結構見たかったダン・ブラウンのインフェルノがアマプラにあったので視聴〜
うれしい〜
これ、原作読んだの結構前だからイマイチ覚えてないんだよなー
まあ「ロスト・シンボル」よりかは覚えてるけどw
「ロスト・シンボル」10年近く前に映画化決定してたはずなのに、一向にされないのはフリーメーソンの陰謀なんだろうか?
「オリジン」のほうはするんだろうか?
といってもトム・ハンクスがアクション映画もう辛そうだけど…
じゃあささっとあらすじを
冒頭、人口爆発に関する演説。
このままでは人類は滅亡すると訴える。
3人の男に追われる男。
男は人類存亡のカギを握っており、その件で追われているらしい。
塔の上へと追い詰められた男は捕まるよりも飛び降りることを選択した。
ラングドン教授が人々が次々に死ぬ悪夢にうなされて目が覚めるとそこは病院のベッドだった。
意識が朦朧とする。夢と現実が混同する違和感。
何者かに狙撃されたみたいだがその記憶が全くない。
自分のいる場所も今が何日かもわからない。
ボストンにいるはずがフィレンツェに居たのだった。
かつて教授と話した事があるという女医のシエナと話しているとそこに軍警察の女が乗り込んできた。
突然発砲してくる女。
シエナは教授を連れてどうにか自分の家へと匿う。
そこでシエナが飛び級の天才少女であったことを知る。
シエナのPCをこっそりと借りてメールチェックするとイニャツィオから暗号めいた隠し場所のメールが届いているのを見つける。
シャワーを浴びてシエナが貸してくれた服に着替えると依然着ていた服のポケットからバイオチューブが入っていた。
ラングドンはまったく記憶がないが彼の指紋で簡単に開いた。
中には人骨で出来た「ファラディー・ポインタ」(小型のプロジェクター)が出てきて、表示させるとボッティチェリの「地獄の見取り図」が映った。
アメリカ総領事館に電話するとチューブは持っているか?と聞かれ、持っていると応えると居場所を聞かれたので念のため隣のホテルを伝える。
しかし、そこに現れたのは先ほど撃ってきた軍警察の女!
同じころ、教授が開いたメールから居場所を探知した集団がポインタを狙って教授へと迫る!
「地獄の見取り図」を詳しく見た教授は絵が改変されていることに気づく。
絵にアルファベットが複数刻まれていることとゾブリストの言葉が付け加えられていた。
ゾブリストは冒頭の人口爆発の演説をしていた人でさらに塔から飛び降りて死んだ人物だった。
40年後には地球の総人口は320億人なるとかっていうトンデモ理論のバイオエンジニア。
病原菌を作り出した疑いのある人物だった。
突撃してきた男たちはWHO(世界保健機関)を名乗っていたが教授たちは紙一重の差で逃げ出していた。
しかし、女のほうに見つかってしまいカーシェアリングの車で逃げる。
ゾブリストの暗号をシエナが解いて、行先はヴェッキオ宮殿と判明する。
WHOの女幹部は教授を取り逃がして激怒する。
軍警察を名乗っていた女:バエンサは教授を取り逃がしたことを組織:大機構に連絡すると冷たくあしらわれる。
大機構トップのシムズは教授を排除するように指示するが教授がポインターを持って逃げてることでそれも出来ない。
教授からポインターを奪還するのがゾブリストからの依頼だったらしい。
検問&バエンサの追撃に遭い車を捨てて逃げる2人。
警察犬&ドローンでがっつりと追われる2人。
教授の知識でどうにか宮殿へと潜入に成功する2人。
ヴァザーリの「マルチャーノの戦い」の中に描かれている「Cerca Trova」の文字を確認する2人。
そこで行き詰ってしまうが教授の知り合いの美術館員の女性が話しかけてきて、うまく誘導することで次なる手がかかりをゲットする。
「ダンテのデスマスク」を見に行くがすでに盗まれていた!
犯人を捜すために監視カメラの映像を確認するとそこにはマスクを盗む教授と仲間の姿が!!
その場をどうにか切り抜けて、宮殿の天井裏から逃げる2人。
しかしシエナが落下してしまい、追跡してきていたバエンサに気づかれてしまう。
バシュンバシュン撃ってくるバエンサをシエナがこっそりと近づいて叩き落すとそのまま天井を突き破って落下して死んでしまった。
バエンサはあとから考えるとよくわかんないキャラだったんだよなー
あと天井の壁画ががっつり壊れてて、あとで教授超怒られそう…
大機構でバザーリが明日公開予定だった動画をシムズがチェックしているとそこでバザーリは「今夜0時にウィルスがばら撒かれて人口は半分に淘汰される」と話していた。
シムズが自ら乗り出すことを宣言する。
このシーン、映画だと
『地獄で最も暗い場所は非難の時に行動を起こさない者が落ちるところだ』
と訳されてたけど、小説の
『地獄の最も暗きところは、倫理の危機にあっても中立を標榜する者たちのために用意されている』
のほうが全然いいなー センスないよ…
2人は追っ手を撒いて「ダンテのデスマスク」が隠されているサン・ジョバンニ洗礼堂へと侵入する。
そこで無事にデスマスクをゲットするとマスクの裏に書かれたヒントをゲットする。
すんごいお使いゲー感…
しつこく追ってきたWHOの黒人職員:ブシャールは教授にポインターの解析を依頼した人物だった。
教授は記憶を辿り、WHOの女幹部:エリザベスに注射を打たれたことを思い出す。
ブシャールはエリザベスは裏切り者の可能性があるという。
電車でヴェネツィアへと向かう一行。
ブシャールは冒頭でゾブリストを追っていた人物でゾブリストのポケットからポインターを見つけたという。
教授は突如激しい頭痛に襲われ、そこで自分を訪ねてきたのはブシャールじゃなくエリザベスであることを思い出す。
ブシャールは敵であることがわかり、2人は一杯食わせて電車から降りる。
WHOを妨害していたのはゾブリストから依頼を受けていた大機構だった。
シムズはエリザベスに協力を申し出る。
ヴェネツィアへやって来た2人だったが間違いであったことが分かりイスタンブールへと向かう。
しかしブシャールが再び追ってきていることに気づいた2人は地下へと潜り、地上へと出る狭い扉を見つける。
先にシエナが出て、教授を引き上げる…かと思いきや、急にシエナは自分はゾブリストの彼女だったと告げて、教授を置いて行ってしまう。
教授はブシャールに捕まり連れ去られてしまうのだった。
目覚めた教授はブシャールにウィルスの場所を言えと銃で脅される。
そこにシムズが急襲してきてブシャールを瞬殺する!
