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2020年11月23日19:22

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ニュース(NHK九州(長崎以外)・山口)(11月16日)

県内陸自で初 記念切手販売開始
11月16日 15時26分

県内の陸上自衛隊としては初めて、創設10周年を迎えた陸上自衛隊第15旅団の記念切手が作られ、16日から販売が始まりました。
16日は陸上自衛隊那覇駐屯地で贈呈式が行われ、日本郵便沖縄支社の比嘉明男支社長が佐藤真旅団長に切手を手渡しました。
県内の陸上自衛隊として初めて作られた記念切手は、1セットに10枚の切手がついていて、不発弾処理の様子や、離島からの患者の緊急搬送に使われる航空機などの写真が使われています。
佐藤旅団長は「切手には、旅団の魅力がふんだんに詰まっているのでぜひ手にとってみてほしい」と述べました。
切手は16日から県内の23の郵便局で1セットを1400円で1000セット販売されるほか、それ以外の郵便局でも受け取ることができるということです。
また、今月25日からは日本郵便のウェブサイトでも200セット販売されるということで、日本郵便によりますと、売り切れた場合は、追加分の切手を作るか検討するということです。
贈呈式のあと比嘉支社長は「災害や緊急搬送などいろいろな場面で自衛隊が協力してくれている。これまでの活動を切手に託したので見てほしい」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201116/5090012346.html

NHKかたる不審電話相次ぐ
11月16日 15時11分

NHKの職員をかたって、1人暮らしかどうかを尋ねる電話が先月から県内で相次ぐ中、今月13日にも山陽小野田市の高齢女性の家に、同じような不審な電話があったことが分かり、警察が注意を呼びかけています。
警察によりますと、今月13日の午後5時ごろ、山陽小野田市の70代の女性の自宅に、NHKの職員をかたり、1人暮らしかどうかを尋ねる不審な電話がありました。
女性は夫と2人暮らしだったため、質問に対して「2人暮らしです」と答えると、突然電話が切られたということです。
NHKの職員をかたった不審な電話の相談は県内各地で相次いでいて、警察によりますと、先月から少なくとも14件が確認されているということです。
多くは1人暮らしかどうかを尋ねるもので、中には、住んでいる人の名前を把握した上で、電話をかけてきたものもあったということです。
警察は、会社や公的機関の職員を名乗り、家族状況や資産状況を聞いてくる不審な電話は、特殊詐欺の被害につながる可能性もあるとして、すぐに答えず、家族や警察に相談するよう呼びかけています。
NHKは、電話で1人暮らしかどうかなど、個人情報を尋ねるアンケート調査は一切行っていません。
ご注意ください。
https://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201116/4060007669.html

「パパ活」中学生を撮影…“児童ポルノ”で男を逮捕 福岡
11/16 15:08

福岡市で3月、当時13歳の女子中学生2人の裸の写真を撮影するなどしたとして、警察は16日、41歳の男を逮捕しました。
児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡市中央区笹丘の通信販売業、浦野和洋容疑者(41)です。
警察によりますと、浦野容疑者は自宅で3月、福岡県内に住む当時13歳の女子中学生2人の裸の写真をスマートフォンで数十枚撮影するなどした疑いがもたれています。
浦野容疑者は、女子中学生らがSNSに“パパ活”に関する書き込みをしていたことから知り合い、撮影の対価として数千円を支払っていました。
警察の調べに対し、浦野容疑者は写真の撮影については認めていますが、「年齢は18歳以上だと思っていた」と容疑を否認しているということです。
警察は、浦野容疑者のスマートフォンのデータに、ほかにもわいせつな画像を確認していて、余罪も含め捜査を進めています。
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=5796406&ymd=2020-11-16

社民事実上分裂 県も多く離党か
11月16日 14時54分

社民党は、14日の臨時の党大会で、立憲民主党への合流を望む党員の離党を認めることを決め、事実上分裂することになり、社民党大分県連合でも多くの地方議員や党員が党を離れ合流手続きが進められる見通しです。
立憲民主党への合流をめぐり、社民党は14日、臨時の党大会を開き、党を残す一方、合流を望む党員の離党を認めることを採決で決めました。
これを受けて、4人の国会議員のうち、党に残るのは福島党首のみで、吉田幹事長ら3人は離党する見通しです。
また、およそ480人いる地方議員からも離党者が相次ぐとみられ、党は事実上、分裂することになりました。
社民党大分県連合でも多くの地方議員や党員が党を離れる見通しです。
離党者の合流手続きは、各地方組織で進められますが今回の離党をめぐる議論のしこりが残っているところもあり、組織の分割や資金の配分など立憲民主党への合流手続きが手間取ることも予想されます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201116/5070008366.html

