■コロナ禍直撃の大規模握手会 AKBや坂道、接触文化消滅か
(AERA dot. - 05月16日 11:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6084257
ニュースでは48Gや坂道グループの握手会のことを取り上げているが、
僕のほうではさらに範囲を広げてエンターテイメント界全体から見てみたいと思う。
新型コロナウイルスの感染が拡大する2月から握手会やコンサートにライブ、
さらには舞台や寄席・演芸が軒並み中止となった。宝塚歌劇も一旦は再開したものの
緊急事態宣言が発令されてから休止となっている。落語でも大阪天満・天神繁盛亭が
再開を検討したものの実現できず、2月中旬に行われた「上方落語をきく会」以来
寄席は行われていない。
クラスター感染の要因になっているいわゆる「3密」の状況になっていて
どのジャンルでも開催不能になっている。
緊急事態宣言が徐々に解除になり再開の動きも出てはいるが、コロナウイルス専門家が
提案した「新しい生活様式」がその動きにある意味待ったをかけている。
演劇では観客はもちろんのこと、演者もマスク着用を義務付けるとの話もあるが、
表情がわかりにくく、観客に思いが伝わらない状況で再開につながっていない。
また落語や漫才などの寄席では無観客でオンライン配信で開催をしているそうだが、
いつもある笑い声もなく苦労しているという。
そして何より観客席ではいわゆる「ソーシャルディスタンス」で観客席を
満員にせず少人数でとの提案もあるという。この前とある規模の小さい公民館で
やってみたところ200名入るところに、約1/3弱しか入らない。これだと仮に
開催できたとしても収入は思うように入らず、逆に会場代や設営などの経費が
かかりやるごとに赤字になってしまうのである。
先週とある番組に出演した専門家の大学教授から、「ソーシャルディスタンス」を
少なくとも3〜4年は続けるべきとの話もあり、そうなるともはや
「エンターテイメント滅亡」といっても過言ではないだろう。
ワクチンができれば来年にでも改善されるとは思うが、それまで耐えられるか
本当に心配だ。
エンターテイメントにとって冬、いや極寒、それ以上に氷河期を迎えたといっても
過言はないくらい、最大級の危機を迎えつつある・・・。
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