「テナガエビの釣り方を教える」「自らも釣る」「さやかちゃんをあしらう」あれ、今日の悠希部長、完璧やん? (挨拶)
先週の土日のセッション、どちらも「プレイヤーキャラクターが最後に決断する」というテーマがありました。土曜の「ネクロニカ」はプレイヤー側が1対3に別れ、あわやPvPかというところで時間切れ。何が正しいのか、誰を信じるのか、プレイヤーが客観的に判断して決断を下す。これって見てるNC(GM)のほうが面白いかもしれません。や、プレイヤー側も面白かったけどな!
日曜の「スチームパンカーズ」は、レガシー(飛行石)持ちの少女と助けた少年が、最後にどうするか?プレイヤー3人は少年のプレイヤーの決断を待って口を閉じる。
・少女を故郷に帰す→OP前で少女を誘拐したのは故郷なので、敵はまた襲ってくる
・イギリス軍に助けを求める→レガシーの能力次第ではイギリス軍も少女を助けてくれるとは限らない
・遠い国へ亡命→少女は故郷で暮らしたいと望む
飛行石の存在が知れ渡ってしまったので、敵(ドイツ軍)を退けたとはいえ、また襲ってくるリスクはある。自国の軍隊に保護を求めても、レガシー(飛行石)の軍事転用などから少女の身だって安全とは限らない。するとイギリスやドイツから遠いどこかへ逃げるのがよさそうだが、少女自身は故郷を離れたくないそうだ。
自分のプレイヤーキャラクターは、エンディングで特にやることもなかったので、少年の亡命先を日本皇国と「勝手に」決め、逃げるための準備をしたという演出。日本皇国までの航路(チケット)の確保、「分かりやすい日本語」という日本語を勉強するための本とかね。
もちろん、少年のプレイヤーさんが自分の案を蹴ってもよかった訳だ。しかし、残念ながら時間までに決断することができず、「少年は決断した。」で内容までは決めないENDになった。
少年のプレイヤーさんはTRPGの経験が少ないのかもしれない。誰も「決断できなかった」少年のプレイヤーさんを責めはしなかった。まぁ、難しいよね………。
ちなみに自分が少年だったら、とっとと亡命しますwww(自分のプレイヤーキャラクターが「ああ」動いたのがそれの裏返し)
TRPGで選択を求められたとき、「どれが正しいのか」で悩んじゃう人も多いかと。バッドエンディングになる選択肢が「間違ってる選択肢」とは限らないと思う。無論、「それ」のせいで他のプレイヤーに迷惑がかかる可能性があったら、内容ぶっちゃけて相談するとよい。「それ」のおかげでセッションが盛り上がれば、「それ」が正しい選択なんだと。
ただ、GMやってると「別にどれを選んでもいい」訳で、【選ぶこと】自体が大事なんだと思う訳。キミのキャラクターはここまでこうしてきた。それはこうこうこれこれという理由、信念があったから。じゃ、この先どうする?どうしたい???「できる・できない」は置いといて。
………まぁ、そこまで「考えさせてくれる」セッションに出会うのは稀だけどね。あ、そもそも自分は「考えてない」か(ぁ)。
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