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2019年04月17日07:56

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石原軍団解散は寂しいけど仕方ない

渡哲也 石原軍団解散へ…決断の背景に俳優の高齢化と体調問題
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5582645

まず、渡哲也が酸素吸入をやっている近況を知って驚きましたが、年老いていくことばかりは避けて通れない道ですから、寂しいとはいえ仕方ないとしか言いようがありません。
そして、俳優の高齢化も理由に挙げられていますが、確かに大物俳優と呼べる人たちは60歳以上になってしまいましたし、20年くらい前に21世紀の石原裕次郎を発掘するオーディションを行なって若手を入れるなどのテコ入れをやり、それで徳重聡などが鳴り物入りでデビューするも、何だかパッとしないまま現在に至っていますね。
これは決して若手が駄目なのではなく、石原プロのキャラクターや作風がウケない社会になったというのが大きいと思います。
代表作の「西部警察」を中心に、犯人を完膚なきまでボコボコにしたり、派手な銃撃戦やら爆破を伴うシーンが多いのが売りでしたが、犯人をボコボコにするのはあくまでフィクションとはいえ、現実に多く起きている違法捜査などとオーバーラップされやすくなって引く人が増えた気がしますし、大がかりな爆破シーンなどで金をかけても昔ほどウケないから、スポンサーもつきにくくなるだろうし、かと言って現代風のキャラや作風に転換したとしても、それでは石原プロの個性が失われそうです。もはや、昭和の刑事ドラマの昔ながらのキャラと作風が遂に役割を終える時が来てしまったのかもしれませんね。
非常に寂しいですが、「石原裕次郎の名を傷つけない」「きれいに終わらせる」という方針がある以上、この決定は仕方ないとしか言いようがありません。
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