高校生が溶解炉で鉄部品作り実習
11月16日 14時31分

高校生に、危険を伴う鋳造の技術を学び、物づくりの誇りを感じてもらおうと、溶解炉で溶かした高温の鉄を型に流し込んで部品などを作る実習が佐賀市で行われました。
実習は、佐賀市の県立佐賀工業高校で行われ、卒業を前にした機械科の3年生、40人が参加しました。
実習室には、鋼鉄でできた筒の内側に耐火れんがを張った小型の溶解炉「キュポラ」が設けられ、教師が、およそ500キロの鉄くずと燃料のコークスなどを入れて風を送り込むと、鉄は真っ赤に溶けて、1400度近くにまで達しました。
続いて、生徒たちが、溶解炉の口から出てきた液体状の鉄を、ひしゃく型の容器に移し替え、文鎮や万力の部品の型に流し込んでいきました。
鉄が入ったひしゃく型の容器の重さは10キロ以上だということで、生徒たちは、高温の鉄をこぼさないよう、一心に手元を見つめて作業していました。
鉄は、数日間かけて冷やされ形が整えられたあと、卒業記念品などとして生徒たちに手渡されるということです。
徳永謙太教諭は「製鉄会社などで実際に使われているキュポラを高校生のうちに体験することは社会に出た時に役立ちます」と話していました。
実習に参加した男子生徒は「熱かったですが、鉄をこぼさないように安全を意識し、鉄を運びました。クラスメイトと協力する特別な体験をしました」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20201116/5080007420.html

福岡市が不妊治療支援を強化…「ルナルナ」と連携 福岡
11/16 12:30

不妊で悩む人への支援をさらに充実させるため、福岡市は女性の体調管理アプリと連携した無料電話相談を16日から始めます。
福岡市が取り組むのは、女性の体調管理アプリ「ルナルナ」と連携した電話による不妊相談サービスです。
アプリに記録している体温や月経の周期などのデータを市の「不妊専門相談センター」のカウンセラーと共有しながら、電話で具体的に相談することができます。
福岡市の高島市長は16日午前の定例会見で、「コロナということもありますので、電話相談ということもこれからまだまだ増えてくると思います。
まさにこういう時期にぴったりの協定になったので、ぜひご活用いただければと思います」と話していました。
アプリの運営会社によりますと、データの共有は全国で2割の産婦人科で導入されていますが、自治体では全国初ということです。
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=5794688&ymd=2020-11-16

九州地方整備局でシステム障害
11月16日 12時29分

16日午前、九州地方整備局でシステム障害が発生し、電子入札のシステムなどが一部、正常に使えなくなっているおそれがあるということです。
九州地方整備局は原因の確認を進めるとともに、復旧を急いでいます。
九州地方整備局によりますと、16日午前8時半ごろ、行政サービスに使うシステムで原因不明の障害が起きていることを職員が確認したということです。
この影響で九州地方整備局の電子入札システムや道路占用システム、それに特殊車両の通行許可システムなどが一部、正常に使えなくなっているおそれがあるということです。
このうち、電子入札システムでは、企業などが入札のために九州地方整備局のネットにアクセスした際、情報の表示に時間がかかる上、一部の情報が表示されないおそれがあるということです。
今回のトラブルはデータを保管するサーバーが原因ではなく、局内のネットワークに不具合が起きている可能性があるということで、九州地方整備局は原因の確認を進めるとともに復旧を急いでいます。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201116/5010009989.html

