カナダの総死亡者数が、ひっそりと中国超え。カナダに関しては「患者数増加に歯止め」みたいなニュースを繰り返し見た記憶があったので、もっと良い状況なのだと思っていた。あのポジティブな報道は何だったのだろうかと。
で、カナダの日毎のグラフと ニュース記事の日付を突き合わせて確認したところ、1〜2日ほど減少傾向→それを受けてマスコミが減少傾向と報道→しかし報道直後に増加数が再び跳ね上がる というのが繰り返されてきたらしい。
何だかなぁと思わないでもないが、日本だって それに大した意味はないと分かっているのに 日々の感染者数に一喜一憂してきたわけで、カナダ人に偉そうなことはいえないのだよなと。
ブラジルは世界で6カ国目の、総死亡者数1万人超え。ノーガード論者のボルソナロ大統領が、隔離論者のマンデッタ保健相を解任。大統領の意に沿う人間としてネウソン・タイシを新たな保健相に据えたものの、そのネウソン新保健相ですらロックダウンを推進せざるを得ないという状況。この泥沼感。
全てにおいて桁外れのアメリカ。現在総死亡者数がほぼ8万、一日の死亡者数は千数百人で推移しているので、今月中には10万人を超えるだろうか。数年間に渡って血みどろの戦いを繰り広げた第二次世界大戦での米軍の被害が40万、コロナは数ヶ月で10万なのだから、どれだけひどいことになっているのかという話。予算獲得のために死亡者を過大に申告しているのではないか…みたいな陰謀論が一時騒がれたけれど、確かに「おかしいだろう」と言いたくなるような死亡者数なのだよなと。
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