mixiユーザー(id:64750266)

2020年04月19日15:54

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題名のない音楽会

18日放映分がとても面白かった。

葉加瀬太郎氏が出演し、プロを目指す若きバイオリニスト5人それぞれに、葉加瀬氏作曲『情熱大陸』を対面で演奏してもらう。
演奏後のひとりひとりに対するアドバイスが、バイオリンとは縁のない私にも分かりやすく興味深かった。

プロを目指す、それは需要の少ない狭き門を意味する。
その中でバイオリンで仕事を得るためにはポップスが弾けないと更に道は険しくなる。
この回で葉加瀬氏はポップスの在り方も紹介された。

クラシックはメロディー重視だが、ポップスはインテンポ、初めにテンポありきなのだ。
大事なのはテンポを感じて表現できること。

そして頷かされたのがボイトレオタクの自分の参考にもなりそうなバイオリンのフィンガリング、指遣い。
一例として葉加瀬氏はひとりが弾いたあるフレーズをもう1回弾いてもらう。
彼女は4本の弦のうち、A線とE線をシフトして弾いていた。
そこを葉加瀬氏がA線だけで弾くととても滑らか。

氏曰く、線により同じ音でも音色が違う。
4本の線(弦)には1本1本深みがあったり、良く響いたりの特色がある。
その説明でよりニーズに合った音色の選択も大事なのだと思った。

ふと見た番組だったが得した気分(*^_^*)

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