不妊治療 アプリ利用で電話相談
11月16日 12時29分

不妊治療について、福岡市は相談センターを訪れなくても基礎体温などのデータをアプリで共有することで電話で相談できるようにする取り組みを始めました。
これは高島市長が16日、記者会見で発表しました。
それによりますと、不妊治療の相談をするためには、これまで福岡市役所にある相談センターを訪れ、カウンセラーの資格を持つ助産師や看護師に基礎体温などのデータを記したノートやスマートフォンの画面を見せて説明する必要がありましたが、不便だといった声が上がっていたということです。
このため、市は、基礎体温などを記録するアプリを提供する東京の会社と協定を結び、相談センターを訪れなくてもアプリでデータを共有することで電話で相談できるシステムを16日から導入しました。
こうした取り組みは全国の自治体で初めてだということです。
高島市長は「妊活へのきっかけになってほしい。気軽に相談センターに電話してくれればと思う」と話していました。
また、福岡市は行政のデジタル化を推進するため、11月20日に「DX戦略課」を新設すると発表しました。
高齢者やインターネットに不慣れな人でも分かりやすい画面などをデザインする人材を民間から募集することにしています。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201116/5010009988.html

開通前の橋の上で絵を描く催し
11月16日 12時29分

筑後川にかかる「有明海沿岸道路」の橋が完成し、大川市の子どもたちを対象に橋の上で絵を描くイベントが行われました。
このイベントは地域の思い出にしてもらおうと、大川市が企画したものです。
15日は保護者を含めたおよそ200人が参加しました。
大牟田市と佐賀県鹿島市のおよそ55キロを結ぶ「有明海沿岸道路」は順次、整備が進んでいて、筑後川にかかるおよそ450メートルの橋も完成しました。
参加した子どもたちは「未来へつなごう!夢のかけ橋」という文字をペンキで塗ったあと、魚や動物などを思い思いに描いていました。
この橋を含む大川東インターチェンジと大野島インターチェンジの区間は今年度中に開通する予定です。
橋に描かれた絵は今後の舗装工事で、見られなくなりますが、参加した子どもたちは楽しそうな様子で作業を進めて絵を仕上げていました。
小学3年生の男子児童は、「橋に絵を描く機会はもうないと思うので大切に描きました」と話していました。
また、4年生の女子児童は、「たくさんの人が通って笑顔になれる橋になったらうれしいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201116/5010009987.html

坂本の小中学校元の校舎で再開へ
11月16日 12時15分

7月の記録的な豪雨で通学路が被害を受けるなどして、別の学校で間借りして授業を受けていた八代市坂本町の小学校と中学校が、来月中旬にも元の校舎での授業を再開することになりました。
八代市坂本町の八竜小学校と坂本中学校は高台にあり、豪雨で校舎への被災は免れましたが、川の氾濫で、通学している児童と生徒90人余りの半数近くの自宅が全壊や半壊となったほか、通学路が寸断したことなどから、8月から市内の別の学校を間借りして授業を行ってきました。
八代市教育委員会によりますと、その後、復旧工事を進めた結果、スクールバスが通る国道が安全に通行できると判断されたことなどから、来月14日に元の校舎での授業を再開することになりました。
ガードレールの設置など通学路の完全な復旧は今年度末の予定ですが、慣れない環境で体調を崩す子どももいたことから、元の校舎での年内の授業再開を決めたということです。
これで今回の豪雨で3か月以上、自前の校舎で授業が出来なくなっていた県内の小中学校4校のうち、球磨村の渡小学校を除く3校が、元の校舎で授業を再開させることになります。
坂本中学校の園田英雄校長は「中3は受験もあり、落ち着いた環境が取り戻されるのは大きい。部活動も来年には再開したい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201116/5000010567.html

「いまとむかしの道具展」
11月16日 12時05分

生活を支えるさまざま道具が、時代とともにどう変化したのかを紹介する展示会が北九州市で開かれています。
この展示会は衣食住に必要な道具の移りかわりを知ってもらおうと、八幡東区にある「いのちのたび博物館」が開きました。
このうち、照明器具を展示するコーナーでは、主に明治時代まで使われていた「あんどん」や「しょく台」が、大正時代には「ランプ」に代わり、電気が普及すると「電灯」が広く使われたことを知ることができます。
また、洗濯器具のコーナーでは、戦後から現在までの洗濯機の移りかわりを、使い方を紹介するパネルと一緒に展示しています。
「いのちのたび博物館」によりますと、今の時期は小学3年生が授業で昔の道具について学んでいて、よくこの展示会を見学に来るということです。
「いのちのたび博物館」の中西義昌学芸員は「今の暮らしでは無くなってしまったもの、少し前には普通にあったものを紹介しています。家族でこういう暮らしがあったと話してもらうきっかけになればいい」と話していました。
この展示会はいのちのたび博物館で来年1月3日まで開かれています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20201116/5020007387.html

