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2019年09月02日15:24

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その4

カズマサ『これで6つ目の島か…』

クリス『次の石版もセット完了!いつでもいけるよ!!』


その後もカズマサ達は次々と島の封印を解除しては現世に復活させていき

闘いの中で

カズマサは勿論

最初は普通の女の子だっためぐみんとアクアもそれなりに闘えるレベルにまで成長していた

次の石版が示す場所はユバール族の休息地…

これまでの世界とは違い

特に封印されているような様子は見られなかったが

この地での出来事が

カズマサ達の旅を大きく変える事となった


カズマサ『ユバール族…か…』

ウィズ『あの…お隣よろしいですか?』

カズマサ『構わないぜ?』


ユバール族の踊り子であるウィズと名乗る少女…

ユバール族の休息地で情報収集をしていたカズマサはすっかり彼女と仲良くなってしまい

ウィズから儀式の為の護衛を頼まれたカズマサは

彼女の護衛として儀式に同行する事となった


ウィズ『きゃあっ!』

カズマサ『おっと大丈夫か?』

ウィズ『いえ…ありがとうございました…』

カズマサ『……』


道中で魔物に襲われ転倒しかけたウィズはカズマサによって支えられ

その後も2人は先へと進んだ


結果として儀式は時期が違うとの事で失敗に終わったが

道中で魔物達からウィズを守りきった事で

カズマサはユバール族の面々からも信頼を勝ち取り


その夜

運命を変える決定的な出来事が行った


ウィズ『カズマサ…さん?』

カズマサ『ウィズ…俺は君を守りたい…儀式の間だけじゃない…これからもずっと…』


カズマサはウィズの護衛騎士としてユバール族の元へ残る決意をし

まさかの事態に

めぐみんとアクアは当然反発した


めぐみん『正気ですか!?貴方はグランエスタードの王子ですよ!!?』

カズマサ『めぐみん…ごめん…』

アクア『私達を捨てて…どこの馬の骨ともわからぬ女を選ぶって言うの…信じられない…』

クリス『カズマサ…それが君の選んだ道なん…だね?』

カズマサ『クリス…』

クリス『だったらあたしは止めないよ…また…どこかで会いましょう…』


結局…

カズマサはそのままパーティを離脱し

残された4人は元の世界へと戻る事になった


めぐみんはショックのあまりにずっと泣いており

アクアとクリスは

カズマサの件を王に話すべく

グランエスタード城へと向かった



バーンズ王『何が自分の道を決めただ…馬鹿息子め…』

アクア『王様…』

バーンズ王『これはカズマサに渡そうと思っていた物だ…この石版を集めていたのだろう?』



王様の所持していた石版によってまた1つ台座は完成し

例のごとく

出発は翌朝となった

だが…


めぐみん『そん…な…』

カズマサの事が諦めきれないめぐみんは真夜中に1人でユバール族の休息地へと向かってしまい

そこで彼女が見たものは

魔物によって破壊されつくした

テントと

そこに置いてあった

カズマサの置き手紙だった


『この手紙を読んでるって事は…俺に惚れてたのかな?だとしたら本当にごめん…めぐみんもアクアも…俺の事なんか忘れて早く彼氏の1人でもつくりなよ!byカズマサ』


めぐみん『全く…大きなお世話ですよ!!』


めぐみんは少し笑いながら元の世界へと戻り

予定通り

4人は次の台座

ダーマ神殿のある島へと旅立った





原作同様王子はここで退場になります

















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