「人間関係の秘訣が思わぬところに!?」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/20375 (写真入り記事)
人間関係を語る時に、夫婦関係を外すことはできません。
おそらく、一番難しい関係の一つです。離婚率を見ても一目瞭然です。
芸能人カップルの離婚率は統計を取ったことがありませんが、すごい率だろうと思います。
一般の人でも、アメリカでは2カップルのうち1カップルが離婚をし、日本でも、3カップルのうち1カップルが離婚をするという率です。
夫婦関係を継続することがいかに難しいかを感じさせられますが、同時に、夫婦関係がうまくいくなら、たいていの人間関係がうまくいくとといえます。
パートナーをあるがまま受容できる人は、忍耐力のある人です。
その相手がよほどの変人でもない限り、相手を寛容に受け止める力を持っている人です。
パートナーを受け入れられず、変えようとしたり、ぶつかり合い、傷つけ合うなら、他の人間関係も同じようにうまくいきません。
一体、どうしたら良い夫婦関係を持てるのでしょうか。
夫婦関係よりももっと身近な神との関係を回復することから、夫婦関係は変わってきます。
聖書は次のように語ります。
「このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。」(ローマ人への手紙第5章1節)
関係を近い順で書くと・・・、
�� 神との関係
�� 結婚相手との関係
�� 血縁関係
�� 身近な人との関係
�� いろいろな人間関係
なぜ神との関係が一番身近かなのでしょう?
神は、私たちを造られたお方だからです。
先祖であるアダムとエバは、悪魔に従って神を捨てました。
その結果、死が入りました。
私たちも、アダムとエバの子孫として、死のとげに犯されています。
「死のとげは罪であり、罪の力は律法です。」(コリント人への手紙第一 15:56)
死のとげが私たちを刺して痛みを与え、苦しめ、不安にさせ、恐れを与えます。
死の恐れは、神に心を向けることを拒否させています。
結果、人の心の中の苦しみは一生続きます。
人間関係がうまくいかない根本原因は、神との関係が壊れていて、死の恐怖があるからです。
その恐怖が、人の心からゆとりを奪うので、人を受け入れられなくしているのです。
その死を治療するには、神という医者以外にはありません。
人間関係がうまくいかない時、それを悪く考える必要はありません。
その問題で悩んでいるのは、祝福です。
人は、物事がうまくいかなくなる時、心が闇となり、絶望します。
絶望しなければ、人は神に向くことはありません。
真に絶望しなければ、神との関係以外のもので手軽く治療し、心を満たそうとしてしまうからです。
人が、人からの愛、人から賞賛や歓心を求めるのは、本来神から得られるものを得ていないからなのです。
もし今、人間関係がうまくいかず、物事が行き詰っているならば、今の苦しみ、絶望を大切にしてください。
みなさんの中で、仕方なく離婚をし、仕方なく争い、裁判をして泥沼になったり、人間関係がうまくいかない人がいるでしょう。
自分を責めないで下さい。
その痛みと絶望を何かで紛らわそうとしないで下さい。
「神という医者が必要だ」という事実に目を向けて下さい。
「主もまた同じように、これらのものをお持ちになりました。これは、その死によって、悪魔という、死の力を持つ者を滅ぼし、一生涯死の恐怖につながれて奴隷となっていた人々を解放してくださるためでした。」(ヘブル2:14〜15)
神に目を向け、心を向け、立ち返るなら、死の恐怖から解放され、心に平安がもたらされます。
その心の平安は、人間関係を劇的に変えます。そして、あらゆる人間関係を祝福に変えていきます。
人間関係を、テクニックやハウツーで考えないで下さい。神との関係が人間関係に反映されていくのです。
夫婦関係が冷え切って離婚寸前な人、すでに離婚をしてしまった人、親を憎んでいる人、人間関係がうまくいかない人、あなたはラッキーな人です。
その問題があなたに絶望を与え、死の病に気づかせ、本当の解決を与えてくれるからです。
今日、神の愛に心を向けて下さい。
神様の愛は、一人子イエス・キリスト様を十字架につけることで現されました。
神様は、私たちの死の病である罪を十字架でイエス様に背負わせたのです。罪を水に流すことと根本的に違います。
罪を水に流して頂くこともありがたいですが、それでは神の正義がなくなり、罪の概念が曖昧になります。
昔ある国の王様が、厳しい法律を作りました。
ある日、その法律を破った老婦人が連れてこられました。王様のお母さんでした。
王様が、お母さんだから特別に恩赦を出したとしたらどうでしょうか? 王様の正義がなくなってしまいます。
しかし、お母さんに対して厳しい裁きを出すことはとてもできません。
悩んだ末、「ムチ打ち40回」の刑をいい渡しました。
お母さんが見せしめのために人々の前に引き出されてムチで打たれることになりました。
しかし、いざムチ打ちが始まる直前、王様はお母さんの背中の上に覆いかぶさりました。
そして、40回のムチ打ちを代わりに受けました。
神様は、「罪の刑罰を死である」と定められました。
私たちは神によって死刑が言い渡されましたが、私たちが死刑になる身代わりに、キリスト様が十字架で処刑されて死んで下さったのです。
罪の処罰は2000年前に十字架の上で執行されたので、同じ罪で二度と裁かれることはありません。イエス様を信じた私たちは、永遠に赦されました。
神の赦しを受け入れた人は、神との平和を持ち、死の恐怖から解放されて、自分自身を受け入れることができるようになり、他人を受け入れることができます。
今日も、素晴らしい1日でありますように。
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