機雷処理訓練参加の艦艇が寄港
11月16日 12時00分

宮崎県沖の日向灘で行われる海上自衛隊とアメリカ軍による機雷処理訓練に参加するため、海上自衛隊の艦艇19隻が日南市の油津港に寄港し、歓迎式典が行われました。
式典には、海上自衛隊の掃海隊群の幹部、およそ30人が出席し、訓練の指揮を執る吉田圭司1等海佐らに花束などが贈られました。
吉田1等海佐は「訓練への英気を養うために上陸する際には、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底します。ご協力をお願いいたします」とあいさつしました。
今回の掃海訓練は川南町沖の日向灘で18日から28日まで行われ、海上自衛隊の艦艇19隻とヘリコプター3機、アメリカ軍の艦艇2隻のほか、アメリカ本土から爆発物の処理にあたる水中処分員10人ほどが参加する予定です。
この水中処分員は食事のため日南市と日向市の港に上陸する可能性があることから、県は、今月6日付けで新型コロナウイルスの感染防止などを徹底するよう九州防衛局に対し、文書で要請しています。
日南市の崎田恭平市長は「自衛隊もアメリカ軍もPCR検査などをしっかり行っていると聞いているので、心配は少ないと思っています」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201116/5060007861.html

椎葉村の現場で捜索手がかりなし
11月16日 12時00分

ことし9月の台風10号の大雨による土砂崩れで、3人が行方不明となっている椎葉村では、15日、およそ50日ぶりの大規模な捜索が行われましたが、手ががりは見つかりませんでした。
捜索には、地元の消防団や建設会社などからおよそ200人が参加し、土砂崩れの現場から下流側、10キロ余りの範囲で行われました。
土砂崩れでは建設会社の事務所などが押し流され、ベトナム人技能実習生のグエン・ヒュー・トアンさん(22)が死亡し、もう1人の実習生のチャン・コン・ロンさん(23)と専務の相生泰孝さん(40)、それに相生さんの母の勝子さん(68)の3人の行方が分からなくなっています。
捜索は、被害を受けた建設会社の社員たちが仕事の合間をみて続けていますが、消防団も参加して大規模に行われたのはおよそ50日ぶりです。
河原にたまった土砂を重機でさらったり、ホースで水をかけて取り除いたりしましたが、3人につながる手がかりは見つかりませんでした。
みずからも土砂崩れに巻き込まれてけがをした建設会社の社長の相生秀樹さんは「捜索してくれる方々には本当に感謝しています。もう2か月もたったのかと思いますが、一日でも早く見つかるよう願っています」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201116/5060007860.html

春冬向けピーマンの出荷ピーク
11月16日 11時58分

温暖な気候を生かした野菜の生産が盛んな鹿児島県の東串良町で、春冬向けのピーマンの出荷がピークを迎えています。
鹿児島県は昨シーズンのピーマンの出荷量が全国4位で、なかでも東串良町は有数の産地として知られています。
9月下旬から徐々に始まった出荷は現在ピークを迎えていて、町内にあるJAの選果場では、ベルトコンベアーで運ばれてきた色鮮やかなピーマンを、従業員たちが傷などが無いか確認したあと、箱詰めをしていました。
ことしは台風10号の影響で、まいた種が飛ばされるなどの被害が出たものの、その後は順調に生育し、品質も良いということです。
地元の生産者からなる振興会の永野敏郎会長は「東串良町産のピーマンは甘くて肉厚なのが特徴です。ことしはコロナの影響で販促活動が出来ていませんが、非常に出来がいいので品質の優れたピーマンを消費者に届けていきたい」と話していました。
東串良町産のピーマンは関東や近畿、そして福岡など全国に出荷されます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201116/5050012617.html

“塗装の日”公園の遊具塗り替え
11月16日 11時45分

きょう・11月16日は、数字の語呂合わせで、「いいいろ」と読めることにちなんで、県内の塗装業者の団体が、熊本市内の公園の遊具を塗り替えるボランティアを行っています。
このボランティア活動は全国の塗装業者でつくる団体が11月16日を、「いいいろ塗装の日」と定めているのにあわせて行われました。
熊本市北区にある「坪井川緑地」には、県内各地の塗装業者から職人50人が集まり、高さがおよそ10メートルある大型の滑り台の塗装の塗り替えを行いました。
職人たちは、まずへらや専用の機械を使ってさびや、はがれかかった塗料を削り落としました。
そして日ごろ培った技術をいかして、さび止めの白い塗料をはけやローラーで丁寧に塗っていました。
ボランティアを行った県内の塗装業者でつくる県塗装防水仕上業協同組合の落合三郎理事長は「公園をきれいにして子どもたちが笑顔で楽しく遊んでもらえればうれしいです」と話していました。
遊具の塗り替え作業は16日・1日かけて行われ、遊具は、17日から使うことができるということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20201116/5000010568.html

