今年の夏の想い出のひとつ。
奥さんの実家に行った時に近所の田んぼに5人で散歩したんです。
気がつくとお義父さんがやる気満々で1mくらいのプランター用の棒を2本とそれに紐をくくりつけたものを持って先頭で歩いているのです。
どうやら7月に奥さんと透くんだけで帰っていた時に、突然ザリガニ釣りをしようと思いついたけど餌がなくて全然釣れず悔しい思いをしていた模様。
今回はポケットにはサキイカ。
僕は小学生以来だよなぁ、こんな事するのは。
水のある側溝を覗いているとウヨウヨとまでいかずとも、そこそこいるんです。ザリガニの目の前にサキイカを垂らすとあっさり食いつきます。慌てずにしっかりと食いついたのを見計らってからゆっくり引き上げると、釣れたー!
やっぱり紐だけじゃ食いつきません(笑)
地面におろして餌を外すとハサミを広げて両腕を挙げて威嚇するんですよ、別にこっちは食べやしないのに可愛いものです。透くんも奥さんもこの手の遊びは初めてだからおっかなびっくり見てみましたが、ぼくが2, 3匹を立て続けに釣るにつれて慣れてきたようです。
「もっとさがす!」と僕にせがむので、獲物を探したら「ここだよ」と教えてあげて2人にもゲットする楽しみを味あわせてあげました。
肝心のお義父さんは獲物を探すのに苦労して最後に一匹釣れたところでお開き。
もちろん捕まえたザリガニは元の場所に戻してあげました。
奥さんが釣り上げた一匹は左腕がなくて右腕だけで頑張って威嚇してました。元々無かったのか敵に食われたのか分からないけど、頑張って欲しくなって水に戻す時に糸から餌のサキイカを外して近くに置いてあげました。弱肉強食の世界では焼け石に水なのかもしれないけど偽善行為かなぁ。
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