■俳優の伊藤健太郎容疑者を逮捕=ひき逃げ疑い、2人けが―「パニックに」と供述
(時事通信社 - 10月29日 10:31)
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事故を起こした場合は当然救護義務が発生します。にも関わらずそれを怠って放置して逃走し、さらに被害者が骨折という重傷を負ったことを考えるとこんなの殺人未遂並みに悪質であり、断じて許すことはできません。事件の悪質性を考えると執行猶予付き判決では甘すぎるし、まして「(表向きは)示談が成立したので不起訴」なんてことは絶対にあってはならないし、実刑判決を受けさせてできるだけ長い期間刑務所に収監し一定期間きっちり頭を冷やさせる必要があります。
あと、昨日の昼間のワイドショー番組で今後の復帰の流れ云々を語っている馬鹿な司会者がいましたが、事件は起きたばかりであり今はそういうことを抜かす時期ではないでしょう。それ以前に、事件の悪質性を考えると安易に復帰させようとする考え自体がおかしいと思いますよ。
そして、こいつが出演する映画「とんかつDJアゲ太郎」は予定通り今日から公開するそうです。公開予定日前日の事件だけに急な打ち切りはできない事情もあるでしょうし、「作品自体に罪はない」という声も少なからずあるので、それについては理解します。一人の犯罪で関係ない端役クラスの出演者まで連帯責任を問われるのは、はっきり言って理不尽ですし。
ただ、この映画の出演者である伊勢谷友介が大麻で捕まったのは記憶に新しいし、犯罪ではないけどブラザー・トムが熊本地震の復興支援活動を隠れみのに現地の女性に不倫関係を強要したという不祥事も起きているし、今回が「一度目」ではないというのは非常に重い事実として受け止めなければいけません。それ以外にも別のある出演者は日頃から番組内での態度が悪いし、薬をやっていそうな目つきで不快感をおぼえます。薬物で捕まった伊勢谷友介との関係は分かりませんが、検査したら何か出るのではないかと疑ってしまいます。
それだけに、末端の出演者にまで理不尽な連帯責任が及ぶ事態は得策ではないけど、監督など制作陣の責任はきちんと問われるべきだと思います。
あと今の芸能界は、そうした出演作をお蔵入りさせる一方で犯罪を起こした出演者が比較的短期間で何事もなかったように復帰しているケースが目立ちますが、当事者以外に理不尽に連帯責任とか取らせるくせに一方で犯罪を起こした芸能人への制裁が甘すぎるのではないでしょうか。やっていることが逆だと思います。
「作品に罪はない」から作品はお蔵入りさせなくてもいいと思いますが、その代わりに犯罪や不祥事を起こした芸能人に対する復帰へのハードルはもっと高くしなければいけないと思います。有罪になった場合は最低でも刑期を終えたり執行猶予が終わってからさらにプラス数年くらいは復帰させるべきではないし、悪質性次第では問答無用で一発で永久追放にしたっていいでしょう。
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