復帰前建設の琉銀本店で見学会
11月16日 11時23分

沖縄の本土復帰前に建てられた琉球銀行の本店の建物が解体されることになり、それを前に内部見学会が開かれました。
那覇市久茂地にある琉球銀行本店ビルは沖縄の本土復帰前の1966年=昭和41年に建てられ、50年以上が経過して老朽化が進んだため、解体されることになりました。
それを前に14日、一般の人を招いた内部見学会が開かれ、歴史がある建物を見学しようとおよそ50人が参加しました。
参加者たちはまず、ふだん入ることのできない地下にある金庫を見学し、金庫はアメリカ製だといった説明を受けていました。
また、オフィスフロアでは、建物の基本設計をアメリカ陸軍工兵隊が行い、全館が完全空調で、建物内には柱が少ないといった当時の最先端の技術が使われたと説明を受けていました。
母親とともに訪れた男の子は「見学会を通してビルに興味を持つことができました。解体されるのはさみしいです」と話していました。
また62歳の建築士の男性は「建築から54年もたつが、モダンな感じがする。若い建築士にもデザインなどを学んでもらい、沖縄から新しい建築を発信してもらいたい」と話していました。
この本店ビルは来月12日以降、解体作業に入り、5年後には同じ場所に琉球銀行本店やホテルなども入る高層ビルが完成する予定です。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20201116/5090012344.html

韓国生まれレジャー コース清掃
11月16日 11時14分

美しい自然のなかを歩く韓国生まれのレジャー、「オルレ」を楽しめる佐伯市の大入島で、ゴミを拾いながらコースを散策するイベントが開かれました。
佐伯市本土からおよそ700メートル離れた大入島で、14日、開かれたイベントには、県内外からおよそ80人が参加しました。
大入島には、観光客の誘致につなげようと平成30年に整備された韓国生まれのレジャー「オルレ」のコースがあり、参加者は、みかん畑がある集落などおよそ7キロを歩きながら、空き缶やペットボトルなどを拾っていました。
また、途中の休憩所では、島の人たちが用意したやまもものジュースなどが振る舞われ、参加者は一息をつきながら、地元の自然の恵みを味わっていました。
大入島では、毎年、春と秋の2回、「オルレ」のイベントが開かれていますが、ことしは新型コロナウイルスの影響で春は中止に、秋も今回、1か月遅れでの開催となりました。
福岡県から参加した70代の男性は「思ったほどごみはなく、コースも整備されていたので楽しいオルレになりました」と話していました。
また、大分市から参加した20代の男性は「景色がきれいで歩いていて気持ちがよかった。次は違う季節に訪れたいです」と話していました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/oita/20201116/5070008364.html

西米良村ゆず収穫にもコロナ影響
11月16日 11時08分

さわやかな香りが広がる畑にも新型コロナウイルスの影響です。
県内有数のゆずの産地、西米良村では、特産のゆずの収穫が始まりましたが、感染対策のため村外のアルバイトが雇えず、限られた人手で収穫作業に追われています。
昼と夜の寒暖差が大きい山あいの西米良村では、香り高いゆずの生産が盛んで、50戸ある生産農家では今月から収穫が始まっています。
このうち、黒木元太さん(29)の2ヘクタールほどの畑でも、ゆずが黄色く熟し畑にさわやかな香りが広がる中、大きく実ったゆずを一つ一つはさみを使って丁寧に収穫していました。
過疎化が進む西米良村では、毎年この時期、村が宿泊場所を準備し、村外からアルバイトを受け入れていますが、ことしは新型コロナウイルス対策のため村での受け入れを中止しています。
黒木さんは「人手が限られ、大忙しの収穫ではありますが、質の良いゆずができているのでたくさんの人に香りや味を楽しんでもらいたいです」と話していました。
西米良村のゆずの収穫は、来月末まで続きます。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20201116/5060007859.html
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