年末に見に行った映画というのは「新解釈・三國志」
大泉洋さん主演の福田監督作品。
僕は本でも読んだし、神戸の三国志ガーデンにも行ったことあるし、ブラ三は毎日やってるし、まぁ人並み以上には詳しいのです。
奥さんは題名は知ってても未読だから登場人物すら知りません、鬼滅の刃と同じですね(笑)
朝一番の回に行って奥さんと一つ離れた席に座って「映画館の換気はとても大丈夫なんです」という映像を何回も見て本編開始。
エヴァの予告編については、この前の日記で書きましたね。
『新解釈』という注釈が付いてる時点で、同人系の別ストーリーなことは覚悟してました。あまり本編をなぞることを期待すると裏切られると思ったのです。そして予想通り。そもそも大泉洋さんが劉備玄徳、ムロツヨシさんが諸葛孔明では真面目にやるのは無理というもの。
ネタバレありで書くと、孔明の智略は黄夫人の入れ知恵って設定になってて、「こういう節もあります」の一文を入れるだけで「あり得るかも?」と思えるところが歴史物の不思議さですね。
今回一番ビックリしたのは、絶世の美女・貂蝉を渡辺直美さんが演じて出演者も唖然とするシーンはテレビでも再三再四宣伝してたのに、実は変装を解くと広瀬すずさんだった!というオチ。
彼女が出てるってチラシには書いてないんですよ。監督としてはしてやったりのサプライズだったでしょう。
基本的にはギャグ映画なのでお気楽に見るととても笑えます。終わったあとで三国志初心者の奥さんが「面白かった」と言ってましたから。
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