今回は市原にあるゼットエーボールパークでマリーンズ二軍の千葉県開催の試合を観戦してきました
この日は朝から雨模様で試合が始まる16時頃になっても強い風と雨はやまず、試合できるのかちょっと心配になった。
けれど、試合は予定通り行われ、お客さんもこの悪天候の中、1572人も集まり千葉県開催を盛り上げた
雨で試合前がイベント中止になってしまったけど、それでも来てくれるファンの熱意に嬉しさを覚えた
ベイスターズのファンもまたこんな天気の中、不便な場所にある球場まで駆けつけてきていて驚きだったね
ベイスターズの二軍も地元では沢山のファンがついていていつも羨ましく思っていたけど、マリーンズ二軍も千葉県内にしっかり根を下ろして試合すれば毎回沢山のファンが来てくれるをじゃないかと思う。
マリーンズが千葉にやって来た頃とは違い、マリーンズも千葉に根付き、二軍も立派なプロという認識ができてきている。
球団だけでなく、地元もファンも二軍の千葉県開催試合を盛り上げようとしている。
この光景見ると、いい加減浦和から離れてもらいたいなという気持ちが募ってくる
まぁ、千葉に根を張るにしても各地の市営球場や県営球場もいつも暇な訳じゃないからね
やはり鎌ヶ谷みたいな専用の球場は欲しいところだね。
……そう考えるとロッテが本気にならないとやっぱりダメってなるんだろなぁ
なんとか二軍も千葉県内に移転して貰いたいのだが
と、いつもの愚痴はさておき、初めて訪れたゼットエーボールパーク。
隣にはかつてジェフ市原が使っていた市原臨海競技場があり、緑に囲まれた運動公園の中にあり、スポーツ観戦しに来たなという気分になれる球場だ
スタンドもこじんまりしているけどそこそこお客さんも収容できるし、見易い
設備も新しさを感じ、船橋の市営球場より機能的に見えたね
スタンドからは緑の木々の向こうに工場地帯の煙突や建物が見えて、ここが工業地帯に隣接した場所にあるんだなという事を改めて認識させてくれる。
工場地帯の脇でスポーツとかして身体にいいのかな?なんて思わず思ってしまうが、そこはちゃんと環境管理されてると信じて、目の前のプロ達のプレーを漫喫しましょう
さて、そんな環境の中で行われた試合だったが、悪コンディションの為か、ちょっと盛り上がりに欠ける試合になってしまった
試合の結果は延長10回まで戦った末1×2の僅差の負け。
延長10回に出てきた阿部が1死を取ったあと、突然制球が定まらなくなり3連続四球で満塁のピンチを招くと犠牲フライを打ち上げられて決勝点を献上……なんとも二軍ピッチャーらしい負けかたをしてしまった
でも打線も試合終盤、再三逆転のチャンスやサヨナラのチャンス、そして延長10回裏にも同点、逆転サヨナラのチャンスを作ったんだけどあと一本が出ずにそのまま抑え込まれてしまった。
この日は打線が全く湿っていて4回までノーヒット
ベイスターズの阪口のピッチングがよかったからという訳でなく、本当に打てなかった感じだ。
だから阪口が再三、四球絡みでランナーを得点圏に置いてもあっさり凌がれてしまった。
唯一、5回、チャンスを作った場面で安田が一、二塁間に強い打球を返した打球がタイムリーになった場面だけはよかった。
一、二塁に放った打球も二塁手にギリギリ追い付かれたけれどグラブを弾いて内野安打にした。
安田はやはり四番だね
でも、それ以外見所はなかったね。
藤原も疲れが出てきたのか、弱点が顕になってきてしまったのか、ちょっと勢いが感じられなくなってきたね
平沢も居るんだか居ないんだか、存在感ないし……守りでもショートでミスしていい印象が無かった
平沢はもしかしたらショート向いてないのかも……なんて思いも出てきてしまう。
でも、この貧打の試合で3安打放ったのは育成の茶谷。
茶谷は延長10回の裏、ノーアウトから出たランナーを進めるためバントの指示を出されたが成功させられず、ヒッティングに切り替えたところでチャンスを広げるヒットを放ち、妙に印象に残った
結果的にヒットになった打球も何とかランナーを進めようと粘った末のヒットだったんで余計に印象深かったのかもね。
でも、茶谷に限らず、二軍の打線は打てなくても粘ろうとする姿勢が見えていいね。
ベンチもランナー出たらドンドン走らせて攻撃的にいっている。
だから余計にあっさり何も出来ずに終わってしまうバッターが目立ってしまう
悩んでいる暇はない
一方、投手陣の方は良かったり悪かったりがハッキリして落ち着いて見られなかったね
マリーンズ先発の土肥は6回まで投げて1失点の出来だったけど、4回まではピッチングが落ち着かず、ストライク決められないし変化球もいまいち。1失点で済んだのは相手が二軍だったからって感じのピッチングだったね。
でも、5回に急に立ち直り、5回、6回は完璧なピッチング
評価に困る内容だった。
2番手に出てきた永野は良かったね
危なげなく責任を全うした。
ワンポイントで試された育成の鎌田は一人の打者を抑えられず、四球を出して直ぐに交代させられてしまった。
追い込んでからの四球……なんとも勿体ない。
鎌田の尻拭いに上がった山本はしっかり後を抑えたね。
その次に出てきた大谷は危なげないピッチング。
でも、一軍には呼ばれない
で、最後の阿部が勝負にケリをつけて終わり。
個人的にこの日は永野が印象に残ったね。
まぁ、この日の球審はちょっと微妙な感じだったんで土肥も阿部も調子狂っちゃったのかな?なんて助け船出してみたり
でも、全体的に試合としてはやっぱり盛り上がりに欠けたな〜
8回、逆転の期待がかかる場面で福浦が代打に出てきたり、9回、サヨナラのチャンス作ったところで打順がクリンアップにかかったり、10回、驚異的な粘りで逆転サヨナラのチャンスを作ったりと、スタンドは盛り上がったんだけどね〜……あと一本が出ないストレス
雨は6回辺りからやんで良かったんだけどね。
マリーンズの打線は湿ったままだった。
でもまぁ、市原で初めて野球観戦できたし、日が暮れて空が暗くなるまで試合観れたし、千葉県開催、市原にも地元ファン沢山居るのわかって嬉しかったし、思い出深い一日になったね。
最後、江村に一本出てたら気持ちよく帰れたんだけどね
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