南大隅で再びミカンコミバエ幼虫
11月26日 18時59分
かんきつ類などの果実に寄生して腐らせる害虫「ミカンコミバエ」の幼虫が、南大隅町のカキの果実から再び確認されました。
南大隅町で幼虫が確認されたのは、ことし9月以来、およそ2か月ぶりで、県と国は監視体制を強化することにしています。
ミカンコミバエは、中国や東南アジアなどに分布し、幼虫はかんきつ類などの果実に寄生して腐らせることから、害虫として駆除の対象になっています。
ことし9月には、県本土で初めて、南大隅町のグアバやカキの果実から幼虫が確認されて駆除を進めてきましたが、県によりますと、今月19日に町内で採取したカキの果実から、「ミカンコミバエ」の幼虫が再び確認されたということです。
これを受けて県と国は、幼虫が確認された場所から半径2キロ以内を中心に、カキなどの果実を除去したり、殺虫剤をしみこませた板を設置したりして駆除を進めています。
県経営技術課は「幼虫が見つかったということは、繁殖の可能性を示している。今後も監視体制を強化していきたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201126/5050012736.html
販路確保へWEB商談会
11月26日 18時48分
新型コロナウイルスの影響が続く中でも、地元の商品の販路を確保してもらおうと、筑後地域の企業がオンライン中継で商品を売り込むWEB商談会が久留米市で開かれました。
このWEB商談会は久留米商工会議所が開き、筑後地域の企業7社と福岡市内の商業施設のバイヤーが参加しました。
商談会は、バイヤー側に事前に商品を送ってもらったうえで行われ、それぞれの企業の担当者が使い方や特徴などについてオンラインによるリモートで説明しました。
このうち、久留米市の靴下メーカーは、5本指ソックスを売り込んでいました。
これに対して、バイヤー側は5本指ソックスが健康にもよいとされることや、着脱が簡単にできるよう工夫されていることを、もっとアピールするよう求めていました。
また、久留米市のアロマオイルのメーカーは、独自にブレンドしたオイルを紹介し、バイヤー側は、対面での販売が難しい中で、香りを伝える工夫が必要だとアドバイスしていました。
アロマオイルのメーカーの社長は、「オンラインでは香りがうまく伝えられませんでしたが、初めての試みで参加してよかったと思います。今後もオンラインでの商談会に参加していきたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201126/5010010093.html
2商店街オンラインで結び買い物
11月26日 18時48分
大型店舗の進出や高齢化などの影響で地域の商店街が衰退する中、離れた場所の2か所の商店街をオンラインの中継でむすび、それぞれの客が買い物できる新たな取り組みが柳川市で試験的に行われました。
この取り組みは、柳川市内の7キロほど離れた2か所の商店街が連携して行いました。
取り組みでは、市の中心部にある柳川商店街と有明海の近くにある中島商店街をカメラとパソコンを使ったオンライン中継でむすび、一方のスタッフが商品を紹介する様子がもう一方の会場のモニターに映し出されました。
海辺に近い中島商店街では、有明海でとれた太刀魚やエビなどの新鮮な海産物に加え、野菜などもならんでいて、もう一方の柳川商店街を訪れた人たちがモニターごしに注文していました。
客は代金をその場で支払い、その後、商店街のスタッフが客がいるもう一方の商店街まで届けるいうことです。
買い物をした40代の女性は、「遠くてなかなか現地に行けない中、新鮮な海のものをオンラインで実際に見ながら買うことができて、便利だと思いました」と話していました。
2つの商店街では、かつてはあわせて300軒以上あった店舗が、大型店舗の進出や高齢化などの影響で、現在は100軒以下に減っているということで、今後、取り組みの検証を進めながら商店街の活性化につなげたいとしています。
主催した柳川商店街振興組合の濱川一宏さんは、「オンラインを活用しながら商店街のよさを再認識してもらい、昔ながらの地域のコミュニティーのような役割も担える場所にしていきたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201126/5010010092.html
鳥インフルウイルス 香川と同型
11月26日 18時48分
宗像市の養鶏場で検出された鳥インフルエンザウイルスを国が詳しく調べた結果、香川県などで検出されたものと同じく、致死率が高い高病原性の「H5N8型」だったことが分かりました。
福岡県によりますと、24日、宗像市の養鶏場で検出された鳥インフルエンザウイルスを国が詳しく調べた結果、致死率が高い高病原性の「H5N8型」であることが判明したということです。
これは香川県の養鶏場や、北海道と鹿児島県で回収された野鳥のふんから検出されたものと同じだということです。
県は、渡り鳥を介して感染が拡大した可能性があるとみて、この養鶏場や、その周辺にある山やため池などを国と合同で調査して、感染経路を調べています。
