100年後の「ロードス島」かぁ。それなら、新作小説の舞台を遊べる『ロードス島戦記RPG』のサプリとか、出ませんかねぇ?(挨拶)
今週は意外と日記のネタが豊富だったので、『ゴブリンスレイヤーTRPG』日記は今日書くぜ。
システム的にはそんなに難しくなく。キャラクターを成長させるのに2種類のポイント「経験点」「成長点」があり、前者は職業レベルを上げるのに使用し、後者は技能を取得、成長させるのに使用する。さらに別に「冒険者レベル」も存在し、こちらは経験点の累積点で上昇する。つまり、経験点は「累積点」と、使用した残りの「現在点」を両方とも管理する必要がある。
まるで、「ソード・ワールド」と「ロードス島戦記」を両方、足したようなシステムだ。さすがSNE。
能力値は「第一能力値:4種」と「第二能力値:3種」をそれぞれ足した12種類が存在する。メイキング時にダイス振って決める方法もあり(選択ルール)、場合によっては0もあり得る(例:1D3−1)。
生命力の2倍までダメージが達すると死亡するのは「六門世界」から引っ張ってきたか?
そしてスタミナ(「消耗」と表記)が非常に重要で、疲れるような行動や、戦闘が長引くと疲労がたまっていく。疲労も限度を超えると死亡する。
なので、先日は3人パーティで敵がいっぱい出てくると大変なことになるのだ!つまりGMはプレイヤーを苦しめたければ雑魚をたくさん出せばいいのだ。
原作をご存知の方はお分かりかと思うが、この世界、呪文の使用回数が非常に少ない。MPなどはなく、呪文使用回数もキャラクターメイキングで決まる。そこも原作通りとは言えるけど、「六門世界」のスペル枠に似てるな。逆に言うと、呪文は非常に強力だ。なので敵にマジックユーザーが出てきたら優先的に叩くべし。
という訳で、最初は呪文を使用する職業よりも、戦士や斥候といった武器で戦う系の職業のぼうが活躍の機会は多いと思う。
キャラクターメイキングで買い物は重要なファクターの一つだが、このシステム、初期所持金が非常に少ない。もしかしたら物価が高い?銀貨100枚では武器と防具を買い揃えただけでほぼなくなってしまう。回復アイテムなんて贅沢品だ!
しかも「白磁等級」(原作にも出てくる等級制度。冒険者レベルとは別のもの。冒険回数と、達成数(シナリオ成功回数)が規定回に到達し、【GMが昇級してよいと認めたら】昇級する)で貰える報酬額は、銀貨10枚。ドロップ品が落ちるシステムじゃないので、かなりカツカツです。
戦闘は、命中と回避の達成値の比べ合いだが、命中の値が高ければ高いほどダメージが上がるというのが特徴。急所を突いたとか、鎧の薄いところを突いたとか、そんな感じ。本来は命中と回避の差分を求めるんでしょうけど、面倒なんでシンプルに命中のみにしたって感じやね。
遊んでみると、新作なのにオールドシステム感が漂い、自分的には好みな感じです。自分のキャラクターは回避が高かったので一切被弾しませんでしたが、かなり死にやすいシステムでしょう。
原作知識は不要で、普通にファンタジーのTRPGとして楽しめますね。
ただ、SNEの性と申しましょうか、索引が貧弱で、検索性に乏しいです。もうちょっと読みやすければ………。
後、毒には気を付けるんだ。FEARゲーみたいに、シーンが終われば回復………しないから。回復アイテム?知らない子ですねwww
23日の神DICEコンにも、30日のふぁんふぁくにも卓が立つみたいです。でも神DICEコンは別の卓狙いなんだよねぇ。
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