とうとう死亡者数で中国を超えたスペイン。このままのペースであれば、月末くらいには中国の2倍に達するだろう。集団感染が確認されてから 死者数で中国を超えるまでのスピードは、イタリアよりも急速。ただただ唖然とさせられる。
スペインといえば、2020年のオリンピック開催地選考で 日本のライバルだったことを思い出す。2月の頃は「東京以外の候補地に決まっていればよかった」みたいな意見も見たのだけれども、こうなってくると どこでも一緒だったのかなと思わないでもない。
ちなみに、東京・マドリードとともに投票まで残ったのは、トルコのイスタンブール。あまり話題にはなっていないけれど、トルコも死者数では日本を超えているので、あまり状況は芳しくない。
投票以前で消えた候補地まで広げると、イタリアのローマ、カタールのドーハ、アゼルバイジャンのバクー。イタリアはもちろん論外として、カタールは感染者数500くらいだけれども死者数0、アゼルバイジャンは感染者数100以下だけれども死者数1で、かなり成功している印象。…まぁだからといって、ドーハやバクーだったらオリンピックを開けたかというと、そんなことはないのだろうけれど。投票前に消えたのには それなりの理由があるという話。
やっぱり、どこが開催地だったとしても、今年は開けなかったんだろうと。
それはそれとして、カタールの現在の感染状況を確認しようとして、アルファベット順に並べた国名の「C」とか「K」のところを一生懸命探していたという笑い話。
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