また、県は、環境省が25日野鳥を通じて感染が拡大しないよう、半径10キロ以内を野鳥の監視を強化する「野鳥監視重点区域」に指定したことを受け、区域内に職員を派遣して見回りを行っています。
今後、感染源の特定のため、環境省と合同で、区域内の野鳥の生息状況などを調査することにしています。
一方、県は、この養鶏場のニワトリおよそ9万3500羽を処分する予定で、25日の夕方までに1万2000羽余りの処分が完了したということです。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201126/5010010090.html
新幹線・長崎ルート新駅名決まる
11月26日 18時46分
JR九州は、およそ2年後に開業予定の九州新幹線・長崎ルートの駅名を発表し、嬉野市の新駅の名称は「嬉野温泉」に決まりました。
在来線の今の駅に併設される「武雄温泉」とともに、「温泉」ということばを含む駅が2つ並ぶことになります。
JR九州は26日の記者会見で、再来年秋ごろに開業を予定している九州新幹線・長崎ルートの武雄温泉=長崎間の駅名を発表しました。
新たに設けられる2つの駅のうち、嬉野市の駅は、市の要望を受けて「嬉野温泉」に、長崎県大村市の駅は、市から示された3つの候補の中から「新大村」に決まりました。
在来線の今の駅に併設される3つの駅は、在来線と同じ「武雄温泉」「諌早」、「長崎」となります。
これによって、佐賀県内で「温泉」ということばを含む新幹線の駅が2つ並ぶことになります。
全国の新幹線でも初めてだということです。
一方、在来線の大村線では、新幹線の車両基地を観光資源にしたいとの地元からの要望を受けて、近くに設けられる新駅の名称が「大村車両基地」に決まりました。
記者会見で、青柳俊彦社長は「新駅の名称は、地元の皆さんと一緒になって考えてきた。開業まで2年しかないという気持ちで、確実に準備を進めたい」と述べました
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201126/5080007492.html
基山駅で駅員寝過ごし乗車できず
11月26日 18時45分
26日朝、JR鹿児島本線の基山駅で、当直の駅員が寝過ごして改札口のシャッターを開けるのが遅れたため、少なくとも4人の利用客が始発列車に乗車できないトラブルがありました。
JR九州によりますと、26日午前5時すぎ、基山駅で小倉行きの始発の上り普通列車の発車時刻になっても、改札口のシャッターが閉まったままになっているという連絡が、複数の利用客から車掌などに入りました。
JR九州の運行管理部が確認したところ、休憩室で仮眠をとっていた60代の男性の駅員が寝過ごし、シャッターを開けるのが遅れていたことがわかったということです。
この駅員は、始発列車が発車する音で目を覚まし、その後、シャッターを開けましたが、少なくとも4人の利用客が乗車できませんでした。
ほかの利用客は、ホームの横にあるフェンスを乗り越えるなどして駅に入り、始発列車に乗り込んだということです。
JR九州によりますと、仮眠に入る当直の駅員は、通常、設定した時間になると布団が膨らむ装置と、2つの目覚ましを使用することになっていますが、寝過ごした駅員はどちらも使用していなかったということです。
JR九州は「ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけしました。再発防止に努めるとともに指導してまいります」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201126/5080007494.html
唐津 児童がワカメの養殖体験
11月26日 18時27分
唐津市の小学生が地元の漁業者からワカメの養殖について教わり、作業を体験しました。
唐津市の佐志小学校では、5年生およそ40人が総合的な学習の一環で、海の環境や地域の産業の1つである漁業について学んでいます。
26日の授業は学校近くの海で行われ、子どもたちが地元の漁業者などから、芽の長さが2センチほどになるまで養殖施設で育てたあと、海に移して育てていくことなどを教わりました。
そして、子どもたちは、ワカメの芽がついたひもを、25メートルの太いロープに巻き付けていく作業を体験しました。
このあと、ワカメが育つ様子を海岸からでも観察できるように、漁業者が学校近くの海にロープを固定しました。
ワカメは来年2月ごろには1メートル以上に育つということで、子どもたちが収穫して食べる予定です。
男の子は「ワカメは時間をかけて育つことが分かりました。大きくておいしいワカメに育ってほしいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201126/5080007495.html
“並行在来線の利便性維持を”
11月26日 18時17分
整備方式をめぐって議論が平行線をたどっている九州新幹線・長崎ルートについて、フル規格での開業を目指す地方議員らの団体が、26日、JR九州の本社を訪問し、並行在来線の利便性の維持などを求めました。
