夫と離婚した松原淑美は、6歳の娘・郁子と2人で古い団地の一室に入居した。しかし引っ越し当初から、天井から謎の水漏れに悩まされることに。さらに近所で行方不明になっている少女ミツコの影が現れ、郁子にも異変が…
「仄暗い水の底から」。
中田秀夫監督の代表作ってことで、遅ればせ鑑賞。
黒木瞳…41歳という俺ツボ年齢でグッときたというのは別として、ホラーヒロインとしてなかなか良い怖がりっぷりしていたなぁと。あと小木茂光の善人役という珍しさが楽しい。また郁子(子役時代の菅野莉央)の目ヂカラも特徴です。中田秀夫のホラー演出という面では、やはりテレビ(管理人室の監視カメラ)を使った怖さが中田さんらしいかな。リングはもちろん、「インシテミル」でも印象的だったですよね。
ブラウン管テレビ亡きあと、スマホ液晶画面という新たなホラーガジェットを武器に、「貞子」でもやってくれるのではと期待(ちょっとだけ笑)。
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