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2019年10月21日08:14

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カウンセラーの仕事

「カウンセラーの仕事」

https://9001.teacup.com/sfk/bbs/20455 (写真入り記事)

向き不向きはありますが、牧師をさせていただいていると来訪者にカウンセリングをすることが必要になります。

10年くらい前、「聞き屋」という人の話を聞く仕事がTVなどで紹介されました。友人の牧師は、時間があると、人通りのあるところに机を置いて、「聞き屋」と書いて座るそうです。「話を聞いてもらってもいいですか?」という人が必ずいるそうです。

ちょっと考えただけで、「大変そうだ!」と感じます。

カウンセリングとは、基本的に人の話を聞くことから始まります。しかし、人によってカウンセリングに対して色々な考え方の違いがあります。

例えば、クライアント(来談者)の心の中にあるゴミを受け入れるゴミ箱、あるいは、便器となるという考え方があります。

通常、ゴミ箱のないところにゴミを捨てませんし、まして、便器のないところで用を足すことはありません。同じように、心の憎しみ、悲しみ、怨念というゴミ捨てや用足しも、誰にでも話せるわけではありません。

住んでいる土地柄もあると思いますが、私の自転車のカゴの中には、毎日ゴミが捨てらます。破り取られた「駐輪禁止」のタグは毎日のように入れられています。同一人物じゃないかと思うくらいです。コーヒーの空き缶、日本酒のカラビンなども、特に深夜から朝にかけて捨てられています。私の自転車のカゴはゴミ箱ではありませんし、ゴミを捨てることを許可した覚えはありませんので、「チェッ、またかよ!」という気持ちになります。

人は、自分の心を誰かに聞いてもらいたいし、ゴミのような苦しみ、悲しみ、怨念を受け止めてほしいと思っているのではないでしょうか。しかし、そうそう話を聞いてくれる人はいません。そこで、私のところにたくさんの相談が持ちかけられます。

私は、話を聞くことが得意ではないので、相手が持ってくる心のゴミを受け止めることはしません。一時的に預かることはありますが、相談者と神様とをつなぐパイプとなって、私を通過して、罪や重荷を背負われたイエスさまの十字架のもとにゴミを送ります。イエスさまの十字架のもとを、罪や重荷の最終処分場としています。

私は、カウンセリングをする時、自分を医師と考えます。人間関係のこじれや諸問題によって傷つき、壊れた心を診断し、その心を回復させるための聖書の言葉という処方箋を出し、祈りによって神様に働いていただいて心を治療します。

内容によっては、法律家を紹介したり、心療内科に通うことをすすめることもありますが、これで95%は解決します。

私は、ゴミ箱や便器ではなく、天国病院の医師としてカウンセリングをします。

天国病院の医師の治療は、入口は普通のカウンセリングと似ていますが、そのゴールは全く違います。カウンセリングで解決できなかった人でも、その人が考える解決とは違うかもしれませんが、必ず解決し、治療することができるからです。

最後に、天国病院の院長を紹介いたします。イエス・キリストです。この方は、「私のところに来てください!」と祈るなら、今あなたのいる場所に来てくださり、直接治療をしてくださいます。

「イエスはこれを聞いて言われた、「健康な人には医者はいらない。いるのは病人である。わたしが来たのは、義人を招くためではなく、罪人(つみびと)を招くためである。」(マルコによる福音書2章17節)

イエスさまは、心傷つき、心壊れた人のその痛みの中に来られ、「私のところにきなさい」と声をかけておられます。

私は一人しかいません。出前牧師として出かけていくにはあまりにも制限があります。だから、このイエスさまを紹介し、出会って頂き、直接治療して頂くことをおすすめしたいと思います。

素敵な一日でありますように。
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