九州新幹線・長崎ルートの新鳥栖ー武雄温泉の区間をめぐっては、「フル規格」を含めた方式で整備への手続きを進めたい国と、「フル規格」での整備に一貫して反対している佐賀県との間で協議が平行線をたどっています。
こうした中、市や町の議員たちで作る「佐賀県フル規格促進議員の会」は26日、福岡市のJR九州本社を訪れ、古宮洋二専務に要望書を手渡しました。
要望書では、「佐賀県民の多くは、フル規格新幹線が開業すれば特急が廃止されて現状より不便になるのではないかと心配し、フル規格整備のブレーキとなっている」として、特急に代わる新たな快速列車の運行などを求めるとともに、JRに対し、フル規格で開業した場合の並行在来線の運行方針などを明らかにするよう求めています。
会談は非公開で行われましたが、平原会長は記者団の取材に対し「並行在来線がどの区間になるのかはっきりしないが、古宮専務からは『在来線の需要が変化しない限り、本数を減らすことはない』という話があった」と話しました
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201126/5080007493.html
菊池恵楓園に「胎児慰霊碑」
11月26日 18時05分
ハンセン病を理由にした強制的な堕胎により、生まれてくることができなかった胎児を弔う慰霊碑が、合志市の国立ハンセン病療養所「菊池恵楓園」に完成しました。
26日、「菊池恵楓園」で慰霊碑の除幕式が行われ、箕田誠司園長が「慰霊碑が入所者の安らぎとなることを祈るとともに、教訓を後世に伝えていきたい」とあいさつし、幕が外されました。
慰霊碑には「光を見ずに眠り続けるあなたに捧ぐ」という鎮魂のことばが刻まれています。
ハンセン病の療養所では、平成のはじめごろまで、ハンセン病を理由とした堕胎や断種手術が行われていました。
各地の療養所では、胎児を弔うとともに、こうした事実を教訓として後世に伝えようと、慰霊碑の設置が進められてきましたが、菊池恵楓園では、堕胎に関する資料が残ってないなどとして、長らく見送られていました。
しかし、入所者の平均年齢が85歳を超えるなか、関係者がいなくなってしまうとの懸念から今回、ようやく設置に至ったということです。
入所者でつくる自治会の志村康会長は、式典で「そのまま生まれることができた7、8か月の胎児さえ、死産という形で処分された。これほど理不尽なことはなく、強い憤りを感じる。設置がきょうまで遅れたことを申し訳なく思う」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201126/5000010676.html
県内就職促進へ中高生が仕事体験
11月26日 18時03分
若い世代の県外流出が課題になるなか、中学生や高校生に県内企業の仕事を紹介し、将来、地元での就職を考えてもらおうという催し「やまぐち未来のしごとフェスタ」が、山口市の体育館で26日から始まりました。
これは、山口市が、26日から2日間の日程で開いているもので、会場となった維新公園内の施設では、県内42の企業や業界団体がブースを出展しました。
期間中、山口市や防府市の中学生や高校生合わせて2200人余りが参加することになっていて、それぞれのブースで会社の説明や仕事の体験が行われています。
このうち、住宅メーカーのブースでは、家に使う木材に関心を持ってもらおうと、木にくぎを打ちつけるなど、作業の体験が行われていました。
また、伝統工芸・大内塗漆器の振興協議会が設けたブースでは、大内人形の顔を描く体験が行われ、生徒たちが実際に筆を使って人形に目や鼻を描いていました。
参加した生徒は、「将来どうしたいかはまだ分かりませんが、楽しい体験ができました」と話していました。
山口市ふるさと産業振興課の村上康恵さんは、「催しを通じていろいろな仕事があることを知ってもらい、将来、地元での就職を考えてほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201126/4060007776.html
https://mirafes.com/
https://www.city.yamaguchi.lg.jp/uploaded/attachment/53820.pdf
https://www.city.yamaguchi.lg.jp/uploaded/attachment/53821.pdf
「地元での就職を」
山口 2020.11.26 16:27
仕事の「体験」を通じて県内企業の魅力を知ってもらおうと、中学生と高校生を対象にしたイベントが26日から山口県山口市で始まった。
山口市の維新大晃アリーナで始まった「やまぐち未来のしごとフェスタ」。県内42の企業や団体がブースを出展していて、山口市や防府市の中学生と高校生が参加した。このイベントは「体験」を通じて故郷にある企業などの魅力を知ってもらおうと山口市が初めて開いた。デパートのブースでは商品のラッピングの仕方を学んでいた。「やまぐち未来のしごとフェスタ」は27日も事前に申し込みをした学校を対象に行われる。
