今日僕はとても憤っている。
仕事のことではない。競馬に関してのことである。
月曜日に中山で行われたセントライト記念。このレースで5着に入った
ニシノデイジーのオーナーがレース後に書き込んだブログで、
「次走から勝浦正樹騎手を降ろす」と書き込んだのである。
ブービーに終わった皐月賞以外は今回を含めてすべて5着以内安定した
成績だっただけにと何故と思った。
僕もすべてではないが、そのオーナーのブログを拝見したところ、
暗に勝浦騎手を批判しているような書き込みがあった。
(そのためかこのブログの初めに勝浦騎手のファンの皆さんへとの断り書きがあった)
そして今日次走菊花賞からの騎手をクリストフ・ルメール騎手にすると
こちらもブログでの書き込みがあった。
それを見て僕はこのオーナー、人情よりも目先の勝利で騎手を降ろしたと思った。
このオーナー、実は約20年前にも同じようなことをしていた。
皐月賞トライアルの弥生賞でスペシャルウィークの2着に入った
セイウンスカイの騎手を徳吉孝士騎手(当時)から横山典弘騎手に変更したのだ。
セイウンスカイは弥生賞まで徳吉孝士騎手とのコンビで勝ち進み、
その弥生賞で2着に入ったのだが、何の前触れもなく横山典騎手に乗り替わり
徳吉騎手は降ろされたのである。
その後横山典騎手とのコンビで皐月賞そして菊花賞を制したが、
最大のチャンスをある意味奪われた徳吉騎手はその後低迷し6年後に
騎手を引退してしまった。
それだけに今回の乗り替わりに関しては納得もいかないし、
勝浦騎手も今年は苦戦を強いられていただけに何としてもの
思いがあっただけに本当に辛いとしか言いようがない。
不本意な形でニシノデイジーから降ろされる形となってしまったが、
勝浦騎手も落ち込むことなく立ち直ってあのオーナーにギャフンと言わせてほしい。
PS:この件に関してオーナー側を支持するファンの人が多くて本当にがっかりした。
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