花山くん、来てくれた(о´∀`о)♪
ハニーも、来てくれた(о´∀`о)♪
無理はしない、ボーナス石だけで回すガチャ。
自宅に持ち帰れないと言うだけで、ちゃっかり床屋さんで熱心に少年誌を読んでいた。
姉の私は意外と口が堅くて、弟くんにも決して言わない秘密に溢れた漫画馬鹿だった。
どちらかと言えば、私の弟は口が軽くて、逆に弟に何か話すと母に筒抜けになるので何も言わなかっただけだった。
母の留守中には、母が全部の線を引っこ抜いて押し入れに仕舞ったテレビを一人で配線しちゃあ黙ってテレビを見たあと押し入れに戻して、弟にさえテレビを見ていた事を知らんぷりする糞餓鬼が私だった。
あんまり姉弟っぽくない関係、どっちかと言うと兄弟みたいな関係。
毎週放映していた特撮番組スパイダーマンのファンだったのは弟のほうだ、私じゃない。
弟と2人並んでテレビのアニメ番組や特撮番組を観るのは、とても大切な時間だった。
弟の見たい番組にチャンネルを合わせるのは何時も姉の私で、私は外で好き放題に漫画馬鹿してた。
圧力団体になんて屈しない…!。
どうして私が臍を曲げたか、誰にも言わないままで過ごしていた日が、遠い昔に僅かにあった。
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