万葉集巻八に、昨日の日記に書いた桜井王と天皇との間で交わされた歌が刻まれた句碑
が建てられています。天平九年には磐田に国司として赴任、都を懐かしんで天皇に歌を
奉った。赴任期間からして天皇は第四十五代聖武天皇の可能性が高い。句碑に刻まれて
いる歌は、桜井王から天皇に奉る歌一首。
九月のその初雁の使いにも思ふ心は聞こえ来ぬかも
天皇の賜へる報知の歌
大の浦のその長浜に寄せる波寛けく君を思ふこの頃
句碑の建立は、昭和38年。句碑の大きさ。高さ130cm、幅2050cm
自然石です。
合わせて「磐田国分寺」でもネット検索してみてください。
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