https://kry.co.jp/news/news102ecuyvsnllyp00tae.html
“7本指のピアニスト”の演奏会
11月26日 17時55分
神経の病気を患い、動かすことができる7本の指でピアノを奏でる、ピアニストの西川悟平さんが、下関市の小学校でコンサートを開き、子どもたちに、病気でも諦めたくないとピアノを弾き続ける思いを伝えました。
ピアニストの西川悟平さんは、アメリカを拠点に活躍するピアニストですが、20年前に神経の病気「ジストニア」を患ってからは、左手の動かせる指が人差し指と親指に限られ、右手と合わせて7本の指を駆使して演奏しています。
26日は、国の事業の一環で下関市の川中小学校に招かれ、5年生と6年生の児童およそ240人を前に演奏を披露しました。
会場では、7本の指で鍵盤をたたく様子がスクリーンに映し出され、子どもたちは、1曲の演奏が終わるごとに大きな拍手を送っていました。
また、子どもたちからは質問も寄せられ、西川さんは、病気になっても諦めたくないという気持ちでピアノを続けていると答えていました。
また、児童の1人と一緒に「きらきら星」を演奏する場面もあり、この男の子は、「緊張しましたが、7本の指で演奏する西川さんはすごくて、楽しかったです」と話していました。
西川さんは、「子どもたちにはやりたいことや目標に制限をかけないこと、病気のような悪い出来事があっても諦めなければいいことがあると伝えたい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201126/4060007783.html
明け方バイクで死亡事故 注意を
11月26日 17時49分
26日朝早く、霧島市の県道で、90代の男性がバイクにはねられ死亡しました。
明け方や夕暮れは、高齢者の死亡事故が多くなっていて、警察が注意を呼びかけています。
26日午前5時半ごろ、霧島市国分福島の県道で、近くに住む四本光夫さん(93)が、車道でバイクにはねられました。
四本さんは、病院に運ばれて手当てを受けましたが、頭を強く打つなどして、およそ4時間後に死亡しました。
警察によりますと、現場は街灯がない片側1車線の直線の道路で、当時は明け方で、まだ暗かったということです。
調べに対して、バイクを運転していた60歳の男性は「歩行者に当たるまで気づかなかった」と話しているということです。
警察によりますと、県内で、この5年間に起きた高齢の歩行者の死亡事故は、11月が最も多くなっています。
時間帯別にみると、夕暮れの午後6時台が最も多く、次いで午後5時台と午後8時台、そして、明け方の午前5時台が3番目に多くなっています。
鹿児島県警察本部交通企画課の福丸竜市理事官は「歩行者が見えにくい時間帯は、ドライバーは上向きライトを利用して注意してほしいし、高齢の歩行者は、反射材などを利用してほしい」と注意を呼びかけています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201126/5050012732.html
日置裁判 障害の鑑定分かれる
11月26日 17時34分
おととし、日置市で父親と祖母など5人を殺害したなどとして殺人などの罪に問われている岩倉知広被告(41)の裁判員裁判で、被告の精神鑑定を行った医師と大学教授が証言し、被告の障害が犯行に及ぼした影響について見解が分かれました。
岩倉知広被告(41)は、おととし3月から4月にかけて、日置市で父親と祖母の2人を殺害して遺体を遺棄し、安否確認にきた親族を含む男女3人も殺害したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われています。
鹿児島地方裁判所で開かれている裁判員裁判では、25日から26日にかけて、被告の精神鑑定を行った医師と大学教授に対する証人尋問が行われました。
裁判では、犯行当時、被告が心神耗弱の状態で刑事責任能力が限られていたかが争点になっています。
26日に証言した医師は「自閉症スペクトラム障害の特性に加えて妄想性障害があり、その程度は重篤で病的だ。当然、行動に影響している」と述べました。
一方、25日に証言した大学教授は、被告には妄想性障害があると診断したうえで「犯行は、被告の自己中心的な性格の影響で、みずからの意思判断によって行われたもので、被害妄想の影響はない」と述べ、障害が犯行に及ぼした影響について見解が分かれました。
裁判では27日、被告人質問や遺族の意見陳述などが行われる予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201126/5050012729.html
鬼滅 偽フィギュア販売か男逮捕
11月26日 17時27分
人気漫画「鬼滅の刃」のアニメに登場するキャラクターの偽のフィギュアを販売したなどとして、警察は、会社員の男を著作権法違反などの疑いで逮捕しました。
山口県警察本部に逮捕されたのは、岡山県笠岡市城見台の会社員竹本真一容疑者(41)です。