シムズは今までのことは全てでっちあげのシナリオ(頭の怪我、病院での襲撃、タクシーでの逃走)で教授を誘導するためのものだったと。
その中で部下(ブシャール)が暴走したと話す。
このシーン、教授の右目とブシャールの両目が真っ赤に充血してて怖い…
エリザベスと合流して専用ジェットでイスタンブールへと向かう。
記憶をすべて取り戻し、事件の全貌が分かる。
先にイスタンブールへ到着したシエナは現地の仲間と合流し、ウィルスを先に見つけてばら撒こうと画策する。
教授陣営とシエナ陣営はそれぞれ最後の目的地が【沈んだ宮殿】であることを突き止める。
エリザベスが柱の下にウィルス入りの袋を見つける。
観光客に紛れたシエナを見つけたシムズは1人追うが男たちに攻撃を受ける。
どうにか退けるも負傷してしまう。
そこにシエナが現れてとどめを刺す。
それに気づいた教授が駆け寄るがシエナは爆弾をセットし、教授の説得も虚しくスイッチが押される。
…しかし圏外!!
諦めないシエナは手動で爆発させて周りを自分ごと吹き飛ばす!
ウィルスの袋は破れるがすでに密閉容器の中に収められていたのでどうにかセーフ!
しかし、まだ残っていたゾブリスト派の男が容器を持つエリザベスを押しのけ開けようよする!
そこに颯爽と教授登場!
珍しい教授と男のの肉弾戦!
もみ合いの末、どうにか勝利!
ウィルスも封じ込めに成功!
教授の腕時計も戻ってきた!
ダンテのデスマスクも返した!
終わり。
……なんじゃこの終わりかたは!?
ウィルスの説明なしなのかい!
というかウィルスばら撒かれないのかい!!
と結構ビックリ。
原作とラスト違うというのは知ってたけど、こんな改悪をするとは思わなかった…
確かに原作のオチだとバッドエンドぎみではあるけど、あれはあれで考えさせられるオチで、驚かされたけどいいものだったのになー
やっぱり映画と小説だと見せ方が違うのかねー
しかしこれじゃあ、バゾーリはただの狂人の暴走だよ…
完全にテロリストとして描かれているのはどうかと…
孤独な天才の苦悩とか葛藤が完全にスルー
シエナとの関係もただの恋人同士だしなんだかなー
うーん、ダン・ブラウンの書きたかったことが無視されてるような気が…
しかし、さっぱり覚えてなかったなー
シエナがあんなキャラだったとは…
ヴェッキオ宮殿までとラストは大体覚えてたけど、その途中が完全に抜けてた。
ドローンとか小説にはなかったなー
でもなかなかスリリングでよかった。
映像的にはやたらと割って入るビジョンが鬱陶しかった。
やりすぎだよ。しつこい!
それにしてもイタリアの街並みが素晴らしいですなー
相変わらずの観光ビデオ!
相変わらずといえば建物にグイグイと勝手に入る教授がステキw
映像化のいいところは描写だけではイメージの付かなかったところを補ってくれるところだと思うけど、この作品は実在する場所がメインなのでズバリ本物が見れるのが素晴らしいところ。
ヴェッキオ宮殿にあるヴァザーリの「マルチャーノの戦い」がこんなにデカいとはねー
まあ壁画ってんだからデカいのは当たり前なんだけど、壁画とか生で見たことほとんどないからピンと来ないのよね…
【沈んだ宮殿】の赤い水どうなってるんだ?
その上に浮いてるテーブルとかもどうなってるの?
ここは確かに幻想的でスゴい場所だわ…
トルコ侮れないねー
んー70点くらいかなー
どんでん返しの連続なのでなかなかハラハラドキドキしますねー
ちょっとあっちに行ってはこっちに行きの“おつかい”感が強いけど、ちゃんと目的がはっきりしてるからまあ許せるかな、
気になったのは『大機構』がなんだかよくわからない感じになってたところ。
原作だと面白い機関だったのに、映画だと教授をジャマするだけの存在だったなー
映画化されてる過去2作品と比べるとだいぶ劣るけど、まあボチボチは面白かったです。
ラスト以外は…
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