの車両のドア間隔がやたら狭くて一瞬6ドア車に見えましたが、6ドア車はホームドア導入に適さないという理由で耐用年数にも満たないで淘汰されてしまったので既に過去のものですし、この形態でホームドアとの共存自体も現実には有り得ない組み合わせだったりもします。
そんなのマニア以外にはどうでもいい情報なのですが、細かいところが気になって仕方ないだけに、こういうのを見ていると色々と気になってしまうのですよね・・・。
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