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2019年04月10日08:05

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本当の自分を生きよう

「本当の自分を生きよう」

https://9001.teacup.com/sfk/bbs/19826 〈写真入り記事〉

中年の仕立て屋の一郎さんは、何十年も変わらない日課に従っています。毎日、擦り切れた同じ洋服を着て、自分の店に出かけます。途中で教会によって、神に祈りを捧げる。一日一生懸命に働いた後、家に帰って、稼いだお金を妻に渡す。しかし、一郎さんは、毎日100円の宝くじを1枚買っていました。

ある日、一郎さんは当たりくじを引きました。1億円の小切手を持って帰宅し、いつものように小切手を妻に渡しました。翌朝、いつも通りに擦り切れた洋服を着て、仕事に行こうとすると、妻が呼び止めました。「あなた、あなたはこれまでずっと苦労して働いてきたわ。今やっと、楽しく暮らせるチャンスが来たのよ。新しいスーツを買い、マッサージを受け、おいしいものを食べたりして、もっと自分を大切にして下さい!」

いつも妻の言葉に従う一郎さんは、その提案を素直に実行しました。何万円もするスーツを仕立て、マッサージを受け、散髪をし、おいしいものを食べて、生まれてはじめてあらゆる贅沢を体験し、見違えるようになりました。これが、あの一郎さんだと誰がわかるでしょう?

肩をいからせ、胸を張り、大通りを大またで渡っていると、猛スピードで車が走って来て、気の毒に一郎さんを跳ね飛ばしました。

一郎さんは、正しい生き方をして、大通りを通って天国に到着しました。神様に聞きました。「私は、生涯まじめに働きました。毎日コツコツと日課を行って来ました。しかし、最後に違った生き方をした時に、あなたは全てを取り上げました。なぜですか?」

神様はしばらく間を置いてから、言った。「一郎、正直言うと、あなたがあまりにも変わってしまって、あなただと気づかなかったんだよ。」

〈贅沢がいけない」という話ではなく、「その人らしい生き方がある」ことを教えてくれています。

一郎さんの生き方から学ぶことは、「自分じゃない自分になろうとする」のではなく、「本当のありのままの自分になって」生きることです。

人や時代が考える理想の姿を目指して、自分を変えようとするのではなく。「本当の自分」を慈しみ、磨き、最高に生きることです。

神様が考える理想は、本当のあなたになり切ることです。神と出会い、本当のあなたの姿を知り、殻を破って、本当のあなたに向かって今日も前進して参りましょう。

「私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。」(エペソ2:10)
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