■会社に嫌われる50代のシビアな現実。評価も給与も下がる一方で…
(日刊SPA! - 09月17日 16:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=5791604
私の職場は、メリヤスの零細工場。いわゆる斜陽産業です。
生産しているものは、ブランドものもあり、そこそこ珍しいものもあります。
私のやっている仕事は、機械の調子づけや、保守、修理など、そこそこの技術がいりますが、
決して、難しいことではありません。ただ、これをやる人が極端に少ないという現状です。
この仕事会社では、私一人でやっていて、代わりはいません。この状態が1年半ほど続きました。
忙しくて、パニックになりそうなときもありましたが、目線をかえれば自分の裁量とペースで
出来ると言うことも言えます。
今日、62才の経験者が私の助手みたいな形で入ってきました。手腕のほどはわからないですが、私より、経験はありそう。今までさわっていた機械が、うちの機械とは違うので、
何とも言えませんが。
いずれにしても、私がいなくなれば、工場が回らなくなるのは今のところ明白です。
55才の私が、このままこの会社が続くと仮定すれば、後を任せる若い人がいないので、
定年までは、働くことになるでしょう。
ただ、この会社、80才を超えた社長のワンマン経営で、跡を取る予定の専務(娘)は
社長がいなければ、何も出来ない状態。多分社長は死ぬまで続けるとは思いますが、
Xデーがくれば、とっとと会社とたたむであろうと、予想しています。(金はたんまりあるから)
大きな会社では、50才を超えると仕事が無くなると言いますね。
ベテランが出来る仕事なんて、何十年もかけて習う職人技くらいしかないでしょう。
これから、AIが仕事を席巻すると言われていて、ますます中高年の仕事は
無くなります。これからどうなっていくのでしょうか?
私は、若い頃はスーツを着て仕事をするのにあこがれていました。
今は、やらなくてよかったと思っています。まさに、ここに書かれているような
人になってしまっていたでしょう。
作業服で、汗と油と埃まみれ。無くなりそうな小さい会社で、給料も安い。
それでも、私がいなくなったら困るというポジションにいられるのは、
幸せなことですね。
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