きょうのゲストはピアニストの辻井伸行氏。テーマはベートーベンだった。
ベートーベンの活動期間はピアノという楽器の発展とともにあったそうだ。
彼が作曲を続けているうちに、ピアノは数回バージョンアップを重ねた。ということは、後半の曲はより音の可能性が広い中で作られた?
また興味深かったのは、ベートーベンは曲を提供するだけで、タイトルは出版元などがあとからつけていたそうだ。
きょうはベートーベンを愛してやまない辻井氏が、『悲愴』『熱情』の2曲で素晴しい演奏を披露してくれた。
そして、番組の粋な計らいで辻井氏が独自につけたタイトルも表示された。
『悲愴』は『怒りと慰め』、『熱情』は『幻想曲、嵐』。
辻氏の演奏を聴いたら、彼のつけたタイトルのがしっくりきた。改題してほしい(^o^)
ベートーベンは、晩年殆ど耳の聞こえない状態で作曲を続けたという。
すごいことですね、記憶されてる音だけで曲を作るって!(^^)!
辻井氏はべートーベンの生誕の地、ボンを訪れ、今はもう音は鳴らないが実際にベートーベンが作曲するときに使用したピアノに触れ、鍵盤の摩耗などを指先で感じてきたそうだ。
来週は辻井氏が『月光』を弾くということなので楽しみだ♫
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