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2020年09月29日23:09

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Go To 北海道の旅 小樽の旅

豊水すすきのを8時46分に出る地下鉄に乗車した。
流石に朝のラッシュと云う事もあり、結構な混雑。
今日は火曜日なのだ。
札幌で9時12分の小樽行き快速「エアポート85号」に乗り換える。
札幌を出て暫くは、まさに札幌近郊区間。
その光景も銭函まで。
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かつてニシン漁で栄えた為に付いた地名である銭函は、縁起の良い駅名と云う事で入場券が人気である。
私も二度、下車して購入した。
その銭函からは石狩湾に沿って走る。
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銭函も小樽のベッドタウンではあるが、銭函から朝里の区間は、崖と海に挟まれた区間。
目の前に、恵比須島が見える。
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かつてこの辺りには張碓と云う駅があったが、小樽と札幌の間にある駅だと云うのに、崖と海に挟まれた秘境駅であり、2006年に廃止になってしまった。

9時44分、小樽に到着。
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小樽総合博物館に行くべく、中央バスの係員に路線と時刻を聞く。
そして、聞いた乗り場でバスを待っていたら、先程の係員が走って来た。
曰く、今日は火曜日なので博物館は休みとのこと。
どうしたものかと思案しつつ、小樽運河観光に予定を変更する事にした。
取り敢えず、小樽運河へ向けて歩き出す。
途中、手宮線の跡が遊歩道となっていて、観光名所にもなっている。
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手宮線は、小樽の手宮港と幌内炭鉱を結ぶ為に建設された路線で、その第一期開業区間が小樽と札幌を結ぶ鉄道で、これが北海道初の鉄道である。
明治13年(1980年)の事である。
新橋-横浜、大阪-神戸に続く日本で三番目の鉄道であり、どれだけ北海道開拓で鉄道が重視されていたのか良く解る話である。

小樽運河まで歩き、倉庫街を散策。
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旧小樽倉庫が観光案内所になっているから、情報を集める。
そして、先ずは定番のスポット。
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自主映画が何かの撮影をしていた。
ドラマや映画でも、よく登場するシーンである。
定番と云うからか、人力車に声を掛けられるが、止めておいた。
人力車と地元の人とで、全く真逆のお薦めスポットをステレオで云われるのには
閉口した。

小樽運河に沿って歩いて見る。
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旧・小樽倉庫を眺めながら歩いていると、時代がかった衣裳を着てみたくなる。
明治陸軍などなら、景色に映えそうだし人力車に乗っても違和感は無いだろう。
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しかし、明治辺りの洋風建築は面白い。
赤レンガに鯱と云う和洋折衷なデザインが実に良い。
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久し振りに小樽の旧倉庫街を堪能した。
旧・大家倉庫。
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平日で朝も早かったから、観光客も少なかったのも良かった。
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小樽運河を貸切状態で散策出来た。

帰りは旧手宮線に沿って歩いてみる。
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生活道路にもなっているから、地元の人や幼稚園の散歩など人通りが多い。
途中、手宮線唯一の途中駅である色内仮乗降場跡が残されている。
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1962年の手宮線旅客営業廃止時に、色内仮乗降場も廃止になってしまったが、よく残っていたものだと思う。
小樽の西洋建築の中では、一番立派なものだと思っているのが、旧・日本銀行小樽支店。
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東京のものは見た事無いのだが、大阪の淀屋橋にある日本銀行よりも圧倒的に立派である。
その斜め前に、旧・北海道銀行本店がある。
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ここは小樽バインと云うレストランとワインセラーになっている。
まなにゃーさんが「お昼は洋食が食べたいんだよ」と仰るので、入ってみる。
内装も実にレトロで雰囲気が良い。
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願わくば貸切で軍装パーティーなどを開催してみたいものだ。
パスタも充実しているが、お昼にはランチをやっているので注文してみた。
まなにゃーさんがAランチ「チキンソテーポテトとキノコのソテー エシャロット風味」を。
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私がBランチ「白身魚とアサリ貝のアクアパッツァ」を注文。
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これだけのランチで、どちらも890円と実に安い。
ただし、美味しい料理となるとワインが呑みたくなる。
なので、おたるワイン「こぼれナイヤガラスパークリング & チーズセット(ミモレット)」を頂く。
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北海道のチーズが付いて来るのが嬉しい。
追加で「初しぼりデラウェア」を頂く。
昼なので、ワインは少な目に。
味も雰囲気も楽しんだ昼食だった。

