E131系電車を房総・鹿島エリアに導入 2021年春ごろ営業運転開始 JR東日本
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【新車】房総地区新型車両E131系について語る|乗りものチャンネル
房総半島エリアへの新型車両導入が発表されましたね。
ワンマン運転に対応した2両編成とのことで、前面は新潟地区のE129系とほぼ同じながらドア数は4つになるほか、ローカル仕様ながらドア上の車内表示器は液晶画面になるようですね。機器類も最新車両に準じたものにアップグレードされるようです。
ラインカラーは現行の209系のものを継承するかと思ったら、より明るい色調にイメージチェンジされますが、既視感のあるカラーリングだと思ったら同じ千葉県の千葉ニュータウン鉄道9200形の帯の色に似たデザインですね。
まずは内房線木更津以南、外房線上総一ノ宮以南、鹿島線にまず導入するそうで、首都圏で使用中の車両で2両編成に組成できる適当な車両がなくて新車導入に至ったのだとは思いますが、房総エリアの普通電車で直接新車が導入されるのは、おそらくこのエリアの各線が電化された際に113系が導入されたとき以来約半世紀ぶりではないかと思います。
導入される区間は末端部なので利用客が少ないエリアになりますが、現在は最短でも4両で運転しているものを2両にするとなると、時間帯によっては混雑が悪化したりしてサービスダウンになる恐れはないのでしょうか?前面貫通型なのでもちろん2〜3編成の連結は可能ですが、JR東日本といえば磐越西線で乗客動向も考えずに減車して混雑が悪化して大ブーイングが起きたということをやってしまった会社ですから、いきなり2両に減車される心配もありますね。
できれば国鉄からJRに移行した頃に各地の地方線区で行われたように、短編成化とセットで増便が行われるのが理想かと思いますが、昨今の利用状況や社会情勢を見る限りでは、この辺に関してあまり期待しないほうがいいかもしれません。
あと、房総地区への導入が一段落した次に、他路線にも導入してほしいという声もあり、ネット上では南武支線、鶴見線、相模線、日光線、仙石線などの名前が挙げられていましたが、首都圏からの転属車両で間に合わすことができる線区はそれで済ませてしまうだろうから、どうしても4両未満でないと駄目な南武支線、鶴見線に入る可能性はあるだろうけど(もし入れるとすれば、当然オールロングシートでトイレなしに仕様変更ですね)、それ以外の路線だと今のところ可能性は極めて低いのではと思います。
そして、私鉄で短編成ワンマン運転をやっているところ(東武、西武など)にどうだろうという希望も聞かれ、E131系の私鉄バージョンが登場したら趣味的には面白そうですが、今のところ既存車両の改造で間に合ってそうなので、さすがにこれはないでしょうね。
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