警察の調べによりますと、竹本容疑者は、ことし4月から5月ごろにかけて「鬼滅の刃」に登場する人気キャラクターの偽物のフィギュアを、インターネットのオークションサイトで販売したほか、ことし10月には、販売目的で同じキャラクターの偽物の人形1500体余りを所持していたなどとして、商標法違反と著作権法違反の疑いが持たれています。
このうち、偽物のフィギュアは、1体あたり3600円で取り引きされていましたが、形や作りが粗悪だったことから、落札した山口市内の男性から「偽物ではないか」と相談があり、捜査を進めていたということです。
調べに対し、竹本容疑者は、「偽造品と知りながら販売や所持をしていたことは間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。
警察は、ほかにもフィギュアを販売した相手がいるとみて、入手ルートなどとともに詳しく調べることにしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201126/4060007784.html
https://news.livedoor.com/article/detail/19285057/
竈門禰豆子(かまどねずこ)
地元食材使ったおせち試食会
11月26日 17時06分
地元産の食材をふんだんに使ったおせち料理の試食会が、豊後高田市で開かれました。
この催しは地元産の食材をPRしようと、豊後高田市の農家の女性などで作るグループが毎年、開いているものです。
おせち料理は地元産の食材を中心に、保存料などを使わずに手づくりされたもので、今回、新たに開発された白ねぎを入れたミートボールや鶏の香味焼き、それに落花生の田作りなどが用意されました。
参加した人たちは、一品ずつじっくりと味わっていました。
試食した人たちは「とても美味しいです。おせちを作ったことがなく感心しています」とか、「初めて参加しました。おせちを重箱に美しく詰めることができて楽しかったです」などと話していました。
おせち料理を作った一人の藤原・ネマニ・蓮美さんは「コロナ禍だからこそ、遠くの家族におせちを送って同じものを一緒に食べて、新年を祝ってほしいです」と話していました。
おせち料理は16品目入りと20品目入りの2種類あり、来月18日まで市内の道の駅で販売されるほか、インターネットでも注文できるということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201126/5070008443.html
日田 小学生が測量の体験学習
11月26日 17時06分
子どもたちに測量に関心を持ってもらおうと、最新の測量機器やドローンを使った体験学習が、日田市の小学校で行われました。
この体験学習は、日田市内の測量業者で作る協同組合が市内の小学校で毎年行っているもので、高瀬小学校の6年生30人が参加しました。
はじめに、子どもたちは測量士に指導を受けながら、最新の測量機器を使って運動場の2つの地点の距離を測りました。
26日は、人が立ち入ることが難しい災害現場などの撮影で活用されているドローンも用意され、子どもたちは実際に小型のドローンの操縦に挑戦していました。
参加した児童の1人は「ドローンで撮影するのも難しそうで、測量の仕事はいろいろなことがあって大変だと思うけど、すごいと感じました」と話していました。
日田測量設計協同組合の川島真一代表理事は「体験学習に取り組む子どもたちの元気な姿にほっとした。今後、子どもたちがこの業種に目を向けてくれることを期待している」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201126/5070008440.html
「施設の先行PCR検査」で覚書
11月26日 16時52分
症状がない介護施設の職員などに先行して新型コロナのPCR検査の実施を決めた北九州市は26日、検査を請け負う会社と覚書を交わしました。
市が覚書を交わしたのは、唾液を使ったPCR検査を専門に行う会社です。
26日、北九州市役所で行われた覚書の締結式には、北橋市長と検査会社の池田昌人社長が出席しました。
北九州市は、無症状の感染者による感染拡大を防ぐために今後、およそ340の施設の2万9000人を対象に、先行して検査を行う方針を明らかにしています。
交わされた覚書には、市が必要な検査を行うために、会社側が来年3月末まで十分な検査枠を確保することや、検査を実施する中で問題点があれば、一緒に協議することなどが盛り込まれています。
北橋市長は「検査をクラスターの未然防止や感染拡大の防止など、安心した施設運営に役立ててほしい」と述べました。
また、池田社長は「重症化しやすい高齢者を対象にした検査は命を守るためにも重要なので、検査を活用して、自分が感染していないか確認してほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201126/5020007459.html
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