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2020年11月24日00:51

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ウォーターズ竹芝散策&フランス料理オフ@SUD Restaurant / TERAKOYA

今日は、6月に一部開業し10月にグランドオープンとなって街開きした商業施設、劇場、オフィス、ホテルで構成する複合施設「ウォーターズ竹芝」内のフランス料理店で開催されるランチオフに行ってきました。ウォーターズ竹芝に行くこと自体が初めてで、今回は散策も兼ねて早めにうちを出ました。
ウォーターズ竹芝へのアクセスとして来年3月まで期間限定で東京駅からの無料シャトルが出ていて、11:00発なのでそれに間に合うように東京駅に向かったところ、ちょうど修善寺行きの特急「踊り子」が発車するところだったので出発を見送りました。この列車は前7両が伊豆急下田行きで後ろ5両が修善寺行きとなり、行先の異なる列車が併結されているのも踊り子の特徴の一つとも言えます。
踊り子の車両は現在置き換えが進められていて、来年3月のダイヤ改正で現行の185系は引退となります。今年の改正で車両が置き換えられたのは伊豆急下田行き単独の列車だけですが、次回改正ではこの修善寺行き併結の列車も置き換えとなります。したがって、185系による2編成併結も修善寺行きの方向幕も間もなく見納めになりますね。
そして、11時のバス出発までは余裕があるので東京駅丸の内口を少しだけ散策。
丸の内南口改札に昔の丸型郵便ポストがあることに初めて気づきましたが、差し出し口のデザインが変わった形ですね。調べたところ差し出し口に模様が入っているのは戦前製のものだそうで、おそらく現存しているものは少ないと思われます。
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そして11時発のバスが到着したので乗車。
バスは東京駅丸の内南口→ウォーターズ竹芝→日の出ふ頭→東京ポートシティ竹芝→東京駅と戻ってくる循環バスで、水素燃料電池バスを使用していることも売りにしており、車内では「ゼロカーボン社会の実現へ」というテーマのPVが車内表示機に流れていました。来年3月までの期間限定とのことですが、利用状況次第では延長もあるかもとのことです。
バスは東京駅丸の内南口を出ると高架下を通って京橋方面を経由して昭和通り、海岸通りを通り20分弱でウォーターズ竹芝に到着。浜松町駅からだと歩いても10分はかからないし、ゆりかもめ竹芝駅からもすぐなので、東京駅からバスに乗るよりは明らかにそちらのほうが早いのですが、浜離宮のそばを通過するなどで景色を眺めながらの移動も悪くはないと思います。
ウォーターズ竹芝の商業施設「アトレ竹芝」はタワー棟とシアター棟で構成されています。アトレといえばJR東日本グループの駅構内や駅前の商業施設の名称で知られますが、ここは「初の"エキソト"形態」とのことです。
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2つの建物の間は中庭になってテーブル席があるほか、隣接して水上バス乗り場もあり、東京水辺ラインの発券場もありましたし、ちょうど水上バス「ヒミコ」が到着したところでした。
水上バス乗り場は以前は浜離宮の中にありましたが、ウォーターズ竹芝の開業に伴って東京水辺ラインは全てここに移動し、浅草や日の出を結ぶ東京都観光汽船のほうも一部がこちら発着に変更されました。
ちなみに水上バスは、東京都公園協会「東京水辺ライン」、東京都観光汽船「TOKYO CRUISE」、観光汽船興業「アーバンランチ」の3事業者が存在し、ここで乗る場合は東京水辺ラインだとチケット売り場で乗船券を買って乗る方式、その他は直接船内で支払いと支払方法が異なっており、これは慣れない人には分かりづらいですよね。
また、水上バス乗り場は外部と水門で仕切られていて排水機場があるのですが、足のような6本の太い曲がりパイプが並んだ上に丸っこい屋根がかぶせてあり、これがダイオウグソクムシとかその手の水生生物に見えるのは私だけでしょうか?
外を一通り見終えた後はアトレ竹芝のシアター棟を見学。
1階は入ってすぐのところに椅子やテントが並んだスペースがあり、ここは「ダイアログ・ミュージアム 対話の森」というそうです。
テントが置いてあるとつい中にも入りたくなりますが、予約しないと駄目なようです。あと、広い庭があれば自分の家にもこういうものを設置したくなります。
そして、椅子の形がバラエティーに富んでいるのも面白く、中にはごろ寝できるソファーもあり思わず腰掛けたくなりますが先客がいて、整形前のスザンヌみたいな人がコーヒーを飲んでくつろいでいたのでスルー。
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その奥にはビリヤードやダーツ、デジタルクレー射撃ができるバー「Digital Park LUXY」があり、ビリヤード台の上がプロジェクションマッピングで宇宙や水面を再現したものになっていて、異次元感満載で面白そうでした。
ここに手を差し出すと水面に波が立ったり鯉が近づいてくるなどの仕掛けもあって面白かったです。時間があれば訪れて実際に体験してみたいですね。
2階は子供連れ向けのカフェや寿司店があるほか、劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」が上映されている四季劇場「秋」の入口になっていました。
3階にはイタリアンレストラン「PAPPAGALLO」があり、四季劇場「春」の入口になっていました。
そして集合時間が近づいてきたので、隣のタワー棟の2階に移動しました。

