以前に辞任したときは、「国政選挙で敗北」「内閣改造しても直後から閣僚の不祥事が連発」「党内からも安倍おろしの動き」「辞任会見を病院から行わなければいけないくらい体がボロボロ」という状況。あのときに比べたら、今回はまだ余裕があったわけで、水曜くらいまでは普通に続投だろうと考えていた。
しかし、田原総一朗が『総理は続投する』と主張しているのを知って、急に自信がなくなる。ここ数年の田原総一朗の政局予想は、逆神レベルで当たらなかったわけで、その田原が続投と言ってるというのは どうなんだろうかと。
で疑ってかかってみると、「以前に追い詰められての辞職で辛い目にあった総理だからこそ、今回は余裕のあるうちに辞めるのではないか」という考え方もできる。第二次政権以降「根回し無しでの電撃的な政治決断」を得意としてきた総理だけに、辞めるときは突然辞めるだろうから、官房長官の「総理は特に変わりない」というアナウンスは、むしろ辞職フラグではないか。
ということで、金曜の朝には「辞職する確率も30%くらい」と多少の覚悟はあったのだけれども、いざ本当に辞職されてしまうと、なんとも言えない虚脱感はある。
ログインしてコメントを確認・投稿する