シトロエン C4、EV仕様『e-C4』は航続350km…受注を欧州で開始
新型のパワートレインはEVと内燃エンジンの合計3種類
1回の充電での航続は最大350km
「MyCitroen」アプリを使用して充電をプログラム
2020年9月14日(月)12時30分、

2020 IID, Inc. 配信より
シトロエン e-C4
シトロエンは9月9日、新型『C4』(Citroen C4)のEV、『e-C4』の受注を欧州で開始した。フランス本国でのベース価格は、政府による最大7000ユーロ(約88万円)の補助金を適用した場合で、2万8600ユーロ(約360万円)と発表されている。
新型のパワートレインはEVと内燃エンジンの合計3種類
ガソリン、ディーゼル、EVと3種類の異なるパワートレインが用意される。100%電気、ガソリン、ディーゼルの3種類から、顧客はニーズに合わせて、最適なパワートレインを選択する。
新型C4のEVが、e-C4だ。e-C4は、プラグインハイブリッド車(PHV)の『C5エアクロスSUVハイブリッド』や超小型のシティコミューターEVの『アミ』に続いて、シトロエンの電動化戦略の一環として、2020年に発表された5番目の電動モデルになる。
1回の充電での航続は最大350km
e-C4のEVパワートレインのモーターは、最大出力136hp、最大トルク26.5kgmを発生する。スポーツモードでは、0〜100 km/h加速9.7秒の性能を発揮する。最高速は150km/hでリミッターが作動する。
シトロエン e-C4
バッテリーは400Vの高電圧のリチウムイオンで、蓄電容量は50kWhだ。1回の充電での航続は、WLTPサイクルで最大350kmに到達する。e-C4は、エンジン搭載車の進入が制限されている欧州の電動車専用ゾーンに、アクセスすることができる。バッテリーには8年間、または走行16万kmの保証が付帯する。
e-C4には回生ブレーキが装備されており、ブレーキペダルを踏まなくても車両を減速させ、航続を拡大する機能がある。このシステムでは、ブレーキや減速時のエネルギーを、バッテリーに蓄えることができる。これより、ドライバーはバッテリーを充電しながら、航続を拡大できるという。
センターコンソールのモードセレクターによって、走行モードが切り替えられる。走行モードは、エコ、ノーマル、スポーツの3種類だ。モードに応じて、エアコンやEVパワートレインの特性が変化し、ドライバーはダイナミズム重視、エコ重視の走行が選択できる。
運転席と助手席の間には、シフトスイッチが配される。このスイッチはメタルのエレガントな仕上げで、R、N、Dの3つのポジションを切り替える。Pはパーキングモードで、Bはブレーキエネルギー回生モードだ。センターコンソールには、電動パーキングブレーキのスイッチがレイアウトされている。
シトロエン e-C4
「MyCitroen」アプリを使用して充電をプログラム
e-C4のバッテリーは、急速充電に対応している。欧州の公共充電ステーションでは、出力100kWの急速充電器が利用できる。1分あたり走行10km分のバッテリー容量が充電できる。バッテリー容量の8割なら、およそ30分で充電することが可能。シトロエンによると、セグメントの最速レベルという。
自宅などでは、購入またはリースした32Aのウォールボックスで充電できる。オプションの出力11kWの充電器を使用すると、単相ソケットなら7時間30分、三相ソケットなら5時間で充電することが可能だ。
また自宅などでは、16Aタイプのソケットで15時間、フランス国内標準のソケットなら、およそ24時間で充電することができる。
e-C4は、オフピーク時の電気料金で充電できる。車両のインフォテインメントスクリーンモニター、または「MyCitroen」アプリを使用して、充電をプログラムできる。充電ケーブルは、トランクの床下収納に搭載されている。充電フラップには、充電状況を色で表示する機能が付いており、MyCitroenアプリでも充電状況が確認できる、としている。
私のコメント : 令和2年10月11日、山口県 観光スポーツ文化部 交通政策課、及び、栃木県 産業労働観光部 国際課 主査との書面による、文通もあり、ルノー山口 スタッフと私は、新型「ルーテシア」の日本導入予定について、対談をおこなった。
その後、自動車 販売店 営業スタッフから、連絡が入り、その調整をおこなう。
令和2年10月10日、ベルギーの通信大手プロキシムスとフランスの通信大手オレンジのベルギー法人は9日、同国での第5世代(5G)移動通信システム構築にフィンランドのノキアなどの機器採用を決めたと発表。
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