今回の会場はアトレ2階のフレンチレストラン「SUD Restaurant / TERAKOYA」です。
武蔵小金井に本店がある「レストランTERAKOYA」の新業態で、オープンしたばかりの店ながら入口から私なんかだと近寄りがたい重厚感が漂っていました。
店に入るといきなり席に案内されるのではなく待合席に一旦案内され、ここも普段こういう店にはなかなか入る機会はないですね。
そして窓から海が一望できる客席に案内されてスタート。今回は「Menu Léger(ムニュ レジェ)」というコースで、最上級のフルコースだと15000円もしてしまうところ、その3分の1以下で味わえる比較的リーズナブルなコースになります。
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最初に前菜で白子のフリットが運ばれてきました。ドーナツのような変わった形をした有田焼の器に盛られています。
次いで寒鰤のカルパッチョが出てきました。ホタテのムース、ラディッシュなど、食材もユニークかつ厳選されたものを使用しています。
次いでポタージュが出てきました。上にレモングラスなどが乗っていて、味にアクセントが効いていましたね。
同時にパンも運ばれてきました。
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そして料理の最後は低温調理の鴨肉が出てきて、ソースや添えられたものも厳選かつ味わい深いものを使っていて、なかなか美味しかったです。
最後は4種のデザートが登場。クリームチーズが上に盛られ中にタピオカ状の粒が入ったもの(名称失念・・・)、栗のジェラート、ほうじ茶のパンナコッタ、ガトーショコラ、いずれも美味しかったのですが、ガトーショコラの密度が非常に高く普通のガトーショコラだと簡単にフォークが刺さってしまうし崩れてしまうものも多いですが、これはフォークが刺さらないくらい固いのが印象的でした。
最後はコーヒーや店のオリジナルチョコレートが出てきて終了。
普段安いものばかり食べている者にとっては必然的に高いと感じてしまいますが、料理の内容は値段以上のものだったと思います。機会があればぜひまた訪れたいですね。
解散後はタワー棟の1階にあるパリ発のオーガニックスーパーマーケット「ビオセボン」などを見ました。オーガニック商品に特化した店だけに普段なかなか見かけないものが多いですが、普段だとスーパーで100円もしないで買えるイメージしかないカップ焼きそばが480円もしたのでびっくり。当然値段相応の価値があるとは思いますが。
そして水上バス乗り場横に竹芝干潟の保全再生として僅かなスペースながら人口干潟がありました。水流のない場所だけにお世辞にも水は濁っていてきれいではないのですが、そういう場所だけに稚魚や水生生物の幼生の成長には適した場所だそうです。
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その後は再びシアター棟の方に入ったところ、1階のタリーズコーヒーで売っていた「ルビーチョコ&苺ロイヤルミルクティー」が気になり、つい立ち寄って買ってしまいました。
ルビーチョコ味のミルクティーの上にフリーズドライの苺がかかっていて、ミルクティーとのマッチングがなかなかよかったです。これはぜひとも苺が○○な某所の篠田麻里子とMay J.を合わせたみたいな人か某劇団の篠田麻里子と玄理を合わせたみたいな人にも差し入れしたくなりますが、そう考えている最中にテーブル1つ開けて隣にピンクづくしの横澤夏子みたいな人(相方は男の娘ユーチューバーのぎんしゃむみたいだった)がやって来て、何だか微妙でした。
ウォーターズ竹芝を見終えた後は、バスの発車まで若干時間があったので、隣の竹芝桟橋に行ってみました。
夜の伊豆諸島方面の船が出航する時間や到着した時間は混みますが、この時間は全く発着がないため閑散としていました。また、大型モニターに伊豆諸島や小笠原諸島の天気予報が表示されているのを見たところ、この先しばらく天気が悪いそうですね。海上が時化ているのか今晩出る船も一部に「天候調査中」の表示が出ていました。
そして帰りも東京駅行きのシャトルバスに乗車。帰りのバスは日の出ふ頭を経由し、そこで折り返してウォーターズ竹芝の反対側の東京ポートシティ竹芝に停車してから東京駅に向かいます。
中途半端な時間帯だったためか日の出ふ頭での乗降客はなく、東京駅まで乗った人も少なかったですね。このバスは予定通り3月までの期間限定で終わるのか期間延長があるのかは分かりませんが、この場所へのアクセスを考えるとできれば今後も当分は運行を継続してほしいです。
東京駅に到着後は、上野東京ラインのホームに向かったところ、宇都宮線や高崎線に紛れて仙台行きがあり一瞬「?」と反応してしまいましたが、今年になって常磐線の全線復旧に合わせて登場した特急「ひたち」の仙台行きですね。
東日本大震災前の計画では、常磐線特急をいわき駅で系統分割して東京方面からの列車はいわき止まりにし、いわき〜仙台間は「フレッシュひたち」にて使用していたE653系を転用して新たな愛称を設定して運行する予定でしたが発表後に震災が発生し、常磐線をめぐる情勢が急変したこともあり、全線復旧後の運行は結局現在の形になりました。
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また、ひたち到着の少し前に東京止まりの「踊り子」も到着し、これが引退間近の185系でした。到着後すぐにヘッドマークが回送表示になってしまいましたが、ヘッドマークの幕の中に「普通」表示があるのを見事に撮り逃しました。かつて普通列車としての定期運用もあったのですが、廃止後も幕はそのまま残っていたようです。そして、引退が近い車両ということで撮っている人も多かったですが、くれぐれも最後まで「罵声大会」のような混乱は起こさずマナーを守って撮影してもらいたいです。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/7358188.html
(2)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/7358229.html
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