駅に戻り、12時50分の小樽中央バスに乗車。
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小樽の市内を抜け、山を越えて、おたる水族館へ行く。
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入口に竜宮城のイラストがある。
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海獣公園で、トドのショーがあると云うので、向かうが場所が良く解らない。
面に出ると海に向かって海獣公園が広がっていた。
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私も動物園・水族館が好きなので各地の施設に行ったりして来たが、トドを見るのは初めてである。
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ダイブしたり。
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ポーズをとったり。
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拍手までしてくれる。
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「海のギャング」と云われる様な恐ろしさは感じなかった。
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最後に、お辞儀をしてショーは終了。
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続いて、フンボルトペンギンのお散歩。
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ペンギンさんは気まぐれなので、今日はたった4羽しか参加しなかった。
普段なら海辺まで行くのだが、今日ほ荒れていたから海辺までは行かなかった。

海獣公園にはアザラシも沢山いてる。
一番多いのが、ゴマフアザラシ。
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アザラシ用の魚も売っている。
まなにゃーさんが、アザラシさんにご飯をあげる。
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群がり、アピールするアザラシさん。
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進駐軍のジープに群がる子供みたいだと云ったら失礼か。
見ていて飽きない。
フンボルトペンギンの他にジェンツーペンギンもいる。
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傍まで来てくれる。
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海獣公園には、他にもセイウチがいると云う。
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立派な牙に圧倒された。
トドもだが、セイウチを見るのも初めてだ。

海獣公園を楽しんだ後は、入口まで戻る。
来たときは気が付かなかったが、浦島太郎がいた。
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ウミガメもいる。
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最初から、展示を見て行く。
最初はエイ。
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そして、サメ。
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ウミガメも泳いでいたが、事故に巻き込まれたのか、お手てが千切れていた。
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可哀想だが、水族館に保護されたのは幸いだ。
続いて、世界最大のカニ、タカアシガニ。
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北海道近海に住むと云う、ネズミイルカを見る。
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更に、イトウの稚魚。
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稚内では成魚を見たが、稚魚の時はこんなに小さいのか。
そして、絶滅危惧種のキタサンショウウオ。
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珍しい白いナマコなどを見る。
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北の海の水槽。
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カレイやヒラメ<が舞踊る。
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チョウザメの水槽もあった。
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生きた化石と云われる古代魚。
そして、卵はキャビアにもなる。
北海道では、天塩中川で養殖が成功していると聞く。
コツメカワウソは寝ていた。
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変わって、珊瑚の海。
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如何にも南の魚っぽい。
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華やかな海である。
世界最大の淡水魚ピラルクのコーナーもある。
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そして、世界最大のヒラメと云われるオヒョウ。
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見るのは初めてだ。

再び、ショーがあるので海獣公園へ。
海獣公園に行く途中、鰊御殿が見える。
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その昔、鰊漁で栄えた網元などのお屋敷で、道内のあちこちに現存している。
海獣公園で、先ずはフンボルトペンギンを見る。
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ダレている。
お目当てのセイウチのショー。
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頭と云うか牙と云うか、ガラスにガンガンと叩きつけている。
ショーはなかなか見応えがある。
バイバイをして、ショーが終わる。
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続いてゴマフアザラシのショー。
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フンボルトペンギンのショーと続く。
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セイウチやゴマフアザラシと違い全く云う事を聞かない。
自由気ままなペンギンさん。
しかし、魚だけは食べる。
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滑り台に挑戦。
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魚は食べる。
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しかし、滑らない。
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グダグダのショーだが、ペンギンさんだから許される。

再び館内に戻る。
オオサンショウウオがいた。
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更に、カブトガニ。
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アツモリウオと云う魚は、由来が面白い。
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一通り見て、売店へ。
このカレンダーは、ちょっと欲しかった。
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中秋の名月ペンギンさん。
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バスで再び、市内へ戻る。
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小樽駅の駅舎も、レトロで味がある。
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駅前で下車して、運河へ向けて歩く。
旧手宮線の高架跡。
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堺町本通を抜ける。
古い建物が多数並んでいる。
旧・百十三銀行小樽支店。
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旧・名取高三郎商店。
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旧・金子元三郎商店。
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旧・岩永時計店。
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旧・第百十三国立銀行小樽支店。
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何れも今は建物を活かした店舗になっている。
街角に猫さんがいた。
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そして、目的地である小樽洋菓子舗ルタオ(LeTAO)へ。
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まなにゃーさんが大好きなチーズケーキを買う。
夕食は、小樽らしく寿司で。
鰊など北海道ならではのネタが並ぶ。
夜の小樽運河を少し歩いて見る。
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夜の旧・日本銀行小樽支店も味がある。
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小樽駅に到着。
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JR北海道ご自慢のハイブリッド車、H100形気動車が停車している。
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「DECMO(デクモ)」と云う愛称があるらしい。
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ただ、高架云う車輛が増備されると、キハ40の活躍もあと僅かと云う事か。

札幌から、20時発の特急「北斗24号」で軽く乗り鉄。
苫小牧には20時44分に到着。
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ここから岩見沢まで夜のローカル線と洒落混むが、室蘭本線が登別付近でのトンネル点検で滅茶苦茶にダイヤが乱れている。
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岩見沢行きが定刻に出るのか気が気ではない。
駅員に聞いてもはっきりした事は解らないから、待つしかない。
暫くして案内がある。
番線は変わるが、定刻に運転するらしい。
21時29分の岩見沢行きに乗車。
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キハ40、キハ150の2輛編成
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乗客はまばらである。
3分遅れで発車。
苫小牧から岩見沢までは立派な室蘭本線なのだが、今では本線筋が苫小牧から千歳線に入って仕舞う。
なので、この区間は非電化で普通列車が行き来するだけのローカル線に甘んじている。
しかし、非電化とは云え複線であり、軌道の規格も高い路線で、本線の意地を見せている。
かつては幌内やら万字やら夕張など道内各地の炭鉱から石炭を積んだ貨物列車が、この路線を走り苫小牧や室蘭を目指した。
第一級の幹線であった。
夜のローカル線は、何とも云えない魅力がある。
闇の中に列車こど溶け込みそうな気配がする。
かと思うと、ロードサイドの店舗の灯りが目に入る。
追分で石勝線と接続する。
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石炭輸送華やかりし頃には、機関区があり大量の蒸気機関車が配備されていた。
今では炭鉱も閉山となり、沿線は農業が盛んである。
各駅に止まり、駅の灯りが心地良い。フォト
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22時51分、岩見沢に到着。
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23時発の特急「ライラック48号」を待つが、5分遅れでの運行らしい。
なので、ダイヤ通りなら接続しない筈の札幌行き特急「オホーツク」が停車していた。
構内では、保線車輛と思われる車輛が待機していた。
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23時5分頃に、「ライラック48号」が到着。
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札幌までは僅か20分。
23時25分の到着。
楽しい夜の旅だった。





小樽運河に大量のサケ現る 観光客も「びっくり、感動」産卵のため近くの川に遡上しようとして迷い込んだか
https://newspass.jp/a/vajt5
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/464010

ニュースで見て驚いたが、今日は運河に鮭はいなかった。
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