スズキの新型ワゴン『スウェイス』、トヨタ カローラ ベースのOEM…欧州発表
https://response.jp/article/2020/09/17/338541.html
スズキOEM供給の「トヨタ・スターレット」、アフリカ市場での販売開始
https://response.jp/article/2020/09/02/338032.html
スズキがカローラのOEM版を売ることと、いつの間にかトヨタ「スターレット」が復活し、しかもそれがスズキ「バレーノ」のOEMというニュースには驚きました。
但しいずれも海外向けであり、日本では多分今後も売らないでしょうね。
スズキというと日本だとどうしても軽のイメージが強いせいか、登録車はあまり売れませんし、一時期「キザシ」という3ナンバーのセダンを売っていましたが、やはり一般向けには売れずに消えてしまいました。
そしてこの車、一般ユーザ相手には全然売れなかったくせに、何故か警察の捜査用覆面パトカーの入札を見事に勝ち取って全国の警察に大量納入されるも、一般向けに全然売れなかったせいで街中を走るキザシはほとんど覆面パトカーになってしまうのでバレバレという本末転倒な現象が起きてしまったというエピソードもあります。
なので、新型カローラのOEM車を日本でスズキブランドで売っても、一般ウケせず警察だけしか買ってくれない車になってしまう可能性大でしょう。
そして、海外向け新型スターレットの元車種であるスズキ・バレーノはインドで生産している車で、一応日本でも逆輸入車で売っているけどやはりあまり見かけませんね。
昔のスターレットというと、普通のハッチバックだけどスポーツグレードをイメージリーダーに据えた車ということで、バレーノのような幅広の平べったい車よりも同じスズキで売っているスイフトのほうが車の形やキャラクター的に近いはずなのですが、どうしてこうなったのでしょうね?
あと、スターレットといえば昨年に某所で初代スターレット(1973〜78)の廃車体を見つけて撮ったことがあります。2代目以降のものはハッチバックなのですが、初代だけは後ろに独立したトランクがついている2ドアクーペ&4ドアセダンだったようですね。
そして、子供の頃近所に2代目(「KP61」という型式名や「1300スターレット」の愛称で有名なもの)の明るい黄緑色のものがあって、それが子供心にやたらとかっこよく見えたため、初代のことはよく知らないのですが2代目というのは物凄く印象に